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最高傑作が出来た。これはおすすめせざるをえない。 まだ途中ではあるが。 (2008.12.10 z後の補完が不完全であったためdot.nodoka追加) 何を基準にするのか? プログラムをするのに、現在のキーマップは不便すぎる。なにせ、重要な記号が上や右上に追いやられてしまっているからだ。そこで記号の打ちやすさを改善すべく作ってみた。 基本原則がある。頻繁に使うものを打ちやすい位置に。 そしてなるべく合理的に、覚え易く。 俺の一日の成果が以下だ。HHKpro2での使用を想定している。 修飾キーを何にするのか? デフォルトでshiftを名乗る左右のそいつだ。 SandSの存在を知った時点で俺の勝ちは見えていた。 SandSとは、Shift and Spaceのことであり(Space and Shiftという意見もある)、Spaceを押しながら他のキーを押すとshiftとして機能し、Space
窓使いの憂鬱が便利すぎるのでデスクトップ環境をLinuxに移行する気が起きないのですが、その昔Linuxに移行しようと思っていろいろもがいた時の設定ファイルが出てきたので晒してみる。 窓使いの憂鬱で実現出来ることの一つに、「特定のキーを新しいモディファイヤキーとして定義して、それ+他のキーを押した時に特定のキーコードを送る」ということがあるのだけれど、それを利用すると カタカナ + ijkl でカーソルキーの操作ができたり、u or oでhome endとか、qでAlt+F4とか、そういう変態チックなキーバインドが実現出来るわけです。 それを.Xmodmapで再現しようとした設定。 clear control clear lock !muhenkan -> Backspace keycode 131 = BackSpace !katakana_hiragana -> Zenkaku_han
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