はてなキーワード: gnupgとは
この解説記事の通りにやったらDockerのインストールが完了した。
sudo apt-get remove docker docker-engine docker.io containerd runc
sudo apt-get install apt-transport-https ca-certificates curl gnupg-agent software-properties-common
curl -fsSL https://download.docker.com/linux/ubuntu/gpg | sudo apt-key add -
# :OUTPUT:
# OK
sudo apt-key fingerprint 0EBFCD88
# :OUTPUT:
# pub rsa4096 2017-02-22 [SCEA]
sudo add-apt-repository "deb [arch=amd64] https://download.docker.com/linux/ubuntu $(lsb_release -cs) stable"
sudo apt-get install docker-ce docker-ce-cli containerd.io
# :OUTPUT:
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- Hash: SHA1 http://anond.hatelabo.jp/20111006234714 http://twitter.com/i315 さんでしょうか さてわたしも不登校なわけですが,お前とはどうかんがえても方向性が違うので ただおもしろがって見ているだけにしますね!!!! sora_h でした!!! 匿名性ないね!!! 追記: http://twitter.com/#!/Glass_saga/status/124131595606167554 ということでPGP署名を施しました. -----BEGIN PGP SIGNATURE----- Version: GnuPG v1.4.11 (Darwin) iQEcBAEBAgAGBQJOlaZiAAoJEIHMzVZz47asMIsH/0AUmA8eAkXrtNzDVX7asUYs 5FO06sNUxMYZEeVDTyOwDsYxjPkDnW7QGe7na7ZRHFm1/WeaYepRhvf7Q4QePCjX B0ZTPwt0liQpRecZIwh615UmDVv5nd6wLJiNNQZqJQc+CMfeT1tzqr/nwuqfTJSz wU1MeVBVaxKbpl+iOIDGu/nbXlcTsNSE0gKieTuLFcoHOmXyKDwbF27+s2vt0TkK oBwJZWZVCQRHTMCLSRc/iAaQnV6zjQpeRPVxyd8fzuLedcArKYGDQsgvpPP7Gycy yxPuJHc5q5Q5LiHVYkcMQ1FzzGTKy7U0b5MIkm6es6qMutPTOM3CA7BA6fuGDgw= =qKpD -----END PGP SIGNATURE-----
gpg: Signature made Wed Oct 12 23:38:26 2011 JST using RSA key ID 73E3B6AC
gpg: Good signature from "Shota Fukumori <sorah@tubusu.net>"
まず、stable の最新版にアップデート。
# apt-get update # apt-get dist-upgrade
そしたら /etc/apt/source.list を編集。
… deb http://www.example.org/pub/ stable main contrib non-free deb-src http://www.example.org/pub/ stable main contrib non-free …
の stable を unstable に変更すれば OK。
そしたらもう一回更新すれば OK。
# apt-get update # apt-get dist-upgrade
おれのこのみだけど。
# apt-get install aptitude gnupg locales openssh-server screen subversion subversion-tools wget zsh
下のコマンドをたたいてしつもんにこたえて、UTF-8 にする。
# dpkg-reconfigure locales
# aptitude update # aptitude dist-upgrade
世の中には、どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!って主張する人もいるようなので、*.ac.jp/*.go.jpの例をヒントに、政府が信用保証するドメイン*.pe.jpていうのを新しくつくって、そのドメインを使って嘘書いたら罰金徴収しますよというシステムを作ったらどうだろう。(peてのはpersonの略。)
まず、「住基ネット番号を暗号した文字列.pe.jp」ドメインが各個人に割り当てられる。で、個人のマシンに繋がったカードリーダーに住基ネットカードを挿しこんでパスワードを入力(生体認証でもいいや)すると、政府が提供するプロキシ「暗号文字列.pe.jp」のプロキシを通して書き込みができるようになる。
すると、掲示板でもどこでもIPが晒せるところなら、わざわざ実名を晒さなくても、その個人が書いたことが政府によって保証されるから個人の同一性が保証されるし、嘘もかけなくなる。2chの書き込みだって*.pe.jpだけ見れるようにフィルタをかければ、嘘のない情報だけを見ることができるようになるだろう。新聞だって、記者署名欄に*.pe.jpを晒すことで、新聞記事の信用を取り戻すことができるだろう。
おもしろいアイデアだと思います。ドメインを使って信用保証というのがおもしろい。
ただ、嘘であるかどうかの判定に関してはいらないような気がします((裁判官だって真実は分からない。あくまで便宜上事実認定しているに過ぎない))し、政府に都合の悪いことは嘘認定されてしまう気がします。権力は暴走しがちであるから三権分立などいろいろな仕組みを利用して暴走の抑制を試みているわけで。
http://anond.hatelabo.jp/20070119170005の人の言い分はよく分かります。言論の自由ということを考えると保証するのは非政府組織の方がいいと思います。
クラッカーの心配もきりがないような。セキュリティーに"完璧"なんてありえないわけですし。
http://anond.hatelabo.jp/20070119160135
「どうしてもネットは実名じゃないといやなんだ!!言論には責任をとらせたいんだ!!」って主張する人のエゴって面も否定できない。そういう人のためだけに発言者だけがコストを負うというのもバランスが悪いですよね。
といった感じで"信用をお金で買う仕組み"ではどうでしょう。
GnuPGが一般の人にも使いやすくなればいいんですが。現状だとちょっと敷居が高い感じがしますね。