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ブックマーク / diamond.jp (14)

  • おすすめクレジットカードはこれだ!還元率と使い勝手から選んだ8つを紹介

    人気連載『夫婦で貯める1億円!』が帰ってきた!連載再開1回目のテーマはクレジットカード。おトクな8つのカードを紹介します。 財布に入れるべきクレジットカードはこれだ! 「夫婦でお金をがっちり貯めよう、目標はでっかく1億円!」 という掛け声のもと、心がまえや節約、固定費のリストラ方法、投資について、5回に渡ってお話してきました。連載再開初日の今日は、クレジットカードについてお話します。 クレジットカードはポイントが貯まって便利な反面、使い過ぎたり、財布がパンパンに膨らむなど、悩ましい点もあります。今日はクレジットカードの賢い活用法と、おすすめの8枚を紹介しますので参考にしてください。 賢いカードの選び方1 幅広いお店で1%以上のポイント還元率のカードを選ぶ 利用するデパートやスーパーで、それぞれクレジットカードを作ってしまうと、枚数が増えて管理をするのが難しくなります。そこで、特定のお店で高

    おすすめクレジットカードはこれだ!還元率と使い勝手から選んだ8つを紹介
    tocoto
    tocoto 2013/01/26
  • 4大固定費を年間12万円削るテクニック集!(電気編・その1)

    電気にガスに水道、通信費… 高くてイヤになっちゃうと思っているそこのあなた。日々、節約を意識していてもなかなか固定費が減らないとお悩みのみなさん。ここで紹介するテクニックを実践すれば、年間12万円削減することも夢じゃないんです! <教えてくれたのは> ・ファイナンシャルリサーチ代表:深野康彦さん ・ファイナンシャルリサーチ:野尻美江子さん ・節約アドバイザー・FP:丸山晴美さん ・節約・消費生活アドバイザー:和田由貴さん 利用明細を読み解けば節約できる!<電気編> 東京電力が家庭向けの電気料金を10%値上げする方針を打ち出すなど、電気代は今後ますます生活費を圧迫していく。日々の節電も大事だが、まずは「契約アンペア」を見直すことから始めよう!

    tocoto
    tocoto 2012/06/02
  • 電子書籍の本質は本当に正しく理解されているのか

    きし・ひろゆき/1962年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授。経済財政政策担当大臣、総務大臣などの政務秘書官を務めた。現在、エイベックス顧問のほか、総合格闘技団体RIZINの運営などにも携わる。 岸博幸のクリエイティブ国富論 メディアや文化などソフトパワーを総称する「クリエイティブ産業」なる新概念が注目を集めている。その正しい捉え方と実践法を経済政策の論客が説く。 バックナンバー一覧 今週号の週刊ダイヤモンドは「電子書籍入門」という特集を大々的に展開しています。その充実した中身は評価できますが、同時に気になる点もいくつかありましたので、今回はその解説をしたいと思います。 出版文化はどうなるのか この特集を一読して最も強く感じたことは、電子書籍の普及が出版文化にどのような影響を及ぼすのか、という大事な論点についての言及がないということです。入門者向けの解説ですのでやむ

  • なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか

    「入社から3年経たずに若手が辞めてしまう」、「なかなか思うように育たない」、「ちょっと叱るとへこんでしまう」、「折れやすい」・・・ 昨今、企業のマネジャー層を悩ませているのが「いまどきの若手」の育成問題です。 「ゆとり世代だから弱いのだ」と片付けるのはいささか乱暴で、背景には若手そのものの変化だけではなく、この20年の企業経営の変化、職場の雰囲気の変貌、大学教育の変容、就職活動=採用手法の変化など、多様なファクターが影響していると思われます。 ともすると若手だけを槍玉に挙げがちですが、実は職場で人が育たなくなったという事情は、ミドル層にも当てはまりそうです。もしかすると、経営層にもまた・・・ この連載では、職場でなぜ人が育たなくなったかをテーマに、その背景と要因を考えていきます。可能なら、研究者や識者の知恵を借りて、「職場で人が育つ方法」を提示するところまでたどり着くことを願いながら、第1

    なぜ職場で人が育たなくなったのか? ~経験学習が苦手を成長させる~ 職場で「人が育った20年前」と 「育たなくなった今」は何が違うのか
    tocoto
    tocoto 2009/12/07
    過去20年間で起こったようなオフィス環境の変化が今後20年間で起こることはないだろうな、と思う
  • 将来のリスクばかり考えて「今」を楽しまないことの害悪 ――安定志向が「ウツ」を引き起こす | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライ��

    私たちは、「将来に備えて……」「もしものために……」といったフレーズが日常的に飛び交う中で暮らしています。 これらは近年では「リスク・マネジメント」という美名をまとって流通しているわけですが、安定や安心を求める人間の性質は留まるところを知りません。現代の人間は、コントロールできないはずの「運命」までをもコントロールしたがっているかのようです。 しかし、このように将来への不安を回避しようと安定を志向するとき、人間は「今を生きる」ことから遠ざかってしまうという大きなジレンマを抱えてしまいます。 「今を生きる」ことが希薄になると、「心」(=「身体」)は喜びのエネルギーを得ることができず徐々にしぼんでしまって、最終的には動かなくなってしまうのです。案外見逃されやすいポイントですが、人が「うつ」に追い込まれていく背景には、程度の差はあれこの問題が含まれているものです。 今回は、このような安定や安全を

    将来のリスクばかり考えて「今」を楽しまないことの害悪 ――安定志向が「ウツ」を引き起こす | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライ��
  • 定時に帰りたがる社員はやる気がない?「残業派」社員が「定時派」社員と対立しない方法

    「今日は彼女の誕生日なので、お先に失礼します」 あなたが上司ならば、部下がこう言って帰ろうとしたとき、残業を頼もうと思っていたとしても、笑顔で「そうか、お疲れ様」と対応できますか? 残業を奨励する雰囲気があったのも今は昔。最近は残業に対する価値観が変わり、残業しないで成果を出す方が「格好いい」「できる」と考える若手社員が増えています。ですが、その一方で、残業を厭わないハードワーカーな社員も相変わらず存在しています。 つまり、『時間の使い方』にギャップのある社員同士が同じ職場で仕事をする時代になったのです。そうした価値観の違う社員が同じ職場にいると、どのような問題が起きるのでしょうか?そしてその問題には、どう対処をしたらいいのでしょうか?今回は「残業」に対するギャップが生まれた原因とその対処法をみていきましょう。 社員も企業も残業を 「必要悪」と捉える時代に… この数年で、「ワークライフバラ

  • 夏目漱石は「自分がない」空虚な状態からどう脱したのか?――「自己本位」の発見 | 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く | ダイヤモンド・オンライン

    ――自分が当は何がしたいのかわからない。 前連載(「うつ」にまつわる24の誤解)の第16回でも取り上げましたが、現代の「うつ」において、このような悩みが浮上してくるケースが非常に多くなってきています。 今の社会では、幼い頃から「やらなければならないこと」を休みなく課せられてくることが多く、なかなか、ゆっくりと「やりたいこと」に思いを巡らす余裕が与えられていません。 そのうえ、外から「与えられる」膨大な知識を次々に記憶し、「与えられた」方法で要領よく情報処理することを求められるために、人々の多くは、「自分は何をしたいのか?」「これは当に自分がやりたいことなのか?」といった問いを持つこと自体に、不慣れになってしまっているようです。 しかしながら、このように「主体」を見失ってしまったという悩みは、現代人のみに見られる新しいテーマというわけではありません。これは、近代的自我の目覚め、つま

  • 「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体

    「努力することにこそ価値がある」という考え方は、私たち日人の精神性に奥深く浸透しているものの1つです。 しかし、「うつ」に苦しむ人々の多くは、元来、意志力の強いタイプで、発症以前には人並み以上に「努力」を重ねてきた歴史を持っているものです。意欲がなくなり活動性が低下してしまう「うつ」の症状は、「努力」に価値を置いて生きてきたことへの大きな反動、と見ることもできます。 「うつ」が急増している今日、私たちにすり込まれている「努力」信仰とでも言うべき価値観について、その病理性を明らかにすることは、治療上も予防の観点からもとても重要なことだと考えられます。 そこで今回は、この「努力」信仰の価値観が持つ問題点について考えてみたいと思います。 「努力」した人が成功する、という誤解 ある野球少年が、毎日熱心に日が暮れるまで練習をしていました。そして、その野球少年は、後々、大リーグで活躍するほどの選手に

    「努力」に価値を置く危険性――「ウツ」を生み出す精神的母体
  • 「残業代不払い」といわれない賃金規程はこうしてつくる

    不動産販売業のA社に突如、退職した元営業社員のCさんが労働基準監督官を伴ってやって来ました。社長のBさんはただ驚くばかり。そんなB社長に監督官は、Cさんに“未払い”の残業代500万円の支払いを命じます。B社長は「残業代は支払った」と主張しますが、結局は却下され、Cさんに500万円を支払うことになりました。いったいなぜ、こうなってしまったのでしょうか……? 実質労働時間がわからないから 「営業手当」を支給 A社が「残業代を支払った」と主張したのは次の根拠からでした。 「営業社員は、朝はお客様へ直行が多いし、夜も遅くまでお客様と折衝後そのまま帰宅する、あるいはお客様の接待などで労働時間がよくわからないから『営業手当』を支給して残業代としています」 A社のような発想で、現在支給している手当をいわゆる「定額残業代」として、残業代を前払いしていると認識している経営者も多くいらっしゃいます。しかし、こ

  • 「自信が持てない」―現代の「ウツ」に潜む悩み

    「自信が持てない」「自分のことが認められない」といった問題は、現代の「うつ」を考えるうえで、どうしても避けて通れない重要なテーマです。 このような問題を抱えている方たちは、学業や仕事などで成果を上げて代償的に自己評価を維持しようと、無理を重ねがちです。しかし、この努力にはどうしても限界があって、ある時点でブレーカーが落ちたように「うつ」状態に陥ってしまうケースも少なくありません。 以前(第5回)にも触れましたが、現代の「うつ」にはさまざまな病態があります。その中でも、新しいタイプの「うつ」(非定形うつ病、パーソナリティ障害、摂障害など)の場合には、いくら薬物療法や休養を行なってもそれだけではなかなか回復が難しく、この内的なテーマがきちんと扱われない限り、状態は一進一退を繰り返してしまうことが多いのです。 今回は、この「自信」ということをめぐって考えてみましょう。 「自信」に根拠は要らない

    「自信が持てない」―現代の「ウツ」に潜む悩み
  • 「競馬界の電車男」大江原圭未勝利新人騎手への声援は時代の空気か

    マニアックな競馬ファンから注目を集めている騎手がいる。好騎乗で勝利を積み重ねているからではない。まったく逆で、デビューして1年4ヵ月、1度も勝ったことがない若手騎手だ。名前は大江原圭。 JRAでは昨年3月、3人の新人騎手がデビューした。三浦皇成、伊藤工真、そして大江原である。 三浦のことは知っている人も多いだろう。昨年は新人にもかかわらず勝ちまくり、武豊が持っていたJRA新人年間最多勝利記録(69勝)を大幅に塗り替える91勝をあげた。今年に入っても順調に勝ち星を積み上げ、2月8日には101勝を達成。新人騎手に与えられる減量特典も消えた。 新人は技術が未熟なうえ経験も乏しいため見習騎手と呼ばれ、そのハンデを補う減量特典が与えられる。同じ馬に同じ騎手が乗った場合、負担重量1キロの差は1馬身差になるといわれる。新人にはその減量特典を与えて勝たせ、自信を植えつけようという制度だ。デビュー時点の騎手

  • 東京ヤクルトが必死の営業努力 観客動員数を増やす近道はどこにある?|SPORTS セカンド・オピニオン|ダイヤモンド・オンライン

    【第55回】 2009年05月19日 東京ヤクルトが必死の営業努力 観客動員数を増やす近道はどこにある? ――セ・パ交流戦で観客減、ファンクラブで動員増を狙う 19日からプロ野球はセ・パ交流戦に突入する。 交流戦がスタートしたのは2005年。今年で5年目になる。2004年に起きたプロ野球再編の危機から、新たな見どころを作って人気回復につなげようということで生まれた試合方式だ。現在は1チームにつき他リーグの6球団と4試合ずつ計24試合を約1ヵ月かけて戦う。 交流戦は日ごろ対戦のないチームと戦うためデータが少なく、思わぬ展開になりやすい。リーグ戦で快調に白星を重ねていたチームが交流戦に入った途端、ブレーキがかかることがよくある。逆に低迷していたチームが交流戦をきっかけに上昇気流に乗ることも多い。目新しい対戦が見られるというだけでなく、ペナントレースの流れが変わるという点でも興味深い1ヵ月

    tocoto
    tocoto 2009/05/20
    最近ヤクルトが頑張ってるのはわかるけど…ね
  • 「かんぽの宿」騒動で分かった!賛否両論なき日本のネットはゴミの山

    私は“かんぽの宿”騒ぎで色々なことを考えさせられましたが、その中で、インターネットについても宗旨替えせざるを得なくなりました。少なくとも日では、インターネットは民主主義やジャーナリズムといった社会の基盤の強化には全く役立っていません。マスメディアが苦境に陥ってもインターネットがあれば大丈夫なんて理想論は忘れましょう。日における民主主義やジャーナリズムの将来のためには、マスメディアの再生が不可欠なのです。 トーマス・ジェファーソンの名言 トーマス・ジェファーソンのことを知らない人はいないでしょう。米国が欧州の植民地支配から独立するときにアメリカ独立宣言を起草した人物であり、民主主義の歴史を語る上で欠かせない人物です。では、読者の皆様は、そのジェファーソンが1787年に記した以下の名言をご存知でしょうか。「“新聞のない政府(a government without newspaper)”と

  • 「ウツ」の人が遅刻や無断欠勤を繰り返すのは、責任感が足りないから?|8人に1人が苦しんでいる!「うつ」にまつわる24の誤解|ダイヤモンド・オンライン

    ――「うつ」にまつわる誤解 その(3) 遅刻が止まらない! 「遅刻をするのは、自分にだらしない証拠だ。もっと責任感をもってきちんと自己管理すべきだよ」 今月に入って半分以上遅刻が続いてしまった事務職のK子さんは、ついに上司からも注意を受けてしまいました。さすがにここまで遅刻が続くと、上司だって黙って見過ごすわけにいかないのは当然です。K子さん自身も、どうにか直さなきゃと思ってはいても、自分でもどうにもならない泥沼状態にはまってしまった感じで、途方に暮れていたところでした。 「明日こそ、絶対に遅れないようにしよう!」 K子さんは、そんなふうに毎晩寝る前に強く思うのですが、翌朝になるとぼんやりした意識の中で目覚まし時計を知らぬ間に止めてしまって、そのまま意識を失い、気がついた時にはもうどんなに頑張っても間に合わない時間になってしまっているのです。 K子さんは決して元々時間にルーズな方

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