組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 無料ストレージサービス「ADrive」 使えるシーンとしてはPCのバックアップ、メールやフラッシュメモリで受け渡しできないような大容量ファイルの移動といったところでしょうか。 ADriveのUI ユーザーインターフェースは至ってシンプル。ちなみに私は362MBのファイルを移動させました。 また、ファイルを共有することもでき、今後はコミュニティ機能を拡充していくそうです。 興味のある方はADriveへどうぞ。 関連情報 ADrive WEBツール カテゴリー
通常のファイル送信サービス、オンラインストレージサービスは送信できるファイル容量に制限がある場合がほとんどですが、この「PipeBytes」はファイルサイズ無制限がウリ。ユーザー登録も不要です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 PipeBytes http://www.pipebytes.com/ まずファイルをアップロードするために「Send File」をクリック 次に「参照」ボタンをクリック 送信したいファイルを選んで「開く」をクリック それから「Start Upload」をクリック するとダウンロードの必要なコードが出現するのでコピーします。 ファイルを相手にダウンロードしてもらうために前述のコードをメールなどで教えます。ファイルを受信したい人はhttp://www.pipebytes.com/のトップページから今度は「Pickup File」をクリック コードを入力し、「P
Share any size file with MediaFireというエントリーより。 Web site MediaFire is a free file hosting service that allows unlimited file sizes and uploads, as well as unlimited downloads of files Lifehackerで紹介されていた「MediaFire」というストレージサービスがなかなか良さげです。 ・無料 ・ファイルサイズ無制限 ・アップロード回数無制限 ・サインアップの必要なし ・同時に複数のファイルアップロード ・アップロード後にURLを知らせるだけ サインアップなしで試せるというのが、何より素敵ですね。試しに使ってみましたよ。 アップロードしたいファイルを選択し「Upload File to MediaFire」をク
Googleが無償で提供する画像管理ソフト「Picasa2」。複数の画像を、サイズ可変のサムネイルを見たり、シンプルなレタッチ機能を備えたり、ファイル名やキーワード(ITPC)、Exif情報から簡単に検索して表示する画像を絞り込めたり。また軽快な動作も特徴だ。 今回はPicasa2の、あまり知られていないキーボードショートカットを3つ紹介しよう。 [Ctrl]+[Enter]、[Alt]+[Enter] 画像を選択して[Enter]を押すと、その画像の編集モードに移行。再度[Enter]を押すと、一覧表示であるライブラリビューに戻る。これは基本だ。 さらに[Ctrl]+[Enter]を押すと、エクスプローラでその画像が入っているフォルダが開く。実体の画像をファイルとして操作するときに使う。 また[Alt]+[Enter]を押すと、エクスプローラ同様、画像のプロパティを見ることができる(7月
2007/04/09 OSのファイルシステムに統合され、Windows上からは通常のフォルダとして扱えるオンラインストレージサービス「Dropbox」の詳細が明らかになった。Dropboxは、複数のPCから同一フォルダが扱えるだけでなく、バックアップや変更履歴管理、ローカルファイルシステムと完全な透過性を備えた高機能なオンラインストレージサービスだ。 rsync、trac、subversionのいいところ取り 「ほかのオンラインストレージや同期サービスは、どれも使うのが面倒だったり、十分にスケールしなかったり、あるいは何か制限があったりするので不満だった。それじゃあということで、自分たちで、まともなものを作ろうと決めた」。DropboxのCEOで開発者のDrew Houston(ドゥリュー・ヒューストン)氏は@ITのメールインタビューに答え、開発の動機をそう語る。マサチューセッツ工科大学で
グーグルは12月7日、デジタル画像の管理ソフトウェア「Picasa」に、画像の公開や共有が可能になる新機能・サービス「Picasa ウェブ アルバム」を追加した。英語版ではすでに追加されていたが、日本語版でサービスが開始された。 Picasaウェブ アルバム機能を使うと、Picasaで管理している画像をPicasaからインターネットを通じてユーザー専用のウェブサイトにアップロードできる。画像をアップロードする際には、アルバムのタイトル、説明文、撮影場所が書き込めるほか、画像サイズを3段階から選択してアップロードの速度を変えられる。また、誰でも閲覧・共有可能にするか、ユーザーが許可した人にだけ閲覧・共有可能にするかを選択することも可能だ。 ユーザー専用のサイトにアップロードされた画像は、アルバム単位で管理できる。ユーザーごとに与えられている容量は250Mバイト。スライドショーの機能があるほか
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > 日本のファイル転送サービス一覧 先週、海外のファイル共有ソフトのレビューの一覧を作成しましたが、あらためて日本のサービスを全くチェックしていないことに気がつきました。 ざっと調べたところ、ほとんどのものは宅ふぁいる便と同じ仕組みのようなので、細かいレビューはせずに一覧表だけ掲載しておきます。 実は宅ふぁいる便ぐらいしか知らなかったのですが、以外に日本にも同じようなサービスはいろいろあるんですね。 ただ、Alexaのランクを見る限り、宅ふぁいる便が一人抜き出ていると言うところでしょうか。 (ちなみにグローバルでトッ
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ファイル共有・交換系 > ファイル共有ソフトのレビュー一覧 ワークスタイル・メモでレビューをしたファイル共有ソフトやファイル転送ソフトのレビュー一覧です。 こちらに掲載しているのは、基本的に何らかのソフトウェアのインストールが必要なタイプになります。 他に面白いサービス、参考になりそうなサービスがあれば、是非教えてください。 ■ファイル共有ソフト、ファイル転送サービス
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