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2022-07-16

記事への反応 -
  • 冷戦時代に資本主義国で社民的政策が採用されたのは、指導者層が革命で吊るされる恐怖からだったように、 議会性民主主義のおかげでしょ。 適当なことを言わないように。

    • 議会性民主主義というのはただの制度であって、政策の背後にある動機の説明には全くなってないよ。

      • じゃあ「吊るされる恐怖」の実例を挙げてもらえるかな。

        • 1948年にチェコのクーデターで親ソビエト政権が誕生したり冷戦時代は常に革命の輸出で吊るされる恐怖が資本主義国の指導者層にはあったな。

          • チェコスロヴァキアを資本主義国と言うかはだいぶ微妙だな。 西側諸国の革命ごっこで指導者が吊るされる恐怖なんて味わうわけないだろ。 リアルに吊るされる恐怖があったのは、旧...

            • アメリカ政府は安保闘争の時に日本で革命が起きると本気で心配していたようだよ。

              • 個別に見れば、日本の場合は戦後間もない逆コース時代は下山・三鷹事件とかGHQ含め危機意識はあったろうが、「吊るされる恐怖」でもなければ、それが「社民的政策を導いた」訳でも...

                • 冷戦時代に社民主義的政策が採用されたのが革命の恐怖と無関係と考えるほうがどうかしている。

                  • だからその根拠は何よ。

                    • すでに書いてあるじゃん。 政治家が回顧録で「Aはこういうつもりでやった。Bはこういうつもりだった」とか明確に書かない限り根拠ではないと言うのかね。

                      • 政治家の回顧録でも何でもいいけど、「冷戦期の資本主義国の政治家は吊るされる恐怖のために社民的政策を行った」なんて教科書にもないオリジナリティ溢れる仮説なんだからその実...

                        • 学者の権威にすがってるだけでは?例えば同性婚に関して憲法の「両性の合意」は、「家制度廃止の意図」と憲法学者は言うし自分も同意するけれど、でもこれも当事者の証言とか明確...

                          • いやだから「冷戦期の資本主義国の政治家は吊るされる恐怖のために社民的政策を行った」根拠はないならないって素直に言いなよ。 憲法解釈と違うんだから、歴史的叙述には何らかの...

                            • 根拠の捉え方が違うんだよ。憲法解釈とは別に憲法も憲法史があるわけで。

                              • 根拠は特にないと。

                                • こちらはすでに根拠は述べたと言っている。 同性婚に関する憲法学者の憲法の趣旨説明を根拠がないと非難する人はほぼ見ないし。見るとしても百地章とかあっち方面だけ。

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