江別市で毎年開催される陶芸・焼き物の大イベント『えべつやきもの市』、2022年度の開催が発表されました。 昨年・一昨年とコロナによる中止があったため、やきもの市開催は3年ぶりとなります。 イベント会場は従来の江別駅前ではなく、江別市役所北側の『江別高校跡地(江別市向ケ丘26)』になる予定です。 ※追記:えべつやきもの市開催情報の全てを以下の記事にまとめましたのでご参照ください。
江別市で毎年開催される陶芸・焼き物の大イベント『えべつやきもの市』、2022年度の開催が発表されました。 昨年・一昨年とコロナによる中止があったため、やきもの市開催は3年ぶりとなります。 イベント会場は従来の江別駅前ではなく、江別市役所北側の『江別高校跡地(江別市向ケ丘26)』になる予定です。 ※追記:えべつやきもの市開催情報の全てを以下の記事にまとめましたのでご参照ください。
» 「日本一ウマイ」と言われる秘境のそばが東京で! 音威子府そばを実食した男が四谷三丁目『音威子府TOKYO』に感じた “違い” / 立ち食いそば放浪記:第183回 特集 「日本一ウマイ」と言われる秘境のそばが東京で! 音威子府そばを実食した男が四谷三丁目『音威子府TOKYO』に感じた “違い” / 立ち食いそば放浪記:第183回 中澤星児 2019年11月11日 「日本一ウマイ駅そば」と呼ばれる店をあなたはご存知だろうか。以前の記事で、私(中澤)は、蒸気機関車が走っている時代からそんな呼び声があるという『常盤軒』を取材した。 北海道の音威子府駅にあるこの立ち食いそば屋。旭川から約2時間北上するという鬼みたいな田舎だったが、そばが出てきた瞬間、その道のりも報われた気がした。黒光りする暗黒麺は田舎そばが白く感じるレベル。こんなに黒いそば初めて見た! そんな秘境のそばが東京で食べられるという。
20日、海上保安庁が道北の猿払村にある「エサンベ鼻北小島」の現地調査を始めました。 「エサンベ鼻北小島」は猿払村のおよそ500メートル沖合いに位置し、1987年の海上保安庁の測量では海面からおよそ1・4メートルの高さがあったとされています。しかし、2018年秋、小島が見えなくなっているとの情報が寄せられました。 猿払村民は「42年前には50cmくらいだった」「そこに島があるとはわからないので、船外機が当たったことがある」「最後に見たのは5、6年前か5、6年か10年くらい前の間だった」「1mか1m50くらい、直径でそのくらいの島だった」と語りました。 海上保安庁は、島が海面からどれだけ顔を出しているかということを重視しています。満潮時に海面から陸地が顔をだしていないと「島」と認められません。 ただ、干潮時だけでも海面から顔を出していれば「低潮高地」と呼ばれ、領海の基準点としては認められます。
北海道にある「セイコーマート」というコンビニエンスストアをご存知でしょうか? オレンジの看板に鳥のマーク……。 北海道の広い青空の下を車で走っているといたるところで見かける「セイコーマート」は、北海道民にとってなくてはならない存在だそう。 略称も「セイコマ派」と「セコマ派」で分かれ、時に論争が起こる……というほど愛されています。 じつはこの「セイコーマート」、大手コンビニも勝てないコンビニとしてよくメディアに取り上げられているのです。 ……正直、北海道以外に住んでいれば「セイコーマートなんて聞いたこともない」のが本音。けれど、この北海道のコンビニにはとてつもない情熱が隠れていました。 「とにかく品数が多い!」店内調査へ まずは「セイコーマート」を知らない人のために店内をざっとご紹介。 まず目に入るのは、お惣菜の数々。 「山菜のきんぴら炒め煮」「たらこ」「酢いか」「北のポテトサラダ」「セロリ
北海道でロングセラーとなっている雪印メグミルクの乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」。元祖「カツゲン」は味が今より濃かったのですが、このたび発売60周年を記念して当時の味をイメージした新商品「あのころのカツゲン」が、1月19日に北海道で期間限定で発売されます。 昭和の瓶入りカツゲンの味が、紙パックで帰ってきた! 「カツゲン」は1956年に瓶入りの乳酸菌飲料として誕生。1979年に紙パック入りの「ソフトカツゲン」が発売されてから道民に長く飲まれてきました。以前から「濃いカツゲン」を飲んでみたいという要望があったのを受け、紙パック入りの「あのころのカツゲン」の発売へ。「カツゲン」のような濃い味仕立てで、瓶入りのころを知る人には懐かしさを、「ソフトカツゲン」しか知らない人にも斬新さを感じられる味に仕上がっているそうです。 誕生当時の「カツゲン」 北海道民である元・スキージャンプ選手の原田雅彦さんも「私も
出張で10月の後半2週間ほど北海道の北見市(北見駅の近く)に滞在してました。 滞在中にIngressをプレイしていました。 平日は基本的に仕事をしていたので、実質プレイしてたのは8日ぐらいでした。 北海道(主に道東や道北)の2014年10月の状況と、行ってきた感想など書いておきます。 もともと3年ほど北海道にいたので地理などは少しわかってる状態です。 北海道の気候 北海道は広いので、地域によって寒暖や風の強さ、積雪量などにかなり差があります。 滞在していた北見市の市街地では、昼が10度前後、夜が-4度前後と昼夜の温度差が結構ありました。 季節の変わり目は特に天気が不安定です。最高気温が20度近くある日の翌日に雪が降ったりとか。 峠のほうは降雪してました。帰宅した日(10/28)には札幌でも雪が降ったようです。 外を出歩くにしても、夕方から夜にかけて急激に気温が下がるので、季節問わず服装には
「北海道フィギュアみやげvol.3」の初音ミク(with 雪ミク2014ver.(雪ミク2014衣装原案:dera_fury 雪ミク2014ペット原案:nekosumi cCrypton Future Media,INC www.piapro.net) 北海道の新名物みやげとして大人気の海洋堂製カプセルフィギュア「北海道フィギュアみやげ」の第3弾が5日から新千歳空港で発売される。海洋堂(大阪府)の精巧なフィギュアはファンが多く、今回もヒット商品となりそうだ。 北海道フィギュアみやげは平成24年1月に発売し、あまりの精巧さに、観光や出張の利用者が買い求める人気商品となっている。 第3弾は、北海道らしい「イトウ」「サラブレッド[ディープインパクト]」「さっぽろテレビ塔」「札幌市電」「スキージャンプ」「松尾ジンギスカン」「初音ミク(with 雪ミク2014ver.)」の7種類で、いずれも価格は4
北海道の阿寒国立公園にある国の天然記念物「オンネトー湯の滝」(足寄町(あしょろちょう))の池で、外来の熱帯魚グッピーやティラピアが大量に繁殖し、環境省が今冬、根絶に乗り出す。 湯の滝一帯は、二酸化マンガンの生成を直接観察できる世界的にも珍しい場所だが、外来魚が藻類を食い荒らし、生成が少なくなっているためだ。 環境省によると、何者かが池に放して繁殖したとみられ、20センチ弱ほどのティラピアと、メダカよりひと回り大きいグッピーが数千匹いるという。湯の滝は温泉で冬でも水温が20度近くに保たれるため死なない。 二酸化マンガンの生成には水中の微生物が作用している。微生物には、藻類が作り出す酸素が不可欠だが、外来魚が藻類を食べ、二酸化マンガンの生成が極端に減っている。足寄町は1999年から毎秋、ポンプで池の水をくみ出し、数千匹の外来魚を網で捕獲してきたが、完全には捕りきれず、再び繁殖していた。
バーチャル歌姫の”初音ミク”が、小樽雪あかりの路に因んだ”雪明かりミクちゃん”に変身し、小樽の冬のイベントの応援に駆けつける。 北海道の冬を応援する「北海道×ビアプロ コラボ SNOW MIKU 2013 イラスト&公認ソング」公募企画に集まったイラストは93点・楽曲66曲。道など主催者による厳正な選考の結果、24日(木)、イラスト部門の北海道知事賞に「雪明かりミクちゃん」作者:あまおと/雪ミク2013衣装原案:虹汰が選ばれた。 これにより、2月8日(金)から17日(日)の日程で行われる「小樽雪あかりの路」のイベントを、バーチャル歌姫の”初音ミク”が盛り上げに一役担うことになった。 採用されたイラストは、アイスキャンドルの光の流れに乗った初音ミクちゃんが、胸にアイスキャンドルを抱え小樽運河に佇み、白無垢姿で「小樽雪あかりの路」を眺めている。愛好家には、堪らない1枚となっている。 採用のイラ
相場英雄(あいば・ひでお)氏のプロフィール 1967年新潟県生まれ。1989年時事通信社入社、経済速報メディアの編集に携わったあと、1995年から日銀金融記者クラブで外為、金利、デリバティブ問題などを担当。その後兜記者クラブで外資系金融機関、株式市況を担当。2005年、『デフォルト(債務不履行)』(角川文庫)で第2回ダイヤモンド経済小説大賞を受賞、作家デビュー。2006年末に同社退社、執筆活動に。著書に『偽装通貨』(東京書籍)、『偽計 みちのく麺食い記者・宮沢賢一郎』(双葉社)、『震える牛』(小学館)などのほか、漫画原作『フラグマン』(小学館ビッグコミックオリジナル増刊)連載。ブログ:「相場英雄の酩酊日記」、Twitterアカウント:@aibahideo 今月初旬、新作漫画の取材のため、私は北海道を自家用車で走り回った。ウマい食べ物や広大な自然を満喫する中、1つだけ強烈な違和感にとらわれた
海外でも大人気な初音ミクが雑誌『FLASH』の表紙に続いて今度はACの北海道限定CMに登場しているのだ。そのCMは北海道の良さをアピールするもので北海道生まれの有名な道産子をCM内で紹介するというもの。 シェフの三国清三、科学者の鈴木章、家具のカンディハウス、登山家の栗城史多、など北海道生まれの物を紹介。その中で突如出てくるのがキャラクターとして紹介される初音ミクだ。 「何故ここに初音ミクが?」と思った人がいるかもしれない。実は初音ミクをリリースしたクリプトン・フューチャー・メディア社は北海道の札幌市に会社を構える企業なのだ。このCMではクリプトン・フューチャー・メディア社や代表取締役を出すより初音ミクを出した方が良いと思ったのだろう。 CM中に急に何が起こったかわからず驚いてしまうこの展開。初音ミクを知らない人が見ても「なんでアニメが?」と思うかもしれないだろう。果たしてこれは狙ったのだ
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