名前を隠して楽しく日記。
娘にぬいぐるみを上げたらお礼を言いに来た報道や子供が小さかった時代は科目で優しそうな普通の人だった報道があったから
事件と関連付けて日常のちょっとしたことを異常の兆候かのように報道して上級国民の原型を後押ししてるだけで
犯人はまったく狂ってなど居ない
犯人は不動産経営者で不労所得だけで妻子3人と高級車2台を難なく維持できる地元の名士で大金持ちの上級国民だった
犯人が大きな声で叫んでたとか大声で国歌斉唱とか青く光る家の報道も精神疾患での減刑を後押しする裁判対策なんだろ
どこにも弱者男性の要素がない
基本的に承認欲求はなく、動かしているSNSも社会的立場もない者である。
しかし先日、インフィニティニキというゲームで撮影したコーデ写真をmixi2に上げたところめちゃくちゃいいねがついた
乾いた俺の心もええやんええやんと騒ぎ始めたが、実際には上の下がいいところだった。
2013年7月、中国政府の公式見解ではないとしながらも、中国の『中国新聞網』や『文匯報』などに、中国は2020年から2060年にかけて「六場戦争(六つの戦争)」を行うとする記事が掲載された[24][25][26][27]。この「六場戦争(六つの戦争)」計画によれば、中国は2020年から2025年にかけて台湾を取り返し、2028年から2030年にかけてベトナムとの戦争で南沙諸島を奪回し、2035年から2040年にかけて南チベット(アルナーチャル・プラデーシュ州)を手に入れるためインドと戦争を行い、2040年から2045年にかけて尖閣諸島と沖縄を日本から奪回し、2045年から2050年にかけて外蒙古(モンゴル国)を併合し、2055年から2060年にかけてロシアが清朝から奪った160万平方キロメートルの土地(外満洲、江東六十四屯、パミール高原)を取り戻して国土を回復するという[24][25][27][26]。
オーストラリア国立大学研究員のジェフ・ウェイドは、この記事について一部の急進主義者の個人的な見解にすぎないという意見があるが、中国の国営新聞も報道しており、中国政府の非常に高いレベルで承認されたものとみなすことができ、また中国の「失われた国土の回復」計画はすでに1938年から主張されていたと指摘している[25]。
この性加害大国で何を言ってるんだ
星野源なんかしたん?