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「胎児」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 胎児とは

2024-12-20

anond:20241220182855

解剖医?解剖学者?の人についての本で、表紙に臨月胎児が入った状態女性器の解剖図が大きく描かれていて(後で調べたら、その学者が発表した中で特に代表的な物ではあるらしい)

お前の職場のゴタゴタは毛ほども興味が無いが、この本についてはヤバそうで内容気になる

その派遣女にタイトル聞いてきて追記してよ

anond:20241220182855

臨月胎児が入った状態女性器の解剖図

ジョンハンターかな?ちょうど1ヶ月ほど前に岡田斗司夫配信で取り上げられてたし。

派遣女子ブサイクなら厨二病サイコ気取りの痛いサブカルブスとしか思えなくてキモいと感じる奴が大半だからお前が正しい。可愛いならババアに勝ち目ないからやめとけ。

愚痴

Z世代派遣スタッフ新規で2人いて、うちの部署女性が少ないから同性の方が良いだろうという事で導入を任されたんだけど、そのうち片方の子が昨日の昼休憩中に読書をしてたのね。

解剖医?解剖学者?の人についての本で、表紙に臨月胎児が入った状態女性器の解剖図が大きく描かれていて(後で調べたら、その学者が発表した中で特に代表的な物ではあるらしい)、彼女がその本をデスクに置いて飲み物を買いに立ったタイミングたまたま見かけて「ちょっとこれは…」と思ったから軽く注意したんだよね。

もちろん持ってくるなとかそういう話はしてなくて「職場で他の人の目に付くところで読んだり置いたりするにはちょっと表紙がセンシティブからブックカバーをつけたり離席する時はカバン仕舞うとか周りに配慮した方がいいと思うよ」ぐらいの話だったんだけど。

そしたら今日の終業後、お手洗い行こうとしたらもう片方の派遣の子と「他人私物いちいち見てなんか言ってくるのエグくない?キモ過ぎる」「そんな事まで口出して来るのは流石にバカでしょ」「細かい事指摘して仕事果たしてる感出したいだけのくせに」「お前がエロい物だと思って見てるからセンシティブだと思うんじゃね」「おばさんの性欲やば過ぎ」だの思いっき悪口言ってるのを聞いてしまってドン引きUターン

あんまり派遣から自社社員からといった対応したくないけど、派遣環境でそんな大っぴらに客先社員悪口言うかね。しかも、そこまで悪様に罵倒されるほど厳しい事を言ったかね。やっぱりZ世代感覚意味からなくて苦手だわ。

来週に初回の状況報告あるけど、これ報告しなきゃダメかなあ。来てすぐでこんな幼稚な行動がありましたとかそのまま報告するの流石に躊躇うって。普通そんな子いないから、もし疑われたら私が派遣若い女の子を悪く言おうとしてるお局みたいに見えて終わりじゃん。

モラハラお局ババアいじめられましたぴえん的なムーブされる前に誰か担当変わって〜。

2024-12-19

殺人ではない

助産師仕事過酷だと思ったのは、中期中絶した赤ちゃんが産声をあげそうになったとき赤ちゃんの口を塞ぐことがあると言うこと

産声をあげても、中期中絶された赤ちゃんはこの世に生まれても生きていけない日数で産まれているのでほっといたら死ぬ

それでも、生きている胎児を無理やり出すなんて間接的に殺人に加担しているようで嫌な仕事だと思うけれど

とても大切な、世の中に必要とされてる仕事

中絶女性の権利であり、中絶自体社会必要なことだと思う

だって、今、万が一自分妊娠したら迷わず中絶するし、罪悪感もそれほどないと思う

私は夫と話し合って、夫婦で育てる予定通りの人数の子供をもう産み終わっていて、これ以上の子供は望まない

万が一妊娠したとしても、私は自分時間お金もすでにいる子供たちのために使いたいから、これ以上の子はいらないか絶対中絶を選ぶ

せっかく妊娠したんだからとか、お腹の中で生きている命だからとか考えない

私は今いる子供たちだけを大切にしたい

産声をあげようとする胎児の口を塞ぐなんて、なんてきつい仕事なんだと思ったけど、女性人生を守るために助産師産婦人科医の中絶仕事もしていて、それはものすごく価値のあることで、決して殺人なんかではない

2024-12-18

anond:20241218214910

私はキモオタだけど性犯罪とかアメリカ南部中絶をしようとするみたいな犯罪は決して許さないし、性犯罪被害者中絶された胎児のような弱いもの相手誹謗中傷は決して許さないぞ!

anond:20241218212440

胎児は22週過ぎるまでは人権がないので

中絶を選ぶことは女性の権利です

貴方みたいに間違って生まれ育ってしま人間を減らす事が大切です

anond:20241218212148

かに私は女性の体は女性が決めるとかほざいて胎児殺し自由にしようとする人権侵害者だな・・・

君はたとえレイプによるものでも中絶を許さず胎児人権を守ろうとする宗教右翼のような人権運動家応援しなさい

2024-12-17

anond:20241217190831

やっぱお前極右だろ・・・逆になんで中絶は許そうとするんだ?少子高齢化時代なのに女性自分の体のことを自分で決めて胎児を殺すなんて許されるんですか?!

anond:20241217020350

そうだったね

来年からは光の戦士トランプ大統領になって全米でレイプによるものでも中絶ができなくなって全米の胎児権利が守られるんだった

よかったよかった

2024-12-11

妊娠気持ち悪い

べつに中学生みたいに中出しが〜とか言いたいわけじゃなくて、単純に人が腹の中に入ってるってことがとんでもなくグロくて気持ち悪い。

みんなうっすらそうだと思ってたから、ゴールデンカムイ妊婦完璧であるというエピソードが出てきた時はびっくりした。それを言ってたキャラクターは異常者やし、異常性を補強するエピソードなんだと解釈してたが、他の人の感想みたらどうもそうでないらしい。

自分にとってマタニティフォトなんてグロ画像しかない。SNSでうっかり流れてくると反射でブロックしてる。なんだあの腹。ちなみにただ太ってるお相撲さんとかでは感じないので、やはり妊婦胎児存在に強烈な拒絶感を覚えるのだと思う。

 

自分がもしそうなったらと考えると寒気と吐き気がする。一生子どもなんて作れる気がしない。

ネット検索しても、出産妊娠することによるステージの変化に対する恐怖症は出てくるけど、胎児存在自体が気持ち悪いという話が見つからない。

同じような存在の人いるんかな。

2024-12-02

anond:20241202213711

避妊中絶禁止他国の例もあるけど闇医者蔓延妊婦胎児の死亡率が上がった割に少子化改善しなかったっていう結果があってだな

しかも闇医者を取り締まる行政コストもかかるしちょい道徳的な話になるがこういう闇医者国家自己利益のために国民個人利益政策的に侵害した時、それを守るための「正義」と自認してるから単なる犯罪者と違ってなかなかいなくならない 思想犯と似てると思う 何が言いたいかというと取り締まりに莫大なコストがかかるし下手すれば暴動が起きる

野暮な反応で申し訳ないが現状少子化だと騒ぎながら虐待で亡くなる子経済的理由中絶を選ばざるを得ない人が少なからずいるので(と言っても統計的には無視できる程度の小さい数かもしれないが)この辺をうまく掬っていけたら良いと思う

本当は子育てなんて共同体でやった方が良いのに個人主義になると信頼できる他人を探すのが難しくなってしまい詰むケースが散見されるのよな

あと日本はもともと養子文化が活発だったのだから復興させたら良いのに

麻酔科から見る最近産科関連ニュースについて

2024/12/3追記

コメントで厳しい指摘のある通り、つがる病院の件は裁判を経た賠償ではなく、「産科医療保障制度原因分析委員会や県外の複数産婦人科専門医意見等を踏まえ」て病院責任を認めて賠償金を支払ったものだった。

また、事態の詳細記事を寄せてくれた増田もいた。ありがたい限り。

以下の本文は自戒を込めて元記事のままにしておくので、該当部分は「コイツ日本語読めてねーわ」と思って読んでほしい。

======

2024年11月だけで、産科とりまく嬉しくないニュースが続いてしまった。

双子出産時に医療事故・第2子に重い脳性まひ 「つがる総合病院」が責任を認め患者家族損害賠償金約9100万円を支払いへ 青森県

https://news.yahoo.co.jp/articles/2632e03d1c188d54560b78feb4a26de359d2c6f0?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241128&ctg=loc&bt=tw_up

検討会で弁護士暴論「産科医は医療安全に前のめり」

https://reiwa-kawaraban.com/politics/20241116/

市中病院で、帝王切開という形で産科医療に関与する麻酔科医の目線から上記ニュースを考えてみる。

【前提】

まず話の根底として、妊娠から出産過程で低確率ながら母子の死亡が起こりえる。

厚労省データ(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/001118039.pdf)によれば妊産婦の死亡事例は減少傾向にありつつも、令和3年で2.5/100000出産例とされる。(死亡の原因は様々だが、こちらのスライド(https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/20211208_2.pdf)によると、「産科危機出血」「脳出血」「羊水塞栓」で半分近くを占める)

平成12年には6.3であったというから、およそ20年で半減してきている計算で、これは原因の究明や対応できる組織構築を行った医療従事者や、薬剤や機材の開発・流通を整備する関連企業不断努力の賜物に違いない。

日進月歩医学的取り組みをしてなお死亡率をゼロにできないもの妊娠出産である、という点がまず客観的事実として存在する。

そうした妊産婦死亡を防ぐ手段の1つに帝王切開がある。

経腟分娩でなく帝王切開選択する理由について信頼できる統計データネット上には見つけられなかったが、職務で見てきた中では「双子」「胎盤位置異常」「前回が帝王切開=今回の分娩がハイリスク」「合併症(妊娠血圧など)予防のためやむをえず」といった背景が多い。

胎盤位置異常や帝王切開歴などは妊婦検診の過程で分かることであり、予め調整して計画的帝王切開をすることで上記出血などによる死亡例を防ぐことができる。

問題は、全ての帝王切開が予定通りには進まないということだ。

予定帝王切開の日程を定めていたとしても、まったく予期せぬタイミング(予定の数週間前など)で破水したり陣痛が始まってしまうことは日常茶飯であるし、経腟分娩で予定されていたお産が胎児心拍低下などで緊急に帝王切開となる事態もよくある。帝王切開ではないが、経腟分娩を終えたもの出血が止まらないため緊急手術になる事例も時折ある。

短く纏めるなら「妊産婦死亡を防ぐには帝王切開がどうしても必要場合があり、そしてそれは緊急に起こりえる」となる。

現場実態

では、緊急帝王切開が決まったとして、手術はどのように進むのだろうか。

緊急という言葉から一分一秒を争う事態想像するかもしれないが、実は事情に応じてどの程度待てるか段階分けされている。

施設によって呼び方規定時間はある程度幅があるものの、こちらの資料(https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsca/42/1/42_57/_pdf/-char/ja)に示されるものが一つの指標になるだろう。

日中に娩出すれば問題ないものは大きなトラブルになることはまずなく(見たことがない)、1-2時間以内に子供を出したいとなると手術室は忙しくなってくる。

そして、我々麻酔科医にとって最も恐ろしいものが、超緊急帝王切開、いわゆるGradeAの宣言だ。

資料中にもあるように、GradeAでは可及的速やかに胎児を出す必要があり、以前所属していた施設では「宣言から30分以内」を目標としていた。この30分という数字をどう受け取るかは人によって様々であろうが、手術室の動きと所要時間から考えてみたい。

帝王切開全身麻酔で行う場合、手術室看護師必要な器械(メス、各種鉗子、血液吸引機などなど)を準備し、麻酔科麻酔器のセットアップや薬剤・器具の準備を大急ぎで進めていく。

麻酔器のセットアップを全くゼロから行う場合は、機種にもよるが10分近く時間をとられる。どんなに短くても3-5分という印象だ。

また、使用する薬剤の種類は通常の全身麻酔とあまり変わらないものの、一部の薬剤は鍵付きの金庫で保管されているため、鍵の持ち主である看護師に持ってきてもらう必要があるのだが、看護師も器械の準備に全力を注いでいるのですぐにとはいかない。

全ての薬剤を準備するのに(鍵を無視しても)最速でも2-3分。人工呼吸のための気管挿管デバイスを準備するのにもう1-2分。麻酔器のセットアップと並行で行えるので単純に足し算ではないが、これに移動時間、各所へ電話連絡の時間、薬剤と道具をかき集める時間を加味すると、連絡を受けて10分後に独力で全ての準備を整えられるかは分の悪い勝負になりがちだ。

マンパワーがあれば多少改善するものの、夜間や休日であれば人員は最低限に留められているため、素早いヘルプも期待できない。

大抵の場合産科医も連絡をしてきた時点で手術室へ患者と向かっているので、慌てて手術室へ飛び込んだら患者が先に入室していた、ということも珍しくない。

全ての道具の準備を整え、産科医は滅菌ガウン手袋を装着し(これにも1-2分はかかる)、全身麻酔をかけると同時に執刀を初めて数分後に胎児を体外へ出す。

言葉だけ並べると案外間に合いそうに見えるが、必要検査結果を最低限確認したり、患者を手術台へ移動したりと無数の手順が間に挟まることで時間はどんどん圧迫され、時間が経過するごとに胎児(と場合によっては母体)の生命は目の前で消えようとしていく。

今まさに苦しむ母体と、見えないところで死に向かっていく胎児を目の前にして、正確に、安全に、迅速に全ての手順を協同して進めていく緊張感が伝わるだろうか。

そして上記描写は、近隣でも有数の規模の病院で、スタッフ経験値と各種対策が練り上げられた環境のものである比較的規模の小さい病院では経験値マニュアルも整備されておらず、これより時間がかかってしまうだろうことは想像に難くない。

記事の内容について】

こういった現状を踏まえた上で双子判決についての記事を読むと>> 10分以内に新生児を取り上げる超緊急帝王切開体制が取られておらず、重大な障がいに至ったなどとする判断を受けました <<とある

当時のつがる総合病院体制がどのようなもので、どこまで準備できた時点から計測された制限時間かは調べた範囲で詳細不明であったが、全くゼロから始めたとすればまず不可能時間であるし、ある程度準備が出来た状態(麻酔器はセットアップされていたなど)からでも厳しいだろう。

実際に病院側の落ち度があった可能性も無論あるが、ベストを尽くしても達成しうるかからない「10分以内」という数字をどこからか持ち出してきて賠償を命じられるというのは、あまり理不尽に感じられる。

10分以内に取り上げられたら後遺症を防げたか、あるいは程度が軽く済んだ可能性はもちろんあるが、それが現実に達成不可能数値目標だとしたら、処罰理由として据えられてはたまったものではない。

この記事から読み取れる法律サイドのスタンスは、「もっと安全対策をとるべきであった」とできるだろう。それが現実的なものかはさておいて。

翻ってもう一つの記事である

これは厚生労働省保険局での話し合いであり、その結論の着地点は広い範囲に影響することが予想される。

産科医療保険適用にした場合問題点はそれだけで独立した論点になってしまうため割愛するが、記事フォーカスしている井上弁護士発言は以下である

>> バランスを見ます産科医療安全にかなり前のめっていすぎるというふうに私自身は判断しまして(中略)結果が異常である可能性があるということで水準を簡単に上げすぎるために、産科世界バランスが他の診療科に比べて崩れているのではないかと(中略)医療安全、悪く言えば原理主義的になりすぎないように、ということを是非ご注意いただく <<

この発言に対して亀井氏が即座に怒りを感じさせるコメントを出しているが、むべなるかなと言わざるをえない。

関係各所が不断努力を続けていても妊産婦死亡はゼロではなく、突然で理不尽な不幸に見舞われたご家族の悲哀を想像するだに辛い気持ちになる。

にも関わらず、どれだけ真摯に取り組んでも、双子の事例にもあるように時として理不尽な法的判断を下されうるのが現状の産科医療実態だ。

無論この井上弁護士見解法曹会の総意でないことは理解しているし、記事執筆者がやはり弁護士非難的な論調であることからも間違いない。

とはいえ一部の弁護士(そしてそれ以外の人々)に、「産科医療医療安全コストをかけすぎではないか」という見解を持っている人が相応にいるだろうことが推測される。

【両記事共通点

双子記事厚労省記事は、個別に見るとかたや「医療安全をより追及せよ」であり、かたや「医療安全コストを割きすぎではないか」という真逆要求をつきつけている。

どうしろというのだ、という困惑から一歩引いて、何故このように食い違う見解が同一の業界から出てしまうのかを考えてみると、「妊娠出産に対するリスクの軽視または無理解」が両者の根底にあるのではないか個人的に考える。(業界が同じなだけで個人思想が違うだけだろうという結論は一旦置く)

出産安全に済むものから」という補助線を引くと、「(安全に済むものからその水準を当然満たすべく)医療安全をより追及せよ」「(安全に済むものからそんなにコストをかけなくても良いはずで)医療安全コストを割きすぎではないか」というように、一見相反する見解が綺麗にまとまる。

記事の冒頭に掲げた前提の「日進月歩医学的取り組みをしてなお死亡率をゼロにできないもの妊娠出産である」という事実が、過小評価されているかよく理解されていないことに原因があるのではないか、と考える次第である

これはある意味仕方のないことで、実際に超緊急帝王切開に直接関わる産科医・麻酔科医・看護師でもなければ医療職であってもそのリアリティにはピンとこないはずなので、一概に無理解批判することはナンセンスだ。

数字として見るデータ客観的事実として揺るがないとしても、起きてしまった不幸とそれを防ぐための緊張感は、両方を目の当たりにして初めてリアル根拠としてデータを活かす。

改善策としては実際の現場映像と音声で記録して周知と理解を促す手段も思いつくが、倫理的問題マンパワー的な問題が立ちはだかる。この点は医療サイドで働きかける余地があるだろう。

【今後の影響に対する推測】

産科医療における有名な出来事としては2006年の大野病院事件があり、そのあらましと影響についてはこれまで散々議論されているので割愛する。

最終的に産科医は無罪を勝ち取ったものの、福島県内における産科医療への影響として、事件前後産科医が減少したという分析がある。(https://keizemi-keio.info//wp-content/uploads/2017/01/bessyo_mitaron.pdf)

産婦人科医会の調査(https://www.jaog.or.jp/wp/wp-content/uploads/2023/02/48dc1841822ac2ca56d3d7ee4b107c28.pdf)では総数としての産科医は2006年から2022年にかけて19%増えているとあるが、厚労省データ(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/22/dl/R04_1gaikyo.pdf)から算出した同期間についての総医師数の伸び率が23%であることを合わせると、新たに産科医を志望する割合は減少していることが見て取れる。

産婦人科医会の資料中には産婦人科施設の推移も載っているが、婦人科病院が微増するもの一般病院診療所が明らかに減っていることが分かる。

ハイリスク妊娠出産を高次機能病院対応するために人員を集約することは理にかなっているものの、妊婦にとって移動はかなりの労力を伴うことから、集約によって移動距離が長くなることは身体的にも経済的にも負担が増す。

この推移に大野病院事件がどの程度影響したか評価が難しいが、無関係でないことは明らかだ。

そういった過去の事例があった上に今回のような事例が積み重なると、施設の減少と人員相対的な不足傾向が加速するリスクがある。

施設の減少は患者にとって負担であるし、人員の不足はスタッフ疲弊患者リスクを招く。

件のつがる総合病院事態が起きたのは2017年ということだが、2024年現在施設としては第二次救急医療機関指定を受けており、日本産科婦人科学会専門医制度専攻医指導施設としての教育施設指定を受けている(https://www.tsgren.jp/tsugaru-general-hospital/hospital/situation.html)ことから、緊急帝王切開を含む産科医療を行っているものと推察される。

産科医療資源の集約を考えた際に集約される側ということになるが、その医療水準を支えるスタッフHPによると産婦人科3名と麻酔科2名のみだ。

始めに述べた通り、帝王切開は通常の分娩でも突然発生しうるし、それは夜間も休日関係が無い。

当番制でシフトを回すと考えても、麻酔科は2日に1回は夜間呼び出しに備える必要があるし、産婦人科も1人で手術はできないので同程度以上の体制をしいていると推測される。

この通りであれば当然スタッフ疲弊するし、疲れた状態での医療危険を伴う(だからこそ働き方改革が叫ばれる)。そして、疲弊さらなるスタッフ離脱と不足を招く。

事態が進んで最終的に誰が不利益を被るのかというと、分娩をしたい妊婦胎児家族に他ならない。

冒頭の記事にある判断見解は、将来生まれてくる新生児生命リスク晒すもので、人命と健康を至上とする立場からは許容できない。(そうでない立場の人からはそうでもない、という批判はありうる)

【まとめ】

記事では2024年11月に公開された産科医療に関連する法的判断見解について、産科医療に関与する麻酔科医の立場から考察した。

医療安全の推進と削減という矛盾するような見解が同一の業界から出てくることについて、「妊娠出産が死亡リスクを伴う」という点の理解がされていないのではないか仮定することで1つにまとめ、現状の問題の発生源を推察した。

GradeA帝王切開いかに厳しい時間的制約のもとで行われるかや、妊婦胎児に起きうる不幸について一概に法曹側の無理解批判するものではないが、このような法的立場判断見解の影響が及びうる範囲を想定すると受け入れがたい。

現場をよく知る人々の意見が反映されることを祈りつつ、実際に1人の麻酔科から見た現場がどういった物かを誰かに共有できればと思い本記事作成した。

少しでも将来の妊婦胎児安全寄与できればと願う。

2024-11-27

誰が女を殺すんだ?

「女が殺される」って文章、Xでバズっていた事があったけれど、

その犯人は誰だ?誰が女を殺したんだ?

そりゃあ全体の数としては男が殺す場合の方が多いかもしれない。

でも母親による娘殺しって、けして無視できない存在なんじゃない?

兵庫県母親が自宅に放置して死に追いやったのは8歳の『女児』。

たん吸引の必要な8歳娘を放置し外出、翌日帰宅し「息をしていない」…保護責任者遺棄致死容疑で母逮捕

https://www.yomiuri.co.jp/national/20241123-OYT1T50146/

54年前に横浜市母親が殺したのは2歳の『長女』。

「思い出さぬよう生きてきた」 50年前の横浜障害殺害家族告白 介護担う妻の疲弊に気付かず 

https://www.sankei.com/article/20200922-DRAZAEDLKRPFLNP4QIPZW32T7A/

愛知県母親パンケーキを与えてから殺したのは三人『姉妹』。

手にかける前にパンケーキ食べさせる…「最後子ども喜ばせたかった」娘3人殺害事件で母親

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240611-OYT1T50095/

また、アジアをはじめとする各国で、胎児が女ならば率先して中絶する事により男が余るという現象が起きている。

「消えた」1億人の女性たち-アジア蝕む男子偏重社会

https://jp.wsj.com/articles/SB11911181872401054173104581387042072333436

(偶然かもしれないけれど、最高裁逆転無罪になったベトナム人技能実習生死産した子供双子の『女児』なんだよね……)

これだけ男児ママによる女児人権軽視が猛威を奮っている世の中だもの

殺す母親だって子供男児である場合よりも女児である場合の方が殺害へのハードルが下がる傾向があったりはしないか

仮に比率が半々だったとしても、やっぱり多数の女児母親によって殺されているのは事実だよ。それを無視しないでほしい。


日本語主語をぼかす。

「女が殺される」とき、「女を殺す」のは誰だ?誰が女を殺すんだ?殺すのは全て男か?女は女を殺さないのか?

2024-11-26

anond:20241126091343

童貞ガイジに耳より情報 羊水って大部分が胎児尿なんで、妊娠してない子宮羊水で満たされてたりしないんだよ

2024-11-16

中国男余りテクノロジー資本主義の結果らしい

現在中国男余りと言われている。

中国一人っ子政策を取ったため、男児選好が進んだ、なぜ男児選好かというと、儒教的価値観のもと、お家を継いでくれる男児がほしいから、と言われているが、なんとなくしっくりこなかった。

どうも真の原因は一人っ子政策というより、社会主義から資本主義を取り入れたことと、技術革新にあるらしい。

今、技術革新が進み、何かと淘汰が進む世の中に変わりつつあると感じている。

資本主義価値観のもと、優生主義が強くなりそうでお先暗いなぁという気持ちになってしまった

以下長々と語る

中国一人っ子政策1978年から2015年まで行われたのだが、時代地域により規制のばらつきがあったようである

1978年から1984年ごろの中国農村では、二人まで産んでよい、さらに三人でもそれほど厳しい罰則がなかったようで、その結果、産まれ子どもの数は二人から三人の間でほとんど変わらなかった。にもかかわらず、性比の上昇がみられたのである

※2

長く一人っ子政策を推進してきた中国の出生時性比が次第に不均衡化して男児選好傾向が顕著になったのは1978 年の改革開放以降のことであり、1980年代半ば以降に経済成長と相関して急上昇してきたことは印象的である(p.212:図 5-5)

※1

上記引用一人っ子政策があったものの、事実上産児抑制が緩かったため、ほとんど意味をなしてなかったにも関わらず、男児選好が進んでいた、経済成長とともに男児選好が激しくなっていったらしいことを示している。

そもそも改革開放ってなんやねん、ということなんだが、下記のことを指すらしい。

1980年代以降、改革開放が進むにつれて、農村部の基本的生産方式は、それまでの「人民公社から「家庭請負制」に変わった。「家庭請負制」の下では、農業用地権利が「集団」に属する「所有権」と農家に属する「使用権」に当たる「請負経営権」に分けられた(「二権分離」)

※5

改革開放に伴い、地方部では家族倫理が強化されたらしい。

本源的蓄積過程継続のため、儒教の「五服」、 「三従」のような父系中心の家族倫理の内容が新 たな形で改革開放以降の土地制度改革において明 文化制度化されたことを筆者は「農嫁女化」と

名付けた。

※3

実証の結果によれば、土地改革が始まった郡では、第一子が女の子であると、第二子の性比が有意に上昇した。このような効果は、一人っ子政策前後ではみられない。土地改革による出生率への影響はみられなかった。性比の上昇のうち、半分ほどは土地改革効果といえるという。また、母親教育水準が高いほど子どもの性比が高くなることも分かった。

※2

資本主義市場経済自体ジェンダー中立的システムである、という信念 はフェミニストも含めて意外に広く浸透しているが、本書が論じる中国の事 例はそうした信念に対する明確な反証と言えるだろう。

資本主義システムの 成立要件ひとつである土地商品化が夫を筆頭とする「戸」つまり家父長家族の強化によって女性の権利収奪しながら進行してきたことが示されているかである

生産手段を奪われた「農嫁女」がサービス労働者家事労働者として都会にでていくという現象もまた、あまりにも「古典的」な展開である

※1

土地改革がなぜ性比の上昇につながったのか、断言はできないが、いくつかの可能性を検証している。その結果、もっともらしいメカニズムは、農家所得の向上だという。この時代超音波技術の普及が農村では遅れており、中絶コストは決して低くなかったため、男の子のみを選択して産みたいとしてもそのすべがなかった。

ところが、所得の向上によって、比較的余裕がでてきた家計は、わざわざコスト負担して都市に出向き、男の子を選別して産むことが可能となった、というわけである

土地改革によって、男性労働力がより重宝されるようになったなど、直感的にもありえそうな他の理由は、検証の結果ことごとく否定されている。

※2

人民公社から土地開放に伴う家父長制の強化により、女性労働者としての価値が下がり、土地を守るシステムになった

かになった農村女性超音波技術を用いて不要女の子堕胎する

という話で、要は生存競争が激しくなったから足手纏いの女の子は捨てたい、それを可能にしたテクノロジーが出来たので、女の子間引きが進んだよ、という経済合理性に基づいて行動しましたよ、という話である

おまけに、中国女性労働参加率は教育の加熱化と市場化の影響を受け、1990→2018年の間で10%以上激減しており※4、正直言って、家族を守るという観点だけに立てば、個人選択は割と正解だったというのが残酷である

これなら人民公社があれば良かったんじゃないか?となるが、解体された理由は、「働いても働かなくても同じ」という悪平等主義による労働意欲の低下により国が荒れた部分であり、あれ、これって現代の高福祉国家にも通じる部分あるよね、となってしまった

なんというか時代って繰り返すのねと思う

でも、今後は北欧が失敗してるのを諸外国が見ているので、高福祉国家に戻しましょう、にはならないと思うんだよな

そうなると、資本主義出産の分野にも取り入れたような、技術を利用して生産性が高い人だけ残しましょう、胎児の間に生産性が低い人は取り除けますよ、という優勢主義が促進されるのが自然なのかなと思う

だって貧乏人や病弱なら子を残さない方がいいって価値観は強まってるしね

今後福祉制度脆弱化していくと思われるので、デザイナーベビークローン自分たちが働けなくなった時の保険として、優秀そうな子を育てるようになるのかなぁと思うが、なかなかお先は暗そうである

調べながら書いたので、間違ってる部分などあったら教えてほしい

引用文献

※1

新刊紹介●『現代中国の高度成長とジェンダー』123 ― 農嫁女問題分析を中心に』(東方書店 2022 年 7 月) 伊田久美子

https://www.jstage.jst.go.jp/article/wsj/30/0/30_123/_pdf/-char/ja

※2

第59回 いるはずの女性がいない――中国土地改革の影響 牧野百恵

https://www.ide.go.jp/Japanese/IDEsquare/Column/ISQ000002/ISQ000002_059.html

※3

歴史政治経済学視点からみる中国の「農嫁女問題」李 亜姣

https://researchmap.jp/yajiao-li/misc/46528819/attachment_file.pdf

※4

女性労働参加を更に促進、シニア労働参加は次なる課題中国

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=67335?pno=2&site=nli#anka1

※5

市場化に向けた中国における農村土地改革

― 「農村土地請負法」と「土地管理法」の改定を中心に ―

https://www.rieti.go.jp/users/china-tr/jp/200415kaikaku.html

2024-11-14

セックスの良さが分からない(追記)

まーたセックスの話かよと思われるかもしれないがまあ聞いてくれ。


俺は今年40になったおっさんだが、もう八年妻とセックスをしていない。というか妻とは片手で数えるくらいしかしたことが無い。

一人娘が妊娠する前に数回、妊娠が分かってから以来いままでゼロだ。


俺は二十四まで童貞だったんだが、オナニーを覚えたのは十歳だった。どこをどうすれば、どんなモノを使えば快感を味わえるのかを追求し続け自慰道を極めた俺は、オナニーであれば1〜2分もあれば射精に至れる。逆に一時間以上保たせることもできる。自由自在だ。


そんな俺にとって、ようやく訪れた初めての性交だが、生身の女性器はツルツルした筒袋でしかなかった。期待と理想を重ねた本物の女性器の肩透かし具合といったらなかった。どれだけ動いても一向に射精できそうになく、最終的に手淫をして射精に至る前に挿入するしかなかった。


それから交際したり、ソープに行ってみたりと八人?ほどと性交の機会があったが、もはや義務からなんとか射精に至らせる苦痛時間しかなかった。


妻と結婚したのは彼女処女だったことも正直言ってある。彼女は初めてことに及ぶ際とにかく痛がった。二回目、三回目も快感を覚えるには至っていないと思う。だが彼女の方が子どもを欲しがったので、これも夫の務めかと俺は頑張った。めでたく懐妊に至って以来はお互い求め合うことなゼロセックスというわけだ。

ひとつだけ懸念点があるとしたら、たくさんセックスをすることで産道?が柔らかくなって胎児が出てきやすくなる、みたいなことはあるのだろうか。だとしたらその点は申し訳なかった。


セックスでの「精神的な充足感」みたいのは全く感じたことが無い。正直意味分からん

妻との関係は冷え切っている・・・わけではなく、仲良くやっていると思う。毎朝ぎゅっと抱き合ったり、手を繋いで寝たりはする。そうしているとほっこりとした気持ちになり、これが愛情かと柄にも無いことを思ったりもする。


俺の一方的拒否だったら申し訳ないとは思い、何度か妻に尋ねたことはあるが、妻のほうも痛みのトラウマから正直しなくていいならしないほうがいいと言っていた。

俺たちの場合レアケースかもしれない。だがはてなーセックスレスと聞けばすーぐ離婚しろというが、セックスにとらわれない夫婦関係もあるということだ。こう言うのもあるんだと知ってほしい。

ちなみにオナニーはいまでも毎日している。

追記:

いまみたらいっぱい見てもらえてて嬉しい。ありがとう

産道云々はそんなことないのね。適当言ってごめんね。

膣内射精障害は知っとるよ。子作りのとき病院行ってシアリスもらったわ。

折角なので比較的お手軽にできるオナニー法をひとつ

姿勢は仰向け

やや高めの枕を首の下に

右手スマホオカズエロ漫画)。

左手は逆手でローションガーゼ。こいつでイチモツを包んで亀頭中心にシコる

そして尻の下に電マを敷き、玉袋と尻穴の間あたりに弱で当てる

これでドッバドバ出ます

あとは回転ピストン式の電動オナホも良い。

吸引式のは全然良くない。

2024-11-11

「おまえの体、俺の選択」、女性ヘイト選挙後のネットで爆発的増加

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-08/SMNFPZDWLU6800

実際はこうだよね

胎児「死にたくない。この世に生まれたい」

女「おまえの体、わたし選択

2024-11-10

つわりしんどい

つわりしんどいよ〜〜〜!!!

日中ずっと船酔いみたいで気分悪いし、冷蔵庫開けただけで匂い嘔吐する!!!

食事はなんとか食べてるけど、同じくらい吐いてるからもう意味わかんない!!!

日中眠たいのに夜は寝付けなくて情緒不安定!!!

夫が作ってくれた食事匂いで吐いちゃって申し訳なくて涙止まらん!!

胎児〜〜!!!!早く産まれてくれ〜〜!!!

世のお母さんたちこんな辛い思いをして子供を産んでるの凄すぎる!!!

anond:20241110202827

胎児が死んで嬉しいと思う奴の方がやべえだろ

anond:20241110202431

昔は黒人にも人権はなかったけど権利運動によって認められたじゃん?

同じように今回も良心キリスト教徒の方達がローザパークスやキング牧師のように頑張って運動たか胎児権利黒人女性の権利と同じように認められるようになったってだけだよ?

砂糖の過剰摂取は人々の健康に悪影響を及ぼすといわれていますが、実際に人々が幼少期に摂取した砂糖の量を測定し、その後の健康状態を知ることは困難です。そこでアメリカカナダ研究チームは、第二次世界大戦から1953年まで砂糖配給制だったイギリスの人々を対象研究を行いました。

イギリスでは第二次世界大戦中の経済的困難により、政府が食料の配給制を導入せざるを得ませんでした。肉や砂糖といった一部の食品戦後もしばらく配給制が続けられ、砂糖の配給量は成人でも1日40g未満に抑えられ、2歳未満の子どもは0gでした。もちろん、親は自分が配給を受けた砂糖の一部を子どもに分け与えていた可能性が高いですが、自由砂糖が手に入る時期と比べると子ども砂糖摂取量は大幅に少なかったと考えられます

配給制が終わると、イギリスにおける砂糖消費量は一気に増加し、1日平均で約80gに達しました。この劇的な環境変化により、研究チームが「砂糖配給制であり幼少期にあまり砂糖摂取できなかった人々」と、「幼少期から砂糖比較自由摂取できた人々」を比較することが可能になったとのこと。

研究チームはイギリスの大規模バイオバンクであるUKバイオバンクから砂糖配給制廃止される前後にまたがる1951~1956年に生まれた6万183人のデータ抽出し、胎児から幼少期にかけた配給制の有無と成人後の健康状態関係を調べました。

分析の結果、妊娠から生後2年間の約1000日間にわたって砂糖配給制だった子どもたちは、成人になってから2型糖尿病発症するリスクが平均35%低く、高血圧発症リスクも約20%低いことがわかりました。

赤ちゃん母親の胎内にいる時点で配給制が解除され、生後は砂糖自由に手に入る状況だった場合でも、成人後の慢性疾患の発症リスクは低下しました。また、たとえ成人後に2型糖尿病や高血圧になったとしても、胎児から幼児期にかけて砂糖摂取制限されていた人々は2型糖尿病発症時期が約4年、高血圧発症時期が約2年遅くなる傾向がありました。

2024-11-04

TERFと「TERFの中のTERF」の戦い

ターフの中のターフがうざい。

私はターフ呼ばわりされる立場(実際の思想は別)だが、GID性同一性障害)の存在は認める立場

脳が生まれつき女性性別適合手術をしてるなら女性扱いでいいでしょう。

ターフの中のターフは脳に性別はないと騒いだりするし、ああうざい。

胎児期のホルモンシャワーとかをないことにすんなし、と思う。

千田先生や滝本弁護士にも迷惑をかけ無礼を働くしで、うんざりである

実際のところ、脳が女性で女らしいタイプなら下手に女らしさを否定する女性より仲間意識があるくらい。

私は女らしさを大切にする女性ですので。

女らしさというと大仰だが、エストロゲン特性でしょ。

男らしさはテストステロン特性であるに過ぎない。

詳しいことはこれを見てね。→ https://www.jschild.med-all.net/Contents/private/cx3child/2018/007704/002/0310-0318.pdf

はあ、疲れる、ただの愚痴です。

すみません、お邪魔しましたん。

2024-11-02

胎児母親とは別個独立した生命だし、中絶人殺しだけど

やむを得ない行為として法的に認められている…という解釈で何ら問題ないのに

どうして胎児盲腸ポリープと同じだの、中絶人殺しではないなどと言ってしまうのか

胎児母親身体の一部だから自由中絶させろ!って言ってる人達

まるで子供自然発生したみたいに語るから違和感しかない

その前に自分意思性交渉同意して射精を許したという前提があるのに何故無視する?

それこそ男の責任を透明化してるんだよ

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