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ブレイス・アグエラ・ヤルカスが示す拡張現実地図 (TED Talks) TED2010での息をのむようなデモで、ブレイス・アグエラ・ヤルカス(Blaise Aguera y Arcas)がMicrosoftの新しい拡張現実地図テクノロジーを披露します。 ソース: Blaise Aguera y Arcas demos augmented-reality maps 字幕: 青木 靖 関連リンク Bing Maps シアトル Bing Maps パイクプレースマーケット Bing Maps ハイチ地震地図 Seadragon Photosynth Photosynthチームブログ WorldWide Telescope TED2007でのアグエラ・ヤルカスの講演
http://gyu.que.jp/test/gmapkmz/ とりあえず帰って寝なあかん。詳細は後で。じゃあの。 ということで、詳細です。コミットの作業が終わったので、ソースを見たい方は以下のURLからどうぞ。あと、kmzをいくつか追加しておきました。 http://coderepos.org/share/browser/lang/actionscript/gmapkmz/ 地図の上に3Dモデルを置く処理は、トップレベルのGMapKMZ.asに書いてあります。おおまかに図にすると、次のような感じです。 Google Maps特有の座標の計算は、かなり前に書いたgmapcalcというのがベースになっています。KMLの読み込み部分は、papervision3D 2.0a(Great White)の物をベースに、いらない部分(アニメーション等)を削って、足りない部分(位置情報等)を足したものに
『はてな村』のアナロジーを本当に地図にできたら面白いだろうなと思って、週末を潰して作ってみました。TopHatenarが蓄積しているDBを一部活用したサービスになっています。 Blogopolis このサービスを簡単に説明すると、はてなダイアリーのユーザに、獲得ブクマ数に応じた領土面積を割り当て、さらに似た者同士の領土を隣接させるという試みです。 地図の全体を見渡すことで、はてダの大まかなトレンドを掴むこともできるし、スケールを拡大していけば個別記事に到達することもできます。さらに、Google Mapsで検索するような感覚ではてなidやキーワードを入力して地図を探索したり、「去年と今年で勢力図がどう変わったか」を調べることもできます。 HatenarMapsはTopHatenarと同様、Javaで開発しました。フレームワーク構成もTopHatenarと一緒で、Cubby+Mayaa+S2
先日発表されたドコモ携帯の新シリーズ906i/706iには、モバイルGoogleマップの最新バージョンがプレインストールされます。これまでも905iシリーズの一部機種にインストールされていましたが、今回は機種も多くなり906iシリーズの8機種(F906i, N906i, P906i, SH906i, SO906i, N906iμ, N906iL, SH906iTV) にはすべて搭載されます。(706iシリーズは一部のみの予定) もちろん、プレインストールされていない端末でも、対応機種 (903i 以降モデル)であれば最新バージョンをインストールすることができます。詳細はこちらのページをご覧ください。 古いバージョンを使われている方も、これを機会に一旦古いiアプリを削除してから最新バージョンをインストールして、ぜひ最新版を試してみてください。(※この際、「お気に入り」などの情報などは引き継が
Q - なぜ、全国地図にしないのですか? 4つほど理由があります。 ポップアップが場所をとりすぎるから 現在、地図部分は185x120pxにおさめていますが、標準的なモニタ解像度ではこの辺が限界です。 キーボード操作時の押下回数を減らすため jsmapがフォーカスするのはSugarCRMなどのWEBアプリです。使い切りのWEBフォームと違い、慣れによるスピードアップが望めるUIである必要があります。 多言語対応のため 日本は47都道府県なので、かろうじて可能だと思う方もいるかもしれませんが、これがイギリス(現在製作中)とかでは100を超えます。 認知的限界のため これも重要。ぱっと見て探せる数というのは、15や20がせいぜいです。 ただ、上記の話とは別に、地方選択用の全国図はあってもいいと考えていますので、それは将来のバージョンで。 Q - 地図はもっと詳細化/単純化しないのですか? 詳細
こんにちは。松田です。 地図を表示するアプリケーションとしては GoogleMaps や GoogleEarth が有名です。 GoogleMapsはブラウザ上での実行、GoogleEarthはクライアントソフトでの実行となりますが、先日Googleが「GoogleEarth API」という、GoogleEarthをブラウザ上で表示できるAPIを発表しました。 今回は早速それを試してみたいと思います。 ■ API Keyの取得 まずはAPI Keyの取得です。 このキーを取得しないとGoogleEarth APIを使用することができません。 API KeyはGoogleMaps APIと共通ということなので、下記リンクから取得します。 GoogleMaps API Keyの取得 ■ サンプルスクリプトを取得 GoogleEarth APIのサイトにサンプルスクリプトのまとめページがあるので
昨年からGoogle マップのHTMLをコピー・ペーストしてブログや日記に地図を埋め込むことができましたが、昨日から Google マップにmixiの日記へ直接埋め込む機能が追加されました。 使い方はとても簡単。まずは埋め込みたいマップが決まったら、右上の「このページのリンク」をクリックすると、mixiのアイコン・リンクが表示されます。クリックすると、ログインを経て、mixiの日記編集画面となりますので、タイトルと楽しい本文を書いて出来上がり! 地図をカスタマイズしたい場合は、Googleマップで「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」をクリックして、プレビュー・ウィンドウを開いてください。プレビュー・ウィンドウにもmixiのアイコン・リンクが追加されているので、地図の調整が終わったら、クリック!
Where 2.0において、Google MapsのプロダクトマネージャのLior Ron氏が「Google Maps = Google on Maps (Googleマップは地図上のGoogle)」と題したセッションを行った。全体で約20分程度の短さだったが、「スライドは多いとつまらないから1枚だけ、伝えたいアイディアも1つ。しかし5つのデモをお見せするし、9分の間に9つのローンチを行う」と述べ、その言葉を実行した濃い内容だった。シンプルなWebマップ・アプリケーションだったGoogle Mapsが、あらゆる情報を整理して表示するGoogleそのものと化すというのが同セッションを通じてRon氏が伝えようとするアイディアである。 Google MapsプロダクトマネージャーのLior Ron氏 10分弱で5つのデモを行いながら9つのローンチを敢行 まずGoogle Maps(Googleマ
「昔から自分のナニのサイズが小さいのがコンプレックスになっています」 コンプレックスになったきっかけは中学の時の修学旅行です。 それまで特に気にならなかったのですが、お風呂の時間に友人のを見て、自分が小さい方なことに気が付きました。 それからは恥ずかしく思うように。 それから10年近く経ちましたが、特にサイズは変わっていないです。 大人になってふと思ったんです。 コンプレックスを解消する方法って無いのかなと。 そして調べてみたら、最近は色々な方法があることを知りました。 特に気になったのは【凝縮黒ウコンDEX】という増大サプリメントです。 全体的に評価も高くて、レビューを読んでいてもかなり期待できるなと思いました。 ですが初めてのことなので、自分に効果があるのかという不安もあります。 なので凝縮黒ウコンDEXについて詳しく調べてみたいなと。 調べ尽くして、使いたいという気持ちが強ければ注文
MapFanがFlashLiteを使った地図サービス「デカ地図」を提供開始 Tweet 2008/4/23 水曜日 matsui Posted in Flash | No Comments » MapFanがFlashLiteを使った地図表示機能「デカ地図」のサービスを開始したようなので、早速試してみました。 → CNET Venture View インクリメントP ケータイ向け「MapFan」 Flash(R)を利用した新機能、『デカ地図』の提供を開始 [cnet.com] → ケータイWatch インクリメントP、MapFan携帯版にFlash地図機能 [impress.co.jp] 対応機種は「FlashLite1.1以上に対応した機種」で3キャリアに対応しているとのことです。 通常の地図の画面に「デカ地図」のリンクがあります テンキーでスクロール可能です。便利です。 縮尺も変えられ
FlashLiteを使った地下街地図が見れる「ALPSLAB mobile」 Tweet 2008/3/27 木曜日 matsui Posted in Flash, 記事紹介・リンク | No Comments » 少し前の記事になりますが、アルプス社の携帯向け次世代地図サービスを集めた「ALPSLAB mobile」が公開されたというので試してみました。 従来の地図に比べ、縦にぐっと長い「2画面地図」や、FlashLiteを使った、拡大縮小・スクロールができる地下街地図がウリのようです。 → ITMedia +D Mobile アルプス社、携帯向け次世代地図サービスを集めた「ALPSLAB mobile」を公開 [itmedia.co.jp] まずは2画面地図についてです。 こちらはFlashではなく普通の画像を使ったサービスなのですが、大きな画像が使われており2画面分の広さがあります。
Google マップ API の日本語ドキュメントを公開しました。 ( http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/ ) Google マップ APIを使うことによって、ご自身のサイトに Google マップの地図を埋め込めるだけでなく、地図を操作したり、コンテンツを地図に追加することができます。Google マップ API はパワフルな地図アプリケーションを作成するための多数のユーティリティを提供しています。マップ API の API リファレンス、サンプル、デベロッパーガイドといった開発に必要な技術情報をご覧いただけます。 さらに、「 Mapplet 」という、Google マップの中で動作するミニアプリケーションに関するドキュメントも日本語でご覧いただけます。 ( http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/
久しぶりにGoogle Maps APIで遊ぼうと思っていじっていたら、GMap2.setMapTypeで設定できる値がやたらと増えていてびっくりしました。 高度付き地図が増えていたり、月面が増えていたり、火星が増えていたりしていました。 月と火星は、それぞれ高度/写真/赤外線画像を選べるようになっていました。 すげー。 でも、いつからできるようになったんですかね。。。 もしかして、情報遅すぎます? 最近、全然いじっていなかったので、びっくりしてしまいました。 とりあえず、selectで切り替えてみるサンプルを作ってみました。 お楽しみ下さい。 コード <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmln
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