名前を隠して楽しく日記。
とにかくこの文章を読む限り全てにおいて彼氏が優先されてるように感じました。
「こうだったから相手にも好意があると思ってた」と言いたそうな事をたくさん書いてますが、
どれを読んでもそれくらいの事はモテる子はするよ、という内容に感じました。
いくつか具体例を挙げましょう。
彼氏には怒られないの?って聞いても「俺さんと居るのは楽しいんで!内緒にしてるのでバレないです笑」なんて言っちゃってさ
職場ではお互い敬語だし苗字さん呼びだけど2人きりのときは名前でタメ語で呼び合ってさ、めっちゃ楽しかったんだよ
職場でバレないように目配せしたり、LINEを返してなかったら「この資料確認お願いします」って資料渡すふりして付箋渡してきてそこに「LINE返せ!」って書いてあったり
職場の近くで屋台が出てる時には昼休憩に2人でバレないようにこっそり待ち合わせして食べに行ったりさ、相合傘だって何回もした
これで勘違いしてしまうのは残念ながらちょっと痛いです。あくまで仲良い異性に対する好意以上のものは感じないほうがいいです。
相手の子が思わせぶりなことをしてると言ってもいいし良い子だとも思わないですが、だからといって彼女を責める気にもなりません。
彼氏がいることは明言してるわけだし、こういうのはどこかしらお互い様なとこがあると思います。
これに至っては好きな人、好意を持ってる相手にはなかなか言えないことでしょう。
むしろこんな話になったらああ向こうにしたら自分は恋愛対象ではないんだなと思ったほうがよいです。
そしたら「無かったことには出来ないです、職場の人からの好意は正直キツいです、彼氏がいるの知ってるのにあまりにも自分勝手すぎます、もう二度と関わらないで下さい」だってさw
残念ながら100%その通りです。よく考えてください。
相手は最初から彼氏がいることを伝えています。そしてあなたと仲良くなっていく間に彼氏とは同棲にシフトしてるんですよね?
あなたとの仲の何十倍も彼氏との関係が進んでいるんです。あなたは彼氏とは比較にすらならない存在なんですよ。
相手にすればお互い楽しい関係だったよね、なんで急にそれを壊すの?という気持ちでしょう。
あなたは彼氏がいない時の埋め合わせにちょうどいい人だったのかもしれません。
彼氏がいるにも関わらず、あなたのほうを優先させるような事があったとしたら、ひょっとしたらまだ脈はあるかもしれません。
しかし恐らく彼女は彼氏をかなり大事に思っているのではないでしょうか。
もし彼氏にバレたりしたらそんな仲良い男できてたのかと思われたら困ります。
あなたが告白したという事実は今までの関係性を180度変えてしまうのです。
相手を恨んではいけません。彼女は彼女なりに真摯です。あなたを騙してもいないと思います。
しかし彼女のほうも負い目は感じてるはずです。徹底的に拒絶するのはそのせいでしょう。あなたを本気にさせてしまったという後悔があるんだと思います。
男女の間では、疑似恋愛的な関係を楽しむということがよく起こります。実はこの関係性は付き合ってる状態より良い点も多かったりします。
お互い欲張りすぎず束縛も少ない、恋愛の楽しさだけを感じつつ長く続く関係性です。
その関係を続けてればある夜うっかりセックスしてしまったりもあるかもしれません。そのままセフレになる可能性だってあります。
でもあなたはそれでは満足できないでしょう。相手を好きになってしまったから。彼氏が優先では満足できなくなる。だからもうこの関係は終わりになるのが一番なのです。
とにかく今は距離を置きましょう。置きましょうというか強制的にそうなってるとは思いますが、増田で大いにグチって時間が経つのを待ちましょう。
そしてこの経験を活かしていくのです。こんな経験もなかなかできないものなので価値があります。
とりあえず「相手がいる人を好きにならないように近づけすぎない」という教訓を得たのです。おめでとう。
全米も泣いた😭
雪のかかる様子とか、烟る様とか、逆に鮮明さとか、美しさを感じる要素は形以外にも有りそう
ゼンケツ
妖怪のしわざになぞらえたトリック犯罪の話かと思ったら「私が神です」「私も神です」「私、神だったんですね」と出るわ出るわの神様バトル
なんだかんだで一応黒幕逮捕で解決?したが、結果的に黒幕の計画で四六時中SNSばっかやってるクズが20万人くらい自殺しましたっていうのはそのままなので、「お前らとっとと死ねよ」っていうフジテレビからのメッセージの込められた話だった
こういうことを医者が書いてるから大家の生命活動が停止させられたり、救急で医者が殴られる原因にもなる
https://www.rakumachi.jp/news/archives/author/aloeraku
総投資額(物件価格の合計)約55,000万円、満室想定家賃収入は約7,500万円、残債約50,000万円です。
好きな言葉は
「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」
「やらずに後悔するよりはやって後悔しろ」
の二つで、何事もチャレンジと気合が大切だと思っています!!!
X始めました。
https://www.rakumachi.jp/news/practical/354607
【実践大家コラム】後輩の医者が教科書通りのカモネギになりそうだった
https://www.rakumachi.jp/news/practical/357008
【実践大家コラム】無駄な社会保障費の削減なくして日本の国力回復は望めない。
まず真っ先にすべきは医療費自己負担割合の増加(一律3割負担)。
今の日本の医療制度では高齢者や住民税非課税世帯などの自己負担割合は極めて低いです。ですが、自己負担割合が低いことで「不要な医療を受ける」人が増えるだろうことは各種研究で示唆されているのです。
2例挙げてみます。
(中略)
【実践大家コラム】無駄な社会保障費の削減なくして日本の国力回復は望めない。
5040 コメント
文章、写真、画像、イラストおよびデータ等、執筆者の責任において作成されています。
こんばんは、aloeです。
「現役世代にカネを返せ」、ベストセラー作家が考える「年収の壁」問題の本質
というコラムがupされました。
端的にまとめると
『本質的に「私達現役世代がなぜ103万円の壁撤廃を望んでいるのか」について、文中に記載の通り「基礎控除の引き上げは所得のある現役世代への大規模な減税」つまり「これ以上高齢者への過剰な支援のために現役世代を犠牲にしない」というメッセージだからです。』
と私がコメントした通りかと思いますが、とてもいいコラムなのでまだお読みでない方はぜひご一読ください。
さて、私のコメントに対していくつかコメントをいただいたのですが、それへのお返事も兼ねて、また医師という立場から無駄な社会医療費の最たるものと思われる過剰な医療費についての現状をコラムにしたいと思います。
こちらは厚労省の国民医療費(2022年度)から抜粋してグラフ化したものです。
医療費(社会保障費)増加の諸悪の根源は安すぎる医療費自己負担にある
日本の医療は「安い・早い・うまい」を実現していた世界に誇る医療システムだったといえるでしょう。あえて過去形にしていますが、なぜならこのシステムは
・年齢構成
・医学の未熟さ(昔は救おうと思っても救えない患者さんがたくさんいた。今でも救えない患者さんはたくさんいるが、「各種機械に繋いで生かしておくこと」はできるようになってしまった)
などに起因していたもので、到底持続可能なシステムではなくすでに崩壊が始まっているからです。
医療費の抑制を、というとすぐに「患者を見殺しにするのか!」みたいなコメントをする人がいますが、そうではありません。
まず真っ先にすべきは医療費自己負担割合の増加(一律3割負担)。
今の日本の医療制度では高齢者や住民税非課税世帯などの自己負担割合は極めて低いです。ですが、自己負担割合が低いことで「不要な医療を受ける」人が増えるだろうことは各種研究で示唆されているのです。
2例挙げてみます。
#Is Zero a Special Price? Evidence from Child Healthcare
こちらは東京大学による医療のゼロ価格効果を検討した論文です。
「ゼロ価格効果(Zero Price Effect)とは、商品やサービスが「無料」で提供されると、その価値や魅力が通常の価格で提供される場合よりも大きく感じられる現象」のことです。例えば道端でティッシュを配られた時、1円だと多くの人が買わないでしょうが0円だと貰う人が結構いる、というのが一例でしょうか。
この論文によれば「子ども医療にゼロ価格効果が存在すること、及び、価値が高いとされる一部の治療を除けば、自己負担を「ゼロ」にすることは、不必要な医療(≒その医療を受けなくても健康に影響がない)を増やす可能性が高いことが分かった」と結論しています。(自己負担が少額あっても健康状態の良くない子供の受診頻度は変わらない、など)
つまり、「子供の医療費ゼロ!」などは政策的なウケはいいですが、社会コストや医療負担的には100円でも200円でもいいから少額のコストを徴収した方がいいということですね。
こちらはアメリカでの大規模研究で300億円が投じられたと言われているそうです。
この研究は自己負担を0、25%・・・と段階的に分けて、その影響を検証したものとなります。
こちらの研究でも負担0の群と25%の群で最も受診行動に差が出ており、つまりゼロ価格効果を示唆していそうです。
そして、なんと全体としては自己負担がある群とない群で健康のアウトカムに差がない、という結果となっています。
これらの論文が示唆することは、自己負担を減らすと文字通り「不要」の受診(医療費増加)だったわけで、コストとリターンに見合わないとかそういった話以前の問題です。
つまり、現在の年齢別や収入別の負担割合の変化(減額)はには政治的な意味しかなく、実際には全員一律3割負担としても「集団全体での健康結果に統計学的な差はでない可能性がある」といえるのではないでしょうか。
みんなテレビ#4にて「先生の直しを直そう」という企画があった
なかなかの地獄が展開されていた
「曲をリリースして沢山の人に聴いて貰って金を稼ぐ」わけじゃないんだから
「良さげな型にはめる」必要なんかあるか?
有識者が見て「へったくそ」と思おうがなんだろうが、好きに詠めばいいと思う
(素人目に見ても「へったくそ」でもなんでも良い。ポエムなんだから)
などと思いながらこの企画を見ていたが、添削前も添削ループ後も個人的には全部嫌だ