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keyboardに関するtaniai114のブックマーク (2)

  • 私はブラインドタッチが出来ない - はてな村定点観測所

    2014-05-18 私はブラインドタッチが出来ない 私が最初にパソコンに触ったのは1988年頃。 自宅でパソコンを買ったのは1993年頃。それからずっとパソコン通信をやってきた。 インターネットは1997年から、WEBサイトは1998年から、WEB企業には2002年から勤めてきた。 でも、そうやってパソコンを使う生活を送りながらも、どうしても身につかなかったものがある。それはブラインドタッチw 私はキーボードを見ないで文章を打つことが出来ないのだ。 何度かタイピングゲームで試してみたことはある。でも結局、自分の体が覚えなかったし、我流でキーボードを見ながらの方が圧倒的に速く打てた。私はキーボードを打鍵する時も左手はほとんど使わず、右手を高速で駆使する。ちなみに2003年頃までローマ字入力ではなくカナ入力だった。 ちなみにキーボードは、Happy Hacking Keyboard Prof

    私はブラインドタッチが出来ない - はてな村定点観測所
    taniai114
    taniai114 2014/05/19
    私もブラインドタッチできません。しかも5年前まで某ソフトウェア会社に勤務しており、日本語変換ソフトの変換試験も経験しています。。完全自己流です。
  • 親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法

    「書くこと」は「タイプすること」 要は「書くこと」でっている人間である。 そして、現代においては、「書くこと」と言っても実際には「タイプすること」を意味する。 今でも原稿用紙に万年筆、というスタイルの人もいるかもしれないが、僕は実際の原稿書きは100%コンピュータへのタイプだ(アイデア出しは手書きの方がいいのでノートやメモも使う)。 タイプすることが仕事ということは、タイプのスピードが速ければ速いほど、生産性が高いということになる。 もちろんどんなにタイプが速くても、書いた原稿の中身が詰まらなければ意味がないのだが、今はそれはちょっと脇に置いておく。 僕のように書くことが仕事とまではいかなくても、仕事で大量の文字をタイプしている人は実はとても多い。 報告書、議事録、企画書、メール、日報、始末書などなど、サラリーマンのデスクワークとタイプは今や切っても切れない。 また、プライベートにおいて

    親指シフトのススメ — 情報発信者必読! プロ・ブロガーが実践する パソコンの日本語入力スピードを2倍にする方法
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