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日本に関するtaitokuのブックマーク (5)

  • おふたりのご見識に感動 - Chikirinの日記

    結婚 50周年ということで天皇&皇后関係の報道が増えています。皇室ミーハーとして、ちきりんもこういった報道を興味深く見ています。 その中でも一番感動したのは、女性誌でアグネスチャンさんが紹介していたエピソードです。 彼女がまだ学生だった頃、留学生会館に今の天皇と皇后(当時は皇太子夫)がいらっしゃったそうです。 その時、現場で係の人が留学生を部屋の壁に沿ってぐるっと並ばせたそうなのですが、 その並ばせ方が「右から白人、次がアジア人、その次が・・」というように“肌の色の薄い人から濃い人に順に並ばせた”らしい。 白人から始まり、最後がアフリカ系の留学生、という感じかな。 この係員が宮内庁関係の人なのか留学生会館側の人なのか、わかりません。 アグネスはもちろん「これはちょっとな〜」と思ったそうですが、皇室の人と会うなんてすごく特別な機会で、現場もぴりぴりしていたため、みんな黙って指示に従ったら

    おふたりのご見識に感動 - Chikirinの日記
  • 日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    世界中の人々から見て「日ブランド」といったとき何を思い浮かべるか?? トヨタとかソニーとかキャノンとか出てくると思うかもしれませんが、アメリカ辺りだとソニーはアメリカの会社だと思っている人がたくさんいますのでそうはなりません。 私の知る限り、彼らが日ブランドと呼ぶ、或いは日の力の源泉だ、と思っているポイントは「正確さ+お金に惑わされない正直さ」に尽きると思います。トヨタにしてもキャノンにしてもその日人の力が製品に反映されているのです。 その意味で今回の吉兆の使いまわし事件はまさに日ブランドを危機に陥れる一大事件だと考えていいと思います。携帯の電池が爆発するよりはるかに深刻な問題なのです。 よく、日は労働生産性が悪い、効率が悪い国だと批判されますね。OECDの統計などでも労働生産性が15位とかだったりする。でもちょっと待って欲しいんですよ。それ、お金に現れるものだけで量っている訳

    日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    taitoku
    taitoku 2008/05/14
    俺ら幸せな国に生まれたな。政治家以外は恵まれてる。
  • 絶望の国のExodus - 地を這う難破船

    はてなブックマーク - 日でしか生きていけないと将来破滅するリスクがあるので、世界中どこでも生きていける戦略のご紹介 - 分裂勘違い君劇場 ⇒はてなブックマーク - 404 Blog Not Found:日はヤバくても、東京はヤバくないかも ある高名な「知識人」の言葉を思い出す。女性と明記するべきだろう。大意。日という国家はゆくゆくは沈没する、貴方がたが沈没する船と運命を共にする義理などない、いつでも日を捨てられるように、準備と心構えを持ち合わせておくべきだ、自分が生きるに値する場所で生きていけるように。ただし。 沈没のさなか大混乱が発生することは避け難い。そのとき真っ先に犠牲になるのはいつだって、女子ども、老人、弱い者である。歴史が証明している。だからこそ、この国に留まらんとする者が在る。沈む船から先んじて逃げ出すのではなく。 「男」に対する当事者意識なく、国家脱構築の名うての

    絶望の国のExodus - 地を這う難破船
  • “やさしい”から、席を譲れないんです〜『ほんとうはこわい「やさしい社会」』森真一著(評:朝山実) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    名前や名字に「~っち」「~りん」を付けたりすることに抵抗感が薄れたのはいつ頃だろうか。 著者は、小学一年生の頃は「もりゴリラ」と呼ばれていたそうだ。なぜなら、身体が大きかったから。むかしは身体的特徴であだ名を決めていたものだ。ワタシは「ありんこ」だったなぁと、記憶をくすぐられる。 しかし、いまではこうした、あだ名は絶滅しかけているとか。理由は「相手を傷つける」からという気遣いによる。 「ありんこ」と言われて、いい気はしないし、見下ろされているようなコンプレックスもあった。それでも「傷つく」という感情は、大事なものだったと思う。傷つかないことには「傷つける」ということがどういうことか、理解することなく成長しただろう。 著者はいまどき見かけなくなったものとして、「おまえのカアチャン、でべそ」と口喧嘩する風景をあげている。そんな、なんでもない場面から、「やさし過ぎる社会」のゆがみを読み解いていこ

    “やさしい”から、席を譲れないんです〜『ほんとうはこわい「やさしい社会」』森真一著(評:朝山実) (毎日1冊!日刊新書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • http://www.amakiblog.com/archives/2008/01/06/

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