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2010年1月20日のブックマーク (5件)

  • リアルに崩壊中の炭鉱廃墟とランタンの町「十分(スーフェン)」 - 沙東すず

    こんにちは!前回の日記ではチャイナ服を着てエセ漢文など書いたためか、中国語でメールをいただきました。エキサイト翻訳にかけてみたら「あなたの働くのが楽しいことを祈る」と書いてありました…メレ山の新春台湾旅行記、今回は鉄道・炭鉱の廃墟・そして天燈(ランタン)など、ちょっと変わった見どころの多い十分(スーフェン)という町の話題です。 シンプルな犬の国・台湾 台北のシンプルな犬の朝は早い。 台湾にはシンプルで無口な犬がたくさんいて、特に腹を空かした風でもなくのんきな顔をしてブラついています。町の人たちも特別かわいがりも邪険にもしていない様子。 路地をプラプラして店を冷やかすそのたたずまいは、公園で将棋とか指してるヒマなオッサンそのものです。 渓谷を走るローカル線で十分へ こちらが台北駅。台北とその近郊の観光は、前回の日記でも利用したMRTで事足りるのですが、今回は電車で少しだけ遠出してみようと思い

    リアルに崩壊中の炭鉱廃墟とランタンの町「十分(スーフェン)」 - 沙東すず
  • 全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠

    ここ最近、「価値のあるボク」「価値のあるアタシ」といった肥大した自己イメージを、いつまでたっても抱えている男女がそこらじゅうに溢れています。つまり、全能感を捨てきれない大人達が増えているわけですが、彼らが全能感を維持するメカニズムについては、あまり取り沙汰されていないようです。 この文章では、全能感を維持したい・いつまでも子どもの王様のままでいたい人にありがちな、二つの処世術を確認してみます。 1.自分が得意な分野で、全能感を何度も確認する ひとつめは、ごくオーソドックスな方法。 自分の優秀さや自分のバリューを確認しやすい場所で、それを反復的に確かめる、という方法です。ここに書いたように異性をひっかけて自分の価値を確認する人もいれば、ネットゲームtwitterで優秀さや有能さを確かめたがるタイプの人もいます。この際どこでもいいから、とにかく自分が優秀でいられそうなフィールドをみつけ、自分

    全能感を維持するために「なにもしない」人達 - シロクマの屑籠
  • 小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定

    彼がライブツアーを開催するのは、1996年暮れに全国3カ所で開催された「lover」以来。ツアーに伴い小沢人が開設した特設サイトでは、ツアーメンバーとして中西康晴、中村キタロー、木暮晋也、真城めぐみ、スカパラホーンズ、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、及川浩志、白根佳尚といった面々が参加することが発表されている。 ツアースケジュールは5月20日の神奈川県民ホールから6月25日の福岡サンパレスまで13公演を予定。詳細は後日発表される模様だ。 このツアーでは1990年代に発表されたアルバムやシングルの楽曲を披露する予定とのこと。ひさびさに音楽活動を再開するにあたっての彼の考えについては、現在特設サイトで公開中のロングインタビューで語られている。ファンはぜひチェックしておこう。

    小沢健二ライブ活動再開!13年ぶり全国ツアー決定
    tokagex
    tokagex 2010/01/20
    土日にやるのが神戸しかない。これは遠征しろって事か?
  • ひふみよ 小沢健二 Kenji Ozawa Official Site

  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

    “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記