身近なところで聞いたエピソードとして「（そういう）女の子が増えているそうだ」と書いているのに、それを全体的な傾向として断定しているものと思い反駁する人が現れるのはいつものこと 「最初に「夫が職場の人から聞いてきた話」と断っているのに「脳内ロールモデル」とか「要出典」とか「主語が大きい」とか「タイトル」がどうとか、社会学の論文でも期待してるのかしら、ブックマーカーの（一部の）皆さんは。こういう話にすぐ「そんな人ばかりじゃない」「女の子を悪者にしてる」みたいな反応するのはいったい何の被害妄想かと。 やったやったやりましたwww おめでとうございます大野さんwww 前回のFeticism騒動から続くこの反応の良さはHuckleberryがブクマ乞食に走っていた当時と非常に良く似た状況www いまこそ新書を出すのですwww タイトルは勿論「もしもパラサイト娘がドラッカーの『プレグナント』を読んだら
京都弁護士会というところに招かれて「憲法と人権を考える」会にて、日本外交について講演をする。 なぜ、私のような門外漢に外交を語らせるのであろうか。 だって、ほんとに門外漢なんだよ。 外国で暮らしたこともないし、外国政府高官にパイプがあるわけでもないし、外国の新聞雑誌だって一年に数回（観光旅行の飛行機の中で）しか読まないような人間に日本外交のこれからを語らせるというのはどういう了見なのでありましょうか。 前に『街場の中国論』を出したあと、公安調査庁の人が調査に来たことがあった。 表向きは中国の現状分析についてご意見を承りたいということだったが、どうも私がどこから「このような」中国国内情報を手に入れているのか、その入手経路をチェックしにいらしたようである。 何か先方と特別なチャンネルをお持ちなのですか？と訊かれたので、「中国についての情報源は毎日新聞だけです」とお答えした。 つねづね申し上げて
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