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自然に関するtakhinoのブックマーク (95)

  • 汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明

    現代の植物の祖先であるコケは、熱帯雨林の樹木などのように環境保護の話題の中で注目されることがほとんどなく、美化や清掃のために剥がして捨てられることもしばしばです。世界中のコケを集めてその働きを調べた研究により、コケは栄養素や炭素を保持することで生態系や地球環境を支える縁の下の力持ちであることがわかりました。 The global contribution of soil mosses to ecosystem services | Nature Geoscience https://doi.org/10.1038/s41561-023-01170-x Why mosses are vital for the health of our soil and Earth | UNSW Newsroom https://newsroom.unsw.edu.au/news/science-tech/

    汚いと思われがちな「コケ」は地球環境を維持するために必要不可欠なことが判明
    takhino
    takhino 2023/06/26
    まず、苔が汚いという発想がないのは、日本人の文化なんだろうね。盆栽とかでも必須要素だし。
  • アサリ激減の理由は「海がきれいになりすぎたから」窒素やリンの放流量緩和する実証実験進める 愛知県

    アサリの漁獲量が全国1位の愛知県。潮干狩りも多くの人で賑わいを見せています。しかし、その漁獲量は年々減少しています。その理由は意外なものでした。 愛知県蒲郡市では、GW中の5月4日も潮干狩りを楽しむ多くの家族連れ客らが訪れていました。 潮干狩りと言えばアサリ。漁獲量は、愛知県が全国1位なんです。 しかし潮干狩り客からは「毎年来ているけど年々少なくなっているような気がする」との声も。漁師歴43年のベテランに聞いても… 「今年は過去にないほど少ないですね。去年の半分以下ですね。つらいというか、死活問題ですけどね」(蒲郡漁業協同組合 酒井正一さん) アサリの漁獲量は実は年々減少しているといいます。愛知県では、2011年の漁獲量は、1万6703トンでしたが、2021年には、2364トンまで減少。 そのため、潮干狩りを休業したり、開業日数を減らしたりする場所もあります。

    アサリ激減の理由は「海がきれいになりすぎたから」窒素やリンの放流量緩和する実証実験進める 愛知県
    takhino
    takhino 2023/05/05
    海が汚くなる前?原生林より、人の手の入った里山の方が生物量は多いんだよ。一口に汚いと言っても、ゴミ(プラスチック)と、下水(窒素循環)は全く別の話なので、そこを理解してない人の話は頓珍漢になる。
  • https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888

    https://twitter.com/rei_software/status/1586489853939621888
  • クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東

    なにはともあれ、まずはこの動画を見てほしい。 ……いかがだろうか。驚かなかった人はいるだろうか。テレビの「世界の衝撃映像」などの番組でも十分目玉となり得る正真正銘の衝撃映像。 しかしこれは単なる衝撃映像ではない。登山の観点から見ても非常に珍しく、貴重な映像なのである。 まずは、場所が切り立った岩稜上であること。これまでにも登山者がクマに襲われる事故はあったが、そのほとんどは樹林帯や山腹。こんなに狭く、鋭い稜線上でクマに襲われるなど、聞いたことがない。 次に、上から降ってくるように襲われていること。こんな急角度でクマが襲撃してくるなど、想定したことがある登山者はいるだろうか。 そして、その一部始終が至近距離かつ鮮明な映像で記録されたこと。もしかしたらこれまでにもこういう事例はあったのかもしれないが、だとしてもそれが記録されることはなかった。非常に珍しい事例が、これだけ臨場感ある映像で残された

    クマが上から飛んでくる衝撃動画「登山中に熊に襲われた」 現場の真相を取材 | PEAKS, 関東
  • なぜ起きる川の事故 潜む危険に“水中撮影”で迫る【動画】 | NHK

    連日暑い日が続く中、子どもが川で溺れて亡くなるなど各地で水の事故が相次いでいます。警察庁によりますと、去年、子どもが犠牲になった水の事故のうち、川での事故が半数を超えています。 浅石啓介カメラマンが東京・あきる野市にある秋川で水の中に潜む危険を取材しました。 (動画は約3分20秒です。データ放送ではご覧になれません)

    なぜ起きる川の事故 潜む危険に“水中撮影”で迫る【動画】 | NHK
  • 調布市を胸に生きた20年間――オランダ少年がそば好きに成長する街(文・クラベ・エスラ) - SUUMOタウン

    著: クラベ・エスラ 2002年の夏休み、オランダ出身である僕は初めて日を訪れた。夏だけの間の短期留学である。当時の僕は15歳で、日が大好きな少年だった。東京の郊外に住むホストファミリーに迎え入れられ、その長女と一緒に自転車に乗って調布南高校に通った。蒸し暑い日の夏は初めてで、30分近い自転車移動で汗だくになった。ホストファミリーの長女は何度も振り向いて「エスラ、大丈夫?」と優しそうに声をかけてくれた。彼女は美人で、僕よりもよほど体力があったらしい。 週末に深大寺のおそばをべるのが、ホストファミリーにとって恒例の家族行事だった。僕もよくわからないなりに、5円玉を賽銭箱に投げ入れ、麺をつゆにかけて啜った。東京といえばネオンの看板が光る未来都市ばかり想像していた僕は、その平和な休日に面らった。 おじさんになってしまう前の僕がべる深大寺そば。深大寺の参道沿いには今も旨いおそばをべさ

    調布市を胸に生きた20年間――オランダ少年がそば好きに成長する街(文・クラベ・エスラ) - SUUMOタウン
    takhino
    takhino 2022/03/15
    わかる。深大寺はいいよね…。春の野川も最高にいい。
  • 水道も凍る寒い日に山へ行ったらこんなに大きな “シモバシラ” を発見「何だこりゃ、これも霜柱?」

    鈴木純|新刊絵『シロツメクサはともだち』(ブロンズ新社)、発売開始! @suzuki_junjun 植物観察家|植物生態写真家。まち専門の植物ガイドです。 著書いろいろ、たまにテレビやラジオ。精一杯がんばってます。 beyond-ecophobia.com 鈴木純|新刊絵『シロツメクサはともだち』(ブロンズ新社)、発売開始! @suzuki_junjun 今朝、数年ぶりにうちの水道が凍ったので、これは見れるな…とお山へ行ったなら、やっぱりありました~! 今年の寒波、シモバシラ豊作かも。めっちゃあった。このあたりが今日見たもののなかでは大きいやつ。 pic.twitter.com/wqHanUM5h7

    水道も凍る寒い日に山へ行ったらこんなに大きな “シモバシラ” を発見「何だこりゃ、これも霜柱?」
    takhino
    takhino 2021/12/31
    霜柱ではなく「シモバシラ」。どうしてこういうのができるのだろう?
  • 上皇さまとブルーギルとティラピア(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース

    ハゼの新種2種を新たに発表された魚類学者の上皇さまには、ハゼだけでなく関わりの深い魚があります。外来魚のブルーギルや、タイ北部の卓に欠かせないティラピアです。その関わりにいろいろ逸話がありました。(日テレビ客員解説委員 井上茂男) ※冒頭の動画は「外来魚ブルーギルを持ち帰ったことに言及された上皇さま」(2007年11月 滋賀・大津市) 【皇室コラム】「皇室 その時そこにエピソードが」第10回<上皇さまとブルーギルとティラピア> 2007(平成19)年11月。滋賀県の琵琶湖で開かれた「第27回全国豊かな海づくり大会」は、「海」ならぬ内水面の「湖(うみ)」で行われた初めての大会で、上皇さまのお言葉が大きなニュースになりました。 「外来魚やカワウの異常繁殖などにより、琵琶湖の漁獲量は、大きく減ってきています。外来魚の中のブルーギルは50年近く前、私が米国より持ち帰り、水産庁の研究所に寄贈した

    上皇さまとブルーギルとティラピア(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
  • “宮脇方式”の「ミニ森林」が世界で増加、都市部の植樹で人気

    オランダに作られたミニ森林。同様の森林作りは、世界中に広がりつつある。(PHOTOGRAPH BY IVN NATUUREDUCATIE) ある暖かい6月の午後、オランダの町ユトレヒトでは、ニレとヤナギの茂みでカササギが鳴き、葉の上を甲虫が這っていた。すぐ隣には18階建てのビルが建ち、電車の線路が走っている。ここは、「ムジークプレイン(音楽の広場)」と名付けられた小さな人工森林だ。広さは、近くにあるバスケットボールコートとさほど変わらない。2018年に木が植えられる前は駐車場だった。 同じような「ミニ森林」は、オランダ全土で144カ所に作られ、ユトレヒトだけでも7カ所にある。同国のミニ森林計画を率いる団体「IVNネイチャー・エデュケーション」によると、2021年末までにその数は200カ所に増える予定だという。 小さな土地を活用してできるミニ森林プロジェクトは、日の植物学者である宮脇昭氏の

    “宮脇方式”の「ミニ森林」が世界で増加、都市部の植樹で人気
  • 「子どもなら興味を持って食べてしまいそう」小児学会誌に載っていたマムシグサを誤食してしまった子どもの事例に気を引き締める親御さんたち

    Dr.リノ🦏 @awaguni_deko8 【症例報告】 今月号の小児科学会誌に『気管挿管を要したマムシグサ果実の誤による急性喉頭浮腫』の報告がありました。非常に身近で恐ろしいものだと思ったので紹介。 マムシグサは北海道から九州にかけて分布する山地や原野の湿った林床に生えるトウモロコシに似た果実をつける多年草です。 続 Dr.リノ🦏 @awaguni_deko8 小児科医です。医療と育児とネタの三角貿易🦏(個別の医療相談はお控え下さい。ごめんなさい💦)KADOKAWAより「マンガでわかる!赤ちゃん大図鑑 子育てで当に役立つ100のひみつ」というを出しました。 Dr.リノ🦏 @awaguni_deko8 マムシグサ ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E… 症例は2歳3か月の男児。自宅の庭でマムシグサの実を摂しました。直後に吐き出しましたが、下唇がみ

    「子どもなら興味を持って食べてしまいそう」小児学会誌に載っていたマムシグサを誤食してしまった子どもの事例に気を引き締める親御さんたち
    takhino
    takhino 2021/05/26
    まあ、どこの野山でも薄暗いところに普通に生えてるけど、花を見たらとても食べようとは思えない植物ではある。ところでシュウ酸カルシウムってことは、コンニャクばりに灰汁抜きしたら食えるのか…?
  • 夜空に無数の光の筋「光柱」が出現 福井(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース

    5月6日(木)夜、福井県嶺北の福井市や越前市などで、夜空に何も輝く光の筋が出現しました。 これは「光柱」と呼ばれる現象で、サンピラー(太陽柱)などと同じ原理で発生します。 光柱は大気光学現象の一種です。大気光学現象とは、大気中の氷の粒が光の道筋を曲げることで、虹色の光が見えたり、特徴的な光の筋や環が見えたりする現象です。 光柱の場合、雲に含まれる氷の結晶の平面で光が反射して進行方向が曲げられています。このとき、氷の結晶が水平よりも少し揺らいだ状態で浮かんでいると、このように筋状の光に見えるといわれます。 今回見えている光柱は、沿岸で操業する漁船などの明かりが反射して出現したものとみられます。漁火光柱(いさりびこうちゅう)とも呼ばれます。

    夜空に無数の光の筋「光柱」が出現 福井(ウェザーニュース) - Yahoo!ニュース
    takhino
    takhino 2021/05/07
    始まったか…。
  • “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集

    「コンビニのおにぎりに異変?」。瀬戸内海での取材中にこのことばを聞き、驚きました。 のりを使わないおにぎりが増えている。その理由が、「海がきれいになりすぎたことだ」というのです。 いったいどういうことなのでしょうか。 (岡山放送局 平間一彰記者・鈴木花ディレクター)

    “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集
    takhino
    takhino 2021/03/26
    川を浄化しすぎてホタルが生息不能になった…とかもあるしね。動植物の種類数が豊かな雑木林も人の手が入ってこそ。何事もバランス。そして、人も自然の一部。
  • これからキャンプ始める人へ。松の木周辺で焚き火禁止の理由はこんな深刻なものなので気を付けて「気付ないうちに松界滅ぼしかねん」

    ねじばなこーら @E_repens 山で直火のたき火をしてはいけないのは、深刻な林業被害を引き起こすツチクラゲの胞子が炎の熱によって発芽するから。火の始末をきちんとすればいいという問題ではない。アウトドアを楽しむのは勝手だが、野火をするのは森林外か、自分で保有する森の中にしてほしい。 吉良/やけ酒 @harvest1024 針葉樹林(特にマツ類)の地面に直で焚き火をするのはやめましょう。ツチクラゲというキノコによって針葉樹林が枯死する可能性があります。ツチクラゲの生態や性質は割と面白いものがありますが割愛。 0 @No_000_zero 直火禁止の無視結構あるんだな…どこであろうと禁止の場所でやるのは言語道断ではあるけど、特にアカマツやクロマツが生えてる場所では絶対にやらないで…地面が熱せられるとツチクラゲって言う病気が出て松が枯れてしまうのです…

    これからキャンプ始める人へ。松の木周辺で焚き火禁止の理由はこんな深刻なものなので気を付けて「気付ないうちに松界滅ぼしかねん」
    takhino
    takhino 2021/03/15
    勘違いしてる人もいるが、これ自然保護というカテゴリーの話ではない。松って防風林・防砂林・薪炭材・建材・キノコ狩り…と、人(山主)が目的のために植樹したか意図的に残してるパターンが多いんだよ。
  • 【自然の神秘】冬の竹伐りをしていたら、稈の中で糖液がアルコール発酵し、天然のお酒ができていたという話

    sawagani550 @sawagani550cc 竹伐りの季節。ノコを入れたら大量の水が吹き出し、甘い芳香が立ち込めた。稈の中にたまった糖液がアルコール発酵したらしい。しかも、冷え込みのおかげでシャーベット状。舐めてみた。甘いお酒だ。伐倒したこの稈は重たくて、あちこちの節にお酒が入っていた。天然の酒樽だ。 pic.twitter.com/zHUbZJddVK 2021-01-10 17:31:27

    【自然の神秘】冬の竹伐りをしていたら、稈の中で糖液がアルコール発酵し、天然のお酒ができていたという話
  • 『これが人間がシカを狩らなくなった山の末路』シカによる食害が深刻化しつつある状況に色々と考えさせられる「人間も自然の一部なんだな」

    けうゐ @e_eswe @mt_plants まず植林である時点で、山としては破壊されているわけですが。 鹿の影響がどれだけかは、なかなか計りがたいものがあるとは思います。 Kazuaki T. @mt_plants @e_eswe 植林と伐採が交互に繰り返されることで維持されてきた生態系も実はかなりあるのです… シカの影響がどれほどというのは計りがたいですね。 ただ、過去との比較による土砂流出度合いや残っている下草の種を見ることで確かなシカの影響を感じることはできるので、少なからず影響はしていそうです。

    『これが人間がシカを狩らなくなった山の末路』シカによる食害が深刻化しつつある状況に色々と考えさせられる「人間も自然の一部なんだな」
  • 抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    野生大麻が多く自生する北海道内で、今年も保健所や自治体による除去作業が行われている。 野生大麻は生命力が強く、毎年、人海戦術で抜き取り作業を続けているが、除去が追いつかないのが現状だ。 「どれだけ抜いてもまた生えてくる。生えては抜いての繰り返しだ」。7月7日に津別町で行われた野生大麻の除去作業。町職員の男性はため息をついた。 大麻が自生していたのは民有地の2か所。廃屋の裏手と、そこから数キロ離れた小麦畑脇の土手で、青々とした大麻が人の背丈まで育っていた。真夏の陽光が照りつける中、道や町の職員ら約25人は汗だくになって1ずつ根っこから抜き取り、軽トラックの荷台に積み重ねていった。 この日、同町で除去された大麻は昨年の10倍にあたる8081、重さ280キロ。その日のうちに町内の最終処分場に埋却された。

    抜いても抜いても…野生大麻、除去追いつかず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    takhino
    takhino 2017/08/16
    まあ、大麻って言うとアレだけど、ようはアサだからな…。そりゃ太古から自生している雑草だし…。/みんな薬物のことばっかり言ってるけど、普通に繊維として衣服やしめ縄に使う案は無いのか?純粋な疑問として。
  • いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)

    星から学んだ腑に落ちる感動 同じ趣味を持つ方、実は結構いると思うのですが、私は昔から星空を眺めるのが好きでした。少年時代など、安心感とも浮遊感とも違うなんとも不思議な感覚を楽しみながら、飽きもせず星空を眺めていたものです。 今の私が物理学者などという謎の立場にいるのもそんな趣味と無関係ではない気がします。 そんな少年時代のある日、例によって星空を眺めていた時のことです。ふと視点を移すと、さっきまで枝の先にあった星がいつの間にやら枝の影に隠れているのに気付きました。 星が動いたのです。 知識としては知っていたことですが、「これが星が動くということか~!」と非常に興奮したのを今でも憶えています。腑に落ちる感動を学んだ瞬間だったのかも知れません。 星たちの動きは面白いものです。太陽は24時間で空を1周しますが、星座を作る星の周期は24時間よりもほんの少しだけずれていて、そのずれは365日で元に戻

    いま敢えて問います。天動説と地動説、どちらが正しいと思いますか?(松浦 壮)
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Midnight Note

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Midnight Note
  • 自然による大量虐殺──トナカイ300頭を殺した「雷のナゾ」

    takhino
    takhino 2016/09/04
    なるほど、永久凍土で電流が地中に潜れなかったのか…。
  • 世界三大気象現象「グリーンフラッシュ」「モーニング・グローリー」あと1つは? : 哲学ニュースnwk

    2016年07月06日12:00 世界三大気象現象「グリーンフラッシュ」「モーニング・グローリー」あと1つは? Tweet 1: 1 2015/07/22(水)22:33:13 ID:OGi 転載元:http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1437571993/ アポカリプティックサウンド https://www.youtube.com/watch?v=UYBmxsQ4xjM グリーンフラッシュ モーニング・グローリー 2: 名無しさん@おーぷん 2015/07/22(水)23:59:40 ID:P9k カナダのアポカリプティックサウンド怖ヒ 3: 名無しさん@おーぷん 2015/07/23(木)00:29:22 ID:8nQ 狐の嫁入り 日州・四国・九州に伝わる怪異[1]。「狐の嫁入り」といわれるものには、昭和

    世界三大気象現象「グリーンフラッシュ」「モーニング・グローリー」あと1つは? : 哲学ニュースnwk