夫ちゃんは収入を家計に入れる不条理を理解してないし、妻ちゃんはその不条理を咀嚼しきれてないね
これは自然自動でなんとかなることはまずない(初期値として持ってる可能性は唯一、そんな家庭で育って親が意識的に教えた場合のみ)ので
通帳もって殴りに行くしかないと思う
もちろん妻ちゃんも殴られるけどそこは両成敗よ
長身で整った顔でイケメンだけど、某地方の訛りがそのままで、服も髪もかまってなくて、素朴な感じの人だった。
でもスーツとか着たら、似合ってばっちりかっこよくて、
音楽仲間にもファンがいて、ライブに来てくれる友達も結構いた。
長く付き合っている彼女がいて、とてもきれいな優しい人で、増田も可愛がってもらった。
ふたりでいると美男美女カップルだなあ、素敵だなあと憧れていた。
増田のいたバンドでは、Mさんは増田にとって師匠的な感じで、演奏法やらいろいろ教えてくれた。
毎週のようにスタジオ入って練習して、その後はバンドメンバーみんなと飲んでしゃべって楽しかった。
だいぶぶっちゃけた話もしていた。
「俺、たっても、こんなちーちゃくてさあ…(親指を出す)」
とか、そんなことも、気にせず年下女の増田に話しちゃうような人だった。
なんやかんやして、そのバンドも、周りのバンドも解散したり、自然消滅していったりした。
Mさんから「俺、彼女ちゃんと結婚するんだー」という話は活動中に聞いていて、最後の方のライブの打ち上げの時お祝いした記憶がある。
個人的にまめに連絡とってはいなかったので、彼がその後どうしてるか知らなかった。
Mさんが、連絡取れなくなったという噂が数年後に入ってきた。
仕事で行ったあるところで、ビルから飛び降りて、なくなった、らしい。と
今も詳しくは、わからない。
彼女はどうしてるのか。
幸せだったんじゃないのか。
いつも優しく穏やかだった彼の話し方を今も思い出す。
怒ってるところとか見たことなかった。
増田が演奏でミスしても、いいよいいよだいじょうぶ。って笑ってフォローしてくれた。
ある日の練習帰り
「あっこれ、可愛いですね!」
と増田が好きなキャラクターのキーホルダーを楽器ケースに付けてた彼に言ったら
「可愛いよね!増田ちゃんも知ってる?俺さ、これ、好きなんだよね。へへっ」
と照れながら話してたMさん。
年上の男なのに、なんて可愛いんだと思った。
どうして、どうしたの、なにがあったの
ネットを見ていると、マッチングアプリで会った人の振る舞いが最悪だったという話をよく聞くし、確かにそれは最悪だなと思うことがよくある。
ただそのたびにその最悪なやつがなんでマッチングアプリでマッチして実際に会うことができているのかが本当にわからない。
プロフィールにはナイスな感じの自分の写真を数枚載せ、充実の紹介文も添えている。
それでも「いいね」をされることがない。こちらからいいねを100以上送っても、なんの反応もない。
ここまで反応がないと、自分がよっぽどの人間だと思われているのだろうか。顔、人格、その他もろもろが壊滅的に悪いがゆえに目に見える地雷として忌避されているのか?
ただ、学生時には彼女と5年くらい付き合えていたし、どこかしらがマジで終わっている、なんてことはあまり考えにくい(と自分は思っている)。
選り好みをしているからだろうか?いや、数件向こうから来たいいねにはちゃんと返したし、メッセージも送っている(無視されたが)。
いいねを送る相手も意識的にいろいろなタイプの人に送るようにしている。
本当、なんでだろう。
だからやめろ←幼稚、未熟、ガキ、自己中、お子ちゃま、社会人の資格なし
大音量で走り回る選挙カーが必要なのは選挙から目を背ける人にも周知する唯一の方法だから。
うるさいと思うのはわかる。
うるさいからやめろというのは公園で子供の声がうるさいとクレームをつける住民と何も変わらない。
チー牛はギリ平成