社内報にまつわる「ホット」の情報を、「ほっと」しながら読んでもらいたい。<社内報 ほっとcafe>ただいま営業中です。 今回は、実際にWeb社内報を導入するときの、記事や運営について考えてみたいと思います。 ■ポイント(1)-WEB 社内報に掲載する記事 Web社内報の特性である、速報性を考慮すると、社内のニュースやイベント等の出来事を中心に掲載するケースが多くなると思います。そのほか、画像を中心とした記事、例えば、自社の新製品情報、新店舗紹介なども見栄えがしますね。 じっくり読ませるのではなく、画像を中心に「見せる」ことがポイントです。物理的制約もないので、部署紹介も全員を登場させましょう。もちろん画像はカラー。印刷媒体より、広がりや展開の仕方はいろいろと工夫できると思います。 ■ポイント(2)-誰が記事をアップさせるか 誰でも投稿できるパターンは、その記事が読みやすいものであるか、ある
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます パロアルトネットワークス合同会社は4月12日、次世代ファイアウォールアプライアンス「PA」シリーズ向けの最新OS「PAN-OS 3.1」の提供を開始した。 PAN-OS 3.1では、「App-ID」としてアプリケーションを、「User-ID」としてユーザーを、「Content-ID」としてコンテンツを識別。これらを組み合わせて、社内で利用されているアプリケーションとコンテンツ、ユーザーの可視化と制御を図る。 App-IDは、ユーザーが利用しているアプリケーションをネットワーク上で識別して、インバウンドとアウトバウンド両方のトラフィックを制御する技術。今回の3.1では、アプリケーションの個別の機能を制御できる機能を追加。アプリケーションの
2010/03/10 グーグルは3月9日、ビジネスアプリケーションのオンライン市場「Google Apps Marketplace」を開設したとブログで明らかにした(技術仕様、解説動画、より詳しい解説動画)。Google Appsを利用する企業向けのサービスで、Google Appsに追加アプリケーションを導入するようにして、会計、プロジェクト管理、旅行計画、人事関連ソリューションなどが利用できるようになる。現在すでに50社以上がGoogle Apps向けアプリケーションを提供しているという。無償版のほか、1ユーザー当たり年額20~40ドルなどの有償版のアプリケーションが販売されている。 Marketplaceで提供するアプリケーションのホスト先はGoogle App Engine上でなくても構わず、すでに自社インフラなどで稼働中のWebアプリケーションを統合することもできる。LAMPサー
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「HPは全社一丸となってクラウドコンピューティングを推進する」……日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は2月9日に記者発表会を開催。同社、執行役員エンタープライズストレージ・サーバ事業統括の松本芳武氏は、冒頭でこのように述べ、同社がこれまで自社内で展開したり、他社のクラウドサービス構築にかかわって得たノウハウを元に、企業に対してクラウドコンピューティング実現のためのソフトウェア、ハードウェア、サービスを包括的に提供していく方針を明らかにした。 クラウド環境を意識したソフトウェア、ハードウェアの新製品を投入すると共に、クラウドコンピューティングの実現をミッションとした全社横断のタスクチームを組織。無償のアセスメントサービスに基づいて、
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「今後、テクノロジーのイノベーションはクラウド上で実現されていく」 Google Inc.エンタープライズ部門製品企画担当ディレクターであるMatthew Glotzbach氏は、11月12日に開催された同社の企業向けソリューション紹介イベント「Google Enterprise Day 2008 Tokyo」において、グーグルが体現するクラウドコンピューティングが、エンタープライズシステムに対して与えるインパクトについて、製品デモを交えつつ訴えた。 「Googleエンタープライズ製品の現在と未来」と題された基調講演では、同社のこれまでの企業向けサービスや製品に対する取り組みを振り返るとともに、現在提供されている製品で、どこまでのことが
お久しぶりです。 半年ほどブログを中断していたが、この度タイトルを「組織を進化に導くIT羅針盤」と変えて新装開店することにした。エンタープライズ2.0もコンセプトから実践へと移りつつあるので、エンタープライズ2.0の本来の目的である「組織の進化」をテーマにITがどのような役割を果たしていくかを皆さんと一緒に考えていきたいと思う。 ■メール洪水に溺れて さて新規オープン第一弾は、メール洪水だ。 皆さんは1日何通のメールを読んでいるだろうか? Radicati Groupの調査によれば平均的ビジネスパーソンは1日に126通のメールを受信しているという。1通のメールを読むのに1分かかるとすると、8時間の労働時間のうち25%をメールに費やしていることになる。そしてこの勢いでメールの量が増えていくと2009年には業務時間の41%(!)をメールの処理に追われることになるだろうとのこと。 日本の一般企業
イントラブログのいろいろな事の説明はじめに ウェブログ,ブログの普及により、ブログをビジネスへと活用できる「イントラブログ」が作られ、ビジネスへのブログの導入がされ始めている。 イントラブログは,皆さんが目にしている公開型ブログとはちがって、会社内のネットワーク内のみで公開される非公開型ブログで、会社社員為だけの情報公開を行うビジネスブログなのです。 今までのグループウェアや、イントラネットはスケジュールやアドレスといった整理された情報を扱うことに最適なのだが、整理されてない情報や知識などを保存していくと,検索がうまくいかないのである、 これに対し,イントラブログでは形式などにとらわれない,様々な情報や知識を自由に検索できます。 そして、不定形のデータベースとして利用可能となるのです日立製作所によってイントラブログのサービスが開始され、「BOXER」というグループツールがイントラブロ
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