ゾンビ映画の古典『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の前日譚なのか？ 『Night of the Living Dead: Genesis』の映像クリップです。オリジナル版でバーバラを演じたジュディス・オディアが出演してるみたい。監督はマット・クロード。 コメント一覧 (5) 1. ロメオ January 31, 2013 13:19 う〜んこの映像だけだとなんともいえないけど嬉しい情報です＾＾ 2. くみお January 31, 2013 19:42 なんかとっても気になります・・ 3. やまさん February 01, 2013 08:23 ゾンビ狩りと思わせといてこの展開。 話に工夫はしてるんでしょうね。 4. deadman February 01, 2013 16:19 むさ苦しいｵｯｻﾝばっかりでｲｲ！！ プレキャリにレッグホルスターの装備は今風ですね。 5. 三具 Feb
ブログネタ：ホラー映画 に参加中！ まだまだ続くゾンビ映画の歴史。ユーロシネの脱力ゾンビ映画から『バイオハザード』まで一気に25本を垂れ流し！ #11 ★『ナチス・ゾンビ』：ユーロシネ制作、ジャン・ローラン監督。脱力。 ★『ゾンビの秘宝』：ユーロシネ制作、ジェス・フランコ監督。脱力。 #12 ★『ナイト・オブ・ザ・コメット』：明朗快活な女子高生版『地球最後の男』。 ★『死霊のえじき』：ロメロのリビングデッド・サーガ第三弾。 ★『バタリアン』：ダン・オバノン監督作。コメディ・ゾンビ映画の傑作。 #13 ★『死霊のしたたり／ゾンバイオ』：ラブクラフト原作。 ★『クリープス』：『スリザー』の元ネタ？ 宇宙ナメクジ。 #14 ★『学園パニック／ゾンビの逆襲』：殺されたドラッグの売人がゾンビ化。 ★『悪魔のゾンビ天国』：トロマ制作のぐちゃぐちゃゾンビ映画。 ★『ゾンビ・チャンネル』：テレビからゾンビ
ブログネタ：ホラー映画 に参加中！ シリーズ8〜10までがアップされました。今回はルチオ・フルチ監督作を中心としたイタロ・ゾンビ映画の中に『ゾンゲリア』が一本だけ紛れ込んでいる感じ。80年代スプラッター・ブーム期の作品なんで、どれもこれも血糊の量が多くて素晴らしいです。個人的には、『ビヨンド』の映像が短くて不満なんですけど、フルチは他の作品があるからまあいいか。 ★『サンゲリア』：ルチオ・フルチ監督作。ブードゥ・ゾンビとカニバル・ゾンビの合体。 ★『地獄の門』：ルチオ・フルチ監督作。こめかみドリル刺し。内臓ゲロ吐き。 ★『人間解剖島ドクター・ブッチャー』：ゾンビと食人族が夢の共演。ただしゾンビは人を食べません。 ★『ビヨンド』：ルチオ・フルチ監督作。タランチュラ、硫酸、目に釘。 ★『ゾンビ3』：このブログのトップ画像。大人子供のマイケルが人気です。 ★『ゾンゲリア』：脚本ダン・オバノン。特
ブログネタ：ホラー映画 に参加中！ 前回の続き。シリーズ5〜7までがアップされました。『ガーデン・オブ・ザ・デッド』と『シュガーヒル』は日本でソフト化されてないので貴重かも。シリーズ1〜4まではこちらからどうぞ。 『エル・ゾンビ2』：スペインのブラインドデッド・シリーズ第2弾。 『ガーデン・オブ・ザ・デッド』：刑務所が舞台。ゾンビが鋤や鍬を武器にする。 『悪魔の墓場』：スペイン＆イタリア合作。日本で初めて公開されたカニバル・ゾンビ。 『シュガーヒル』：ブラックスプロイテーション・ゾンビ。黒人ヒロインの復讐劇。 『カリブゾンビ』：カッシング＆キャラダイン共演の水中ナチ・ゾンビ。 『ゾンビ』：言わずと知れたゾンビ映画の大傑作。
ブログネタ：ホラー映画 に参加中！ 今のところシリーズ4までアップされています。最初は世界初のゾンビ映画『ホワイト・ゾンビ』で、最後はボブ・クラーク監督の『死体と遊ぶな子供たち』。スペインの『エル・ゾンビ』、ハマーの『吸血ゾンビ』、額に太陽電池のついた『アストロ・ゾンビ』、世界で初めて水中ゾンビを描いた『モラタウのゾンビ』などもあり。 コメント一覧 (5) 1. くみお January 18, 2009 20:13 こうして見ると、白黒時代って、仰々しい音楽に、映像がまったりしていて、なんだか良いですね。 2. 伊東 January 19, 2009 00:46 一時期、古いゾンビ映画を見まくってたんですよ。 最初はあのまったりしたリズムがまどろっこしかったんですが なれてくると気持ちよくて、だんだん面白くなってくるんですよね。 この映像リストは、抜けてる作品も多いですけど、 それぞれの作
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