FacebookのLike Button(いいねボタン)の設置 FacebookのLike Button(いいねボタン)を設置してみました。 Facebookは国内ではそれほど知名度はありませんが、Googleの発表によると世界でももっともアクセスの多いサイトです。(The 1000 most-visited sites on the web) Like Button(いいねボタン)は、Facebook上でフレンドに対してこのサイトよかったよと伝える役目があります。 導入方法 FacebookのSocial plugins Like Buttonよりボタンのコードを発行します。 <iframe src="http://www.facebook.com/plugins/like.php?href=http%253A%252F%252Fexample.com%252Fpage%252Fto%2
mixiチェックのチェックボタンを設置 mixiチェックのチェックボタンを設置してみました。（参考:mixiチェックとは？）FacebookのLike Button(いいねボタン)のmixi版のような感じです。 設置方法 mixi Developer Centerのmixiチェックに設置方法が書かれていますが、設置には「mixi チェックキー」が必要のようです。 mixi チェックキーの取得 チェックキーの取得にはデベロッパー登録が必要で、mixi Developer Centerでデベロッパー登録ができます。 個人の場合はmixiアカウントとメール認証が出来る携帯電話が必要です。 デベロッパー登録が終了したら、mixi Developer Centerの右上のログインリンクからダッシュボードに移動し、mixi プラグインに新規登録からチェックボタンを設置するサイトを登録します。URL許可
本ブログは、livedoorブログに移転致しました。 ↓移転先↓ -GaiaXソーシャルメディア ラボ ＠livedoor blog 【資料ダウンロードはこちら】 現在、毎日のように、世界中でソーシャルメディア躍進のニュースが流れています。 『Facebook、Google抜き米国でアクセス数1位に』 『ツイッター利用者、国内で1000万人！！』 3年前に、誰が予想したでしょうか。 GoogleがFacebookに抜かれると。 twitterの利用者がこれだけ増えると。 今、世の中の人は気付き始めました。 これからはソーシャルメディアの時代だと。 ソーシャルメディアの時代になった今、ユーザーはどういう行動を取り、企業側はどうそれをとらえていかなければいけないのでしょうか？ 本エントリーで、ソーシャル時代の新消費行動モデル『AISA（アイサ）』をご紹介しています。 これからの皆さんのマーケテ
先日書いた社内SNSでの検閲のエントリーの最後で『社内SNSの導入を検討している情報システム部門の人に「会社批判が書かれたらどうするのですか？」と良く聞かれるのだが、これは「会社批判が書かれたらなぜまずいのか？」という質問を投げ返すようにしている。』と書いたところ一部で誤解されたようなので改めて捕捉する。 元の記事が長くなると思って詳しい説明をしなかったが、これは社内SNSの導入の際に会社批判というものについて一度よく考えてみようという趣旨であって、社内SNSに会社批判を書くことをどんどん推奨しようということではない。 私の過去の経験では「会社批判が書かれて何がまずいのですか？」と聞かれてちゃんと答えられない情報システム部門の人はけっこういる。先輩からそう言われたからなんとかなくダメだと思うなんて誤魔化さないでちゃんと考えて欲しい。これは情報システム部門だけでなく社内SNSの導入推進を進め
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