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ラクガキだぜだぜ CMYKといえば印刷物だけど、シアンもマゼンダもイエローも、RGBで強く出すといわゆる蛍光色になるよね。 RGBモニタは、黒を基本にして、光を加えることによって明るさや色を出す仕組み。たとえば、青と緑を光らせるとシアンになる。つまり、青や緑単体より明るいわけで、これが「蛍光」して見える理由なんだ。しかも、青と緑を明るくすればするほど、どんどん強く明るいシアンになっていく。 対して印刷物は、白い紙を基本にして、それに光を吸収する物を加えて、黒くしたり色を出したりする。つまり、インクは光を吸収するものなので、強いシアンにしようとしてシアンのインクを多く加えれば加えるほど、多くの光が吸収されて暗くなってしまう。 これが、RGBで描いた強い水色が、普通の印刷では絶対に出ない理由だ。 ・・・ どうでもいいよね! そんなこと言ってないでオッパイのひとつでも描けばいいのに! ひとつ
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