一緒に酒飲めば解決する
核の炎につつまれるの見たいでしょ
刺されんようにな
当たり前だけど、日本が侵攻の対象になったら世界各国と連携して対話交渉するんだろ
他国のためには動かないけど、日本の為に他国は動いてくれるなんてお花畑じゃないだろうな?
早くやれよ
面白いのはガチで何もせずに見守ってるつもりでいるらしいってことなんだよ
何もしないなら、お前らの対話と交渉ってのはSNSでポチポチ9条談義することだってことでいちのね?
あほらし
こういう奴見てて思うんだが女は何で脳死で相手の女だけを憎むんだろうな?
普通、彼女持ちなのに他の女と平然と会っている彼氏に怒るべきだし増田の話だって女友達は彼氏が大丈夫と言ったのを信用してしまった訳だから、先ず彼氏の自分に対する配慮不足を責めるべきなのに女友達の方のみを憎んでいるのが理解出来ない。
そういう女は女の中でも「あんな暴力的な男選ぶとかバカだろ」って思われてるけど。
誰が忠告しても本人は聞かないし、愛に生きて、うまくいかず離婚してシングルマザーやって福祉のお世話になるんだよ
「私は悪くない!!」つって。それが成れの果ての姿。
ア゙ァーッ ォギョヴァアアアア!!!
核を落とす目的としては
1. 敵対者への直接的な攻撃を行い、敵の戦争継続能力を奪う。
2. 示威行為として
の二つがあると思う。
WW2の際の広島・長崎への原爆の投下は、日本へのダメージを与えるだけではなく、戦後体制へ向けた他の主要国へのアピールでもあり、上記の二つを満たしていた。
さて、追加で考えるべきことは、可能な限り自国が核報復を受けないようにすることだろう。
攻撃対象として核を持つ国を選択した場合、余すところなく相手を蒸発させるのでなければ高確率で報復が想定される。
ただ、非核保有国を核攻撃した場合、その同盟国や核保有国による報復を招くことももちろん可能性としてある。
そこで「誰が撃ったのかわからない核攻撃」を演出することで、報復の可能性をさらに下げることを考える。
もちろん、世界情勢から誰しもが「撃ったのはあの国だ」と思うとしても、「落としたのは別のあの国だ」と言い張れればよい。
そうして多少なりともその意見に同調する意見を生み出せれば、他国のために核を使おうという意見をかなり減らすことができるだろう。
以上より次の条件で国を抽出してみる。
・2か国以上の核保有国と(陸上・海上)国境を接する国(本当は"近い国"で抽出したかったのだが、面倒なので簡略化。問題もある。後述)
・核保有国か核戦力共有を行っている国でない。
すると下記の21ヶ国が該当する。(それぞれGDP順)
3ヶ国と接する
2ヶ国と接する
ノルウェーと同じく三ヶ国と接していそうな韓国が入っていないのは、中国ともロシアとも国境は接していなかったから。
近い国で抽出しなかったので同じような抜けが他にもあるかもしれない。
(国境が接していない国の間でも領有権問題があるのは寡聞にして知らなかった)
・人口や経済の都市部集中度合い(一度に可能な限り大きい打撃を与える)
などの要素を加味してランキングを決めたいが、面倒なのでこれも略。
(-位 韓国: 3ヶ国)
1位 ノルウェー: 3ヶ国
2位 日本: 2ヶ国
3位 スペイン: 2ヶ国
おわり。