「どっちも」でいいじゃん。
インシのまえにコウムイン一次試験くる(し、採用少ないけど理系公務員採用狙いなら試験内容もけっこうカブってる)ので予選のつもりでうけてみれば。
あとコウムイン一級に二次まで合格してそのあとインにも合格したら、「名簿」への掲載をおくらせてもらえる(少なくとも自分のときはそういう制度だった)https://www.jinji.go.jp/saiyo/saiyo/saiyo_qanda.html
(名簿解禁はおおかた実質のシュウカツがおわった頃合いで申し出られる)ので、
合格通知つかんでインにニネンゆったり通ってから名簿解禁して就活はじめられるコースもある。
ただ自分の場合はイン(キュウリョウでない、論文さえよめればそれ以上大した知識はえられない。ただ教授の前では当然、自分もインにイキターイっていっておけば覚えがめでたいので熱心に育成してくれるので同級生はみんなそう唱えているのはわかってた)と
四卒の二年のキュウリョウを天秤にかけてヨンソツコウムインもいいなとおもってた。
名簿まよったまま面接いってみて、「ヨンソツでも欲しいといってくれるなら今来ます」っていってみたらそれでナイナイテイでちゃったので名簿掲載してナイテイ式出てヨンソツコウムインになった。技術的にはシュウショクゴに得たもののほうが多い(高額なデータベース検索も国の金で、必要さえあれば予算は気にせず使えた。うちだけかもだが)ので全く後悔なし。給料は知らんが女性と男性の差はないし産休育休もしっかりだ。サーザンはあの大臣がなくすっていってたしな