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WicketでPageableListViewを使ってページングできる表を作ったとき思うのは、デフォルトのページャーが下記のような感じでなんともイマイチということ。それで、自分でカスタマイズするときにいつも忘れてWebを検索する羽目になるので、書いておく。 デフォルトのページャーのなんともイマイチな表現 << < 1 2 3 4 5 > >>本当はこんな感じにしたいとか・・・ |< 前 G |o |o |o |o |o |o |o |gle 次 >| WicketでページャーはPagingNavigatorクラスを使えばできる。簡単に言うとこのクラスを拡張すればいいだけ。まず、PagingNavigatorクラスを拡張したクラスを作る。 public class MyPager extends PagingNavigator{ public MyPager(String id, IPage
Rails3時代のpaginationの標準に成り得るkaminariのインストールと設定の方法をまとめます。 Kaminariはamatsudaさんが作られたpaginationのためのgemです。 使用させていただいたところ、現在ひろく使用されているwill_paginateからこのkaminariに乗り換えてしまうのに充分な機能がある上、will_paginateと比較してシンプルなためにレンダリングのカスタマイズ等が容易に感じられました。 amatsudaさんありがとうございます。 以下、インストールからカスタマイズの方法までをまとめます。 Kaminariのインストール方法 Gemとしてインストールします。 単にgemとしてインストールするだけであれば、シェルで、 $ gem install kaminari のように入力します。 Rails 3で使用する場合は、Gemfileの
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
One of the first few things I have tackled while creating fabulously40 was stateless pagination. I wanted to keep all the public facing pages stateless to avoid session overhead. Wicket makes pagination brain dead simple at the cost of session use. I wanted to keep the simple programming model yet be completely stateless. Here is my solution to the problem. Wicket a stateful framework, is actually
たとえば「全部で100件ある記事を15件ずつ表示したい」というのをWicketでやるにはPageableListViewとPagingNavigatorを使う。PagingNavigatorはページャを自動に生成してくれる便利なクラスだが、生成されるHTMLが大変微妙で、たとえば「最初」へのリンクのテキストが"<<"、「次」へのリンクは">"となっている。もちろん「次」へのリンクにrel="next"などついているわけもなく、明らかにユーザビリティが低い。実際にWicketのソースからPagingNavigator.htmlを見ると以下のようになっていた: <wicket:panel> <a wicket:id="first"><<</a> <a wicket:id="prev"><</a> <span wicket:id="navigation"> <a wicket:id="p
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