最近運転を始めた。一人は不安だったから母に助手席に付いてもらってる。母は仕事で車を使うから、運転は上手い、というか歴が長くゴールド免許。で、厳しい指導の成果もあってか、何とか一人で運転できるようになっている。気づきでもまとめようか。
教習所で免許を取得後12年一度も車に乗らなかった。が、必要にかられて乗ることになった。
最初は教習所のペーパー講習を3回やった。その後、母に助手席に付いてもらって練習。最初は近くの国道のわかりやすい道を行っていた。その後、高速で道の駅へ行ったり、少し小旅行をしたり。
案外、運転の荒いドライバーは公道に溢れている。なので、周囲のドライバーは交通ルールを守らない可能性があり、突拍子もない運転をしてくる可能性が十分あることを前提にいつも運転している。だから、車間距離は広めにとる。速度もそれほど出さないようにして、高速道路でも基本的には制限速度を遵守(高速だと80キロ制限でも90とか100で走る車は普通)。一般道でも制限速度は守っているし、交差点を曲がる時は歩行者がいないか良く周囲を見て(当然だが)、徐行の速度で曲がっている。ちなみに、母はこれが気に入らないらしい。交差点はサッと通り抜けるものだ、と。
↓の車は意外と多い。
周囲に流されないことが大事だと思ってる。認知能力は人それぞれで駅前のわちゃわちゃしたエリアでも細かく状況を認識できる人もいれば、そうでない人もいる。自分の場合どちらかと言えば後者で、当たり前だが人が多いエリアでは速度を落とす。周囲に「こいつ遅い」と思われるだろうが、そんなことは構わない。慌てふためくのが一番危ない。余裕のない運転も危ない。ていうか、宣言速度はきちんと守り安全重視で運転しているのだから、遅いと思われようが適法の範囲で運転している。
周囲の車が制限速度をオーバーしていても、増田は速度を守っている。制限速度には意味があって、あの速度を守ることでカーブはきちんと曲がれるし、何かあっても安全に止まることができると思ってる。制限速度を超えた運転は安全性が担保できない。
かなり安全運転をしてるつもりだが一度だけ歩行者妨害で切符を切られた。信号のない横断歩道で歩行者が待っていることに気づかず、運悪くそこは駅前の警察官がよく見張っているエリアで、呼び止められた。最初、無茶苦茶びっくりした。ただ、「いや、歩行者なんていなかったぞ」とごねてもよかったのかもしれないが、みんなこういう時はどうしているんだろう…。
その場所は駅前の人通りの多いエリアで信号も多く、注意しながら運転していたことは覚えている。だけど、見落としていたらしい。慣れのせいもあると思う。あと、大阪では信号のない横断歩道で歩行者を無視して直進するのが普通だから(増田が子供の時からそうだから間違いない)、自分もその感覚に流されていたのだと思う。だから「周りがやっているから」で当たり前だと思わず、安全重視で運転するように心がけている。ていうか、ショックだったな…。
余談だが、増田の家の近所には信号のない横断歩道があり、その手前にバス停がある。道路は片側1車線、対向車線を入れて、2車線。追い抜き禁止の道路だ。で、バスがバス停に止まっていると、バスすぐ手前の横断歩道が見えなくなる。だけど、大抵の車は停車しているバスを徐行を超えるスピードで追い抜いていくのだ。増田は一度、横断歩道上で車に轢かれそうになったことがある。この場合、車は追い越し禁止じゃなかったっけ? でも大阪の人間は車が交通ルールを守らないことを知ってるから「車は止まってくれない」ものと思って行動するのだ。
母はよく私の運転にいらついている。私があまりにも安全運転で、交差点で曲がる時はいつも徐行だし、車間距離は広めにとるから間に入ってくる車が多いし、遅いから追い抜かれるし…で。だけど、私はそれでいいと思ってる。違法なことは何もしていない。遅いと思うなら追い抜けばいいだけの話。速度を出すのはドライバーの判断でそれで安全運転ができるならいいけど、自分はできない。始めて行く道は先が分からないからゆっくりになるし。でも、それでいいと思ってる。周りに流されないことが大事だ。
道交法の目的の一つに『交通の円滑』というものがあるので、初心者の時は仕方がない面もあるし安全第一ではあるけれど、一人だけモタモタ運転して結果周りの円滑を妨げているならば、法律の趣旨には反してるのよね
君、法文ちゃんと読んだ?笑 交通の円滑のために道交法を定めたって書いてあるだろ…その第二十二条で標識の最高速度を超えるなって書いてあるやん。交通の円滑のための速度制限だろ…。速度超えるドライバーがいるから危ないんだよ。良識あるドライバーが君のような危なっかしい存在を想定してるから君も安全でいられるんだよ…。分かってるのか…?
あの、安全運転は別に構わないから、せめて片側二車線の道路で曲がりもしないのにずーっとビタビタにゆっくり右側を走るのはやめてね。右から抜かしていきたい人もいるわけなので、そこは配慮してね。
追越車線を普通に走るなんて、やったことないわ。想像だけでものを言われてもな…。
これはそうしてる。出る時も遅いと逆に怖い、というか危ない。
使えない部下を当てがわれる方が楽である
ワイは「チームの責任者として信頼回復に努めます!!」って責任ある者のムーブ
それで火の粉は免れるわけじゃん
楽だよ
有能な部下がつく方が難しいんだよ実は
有能な部下はいらねえ
ワイが若い頃ニコニコして4050を尊敬しているフリをしていたのは「若い人間ごときが熟練をバカにするなどおこがましい」
可能な限り苦しんでこの世から消えてくれねえかな、こいつらさえいなければもっと楽に生きられるのに、ああ本当に消えてくれねえかな
って思ってたやで
記事の内容を理解した上で、書いた感想ではありませんが、60文字以上90文字以下の辛辣な感想を語尾「~のだ」にして作成しました。 「この文章、結局何が言いたいのかわからないのだ。エンジニアの金銭感覚
https://b.hatena.ne.jp/Crean/?url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Ftakkun_desu
でもあれでよかったんか?と思ったりする。せっかくの新作なのにまだ宇宙世紀を擦るのか?なんのために?
宇宙世紀のifの歴史をやるアイデアは有りだと思うよ。でもファーストガンダムを知らなくてもわかるような作りにはできるじゃない。これだけで全然OK、でも興味あったら宇宙世紀見ていっても面白いよ!くらいの感じで。
でも逆に、お出しされたものはファースト知ってること前提。なんと!あの!シャアが!ガンダムに!乗るのです!すごいですねええええ!!!みたいな感じで、ガノタの二次創作過ぎる……
あの前半部分、単純に展開が慌ただしすぎるでしょ。固有名詞多すぎて知ってる人じゃないと意味がわからないと思う。シャアに絞ればもっとわかりやすくできただろうに、原典の再現とか出す必要ないマ・クベとか古参を喜ばすことばかりやってる。そのために作ったんだろうけど。
まあ後半ではガラッと空気変えてたし、たぶん本放送では前半は丸ごとカットするんだろうからいいのかな……でもなあ……あれで後半の印象弱くなってるんだよなあ……
Twitterとか見てると
「それだけ貰っていて何が低待遇だ!」
水原大谷間で労使交渉するなら、拗れたときの相談や仲介役は日本人なわけで。「アメリカは高い地域だと最低賃金20ドル突破してるんですよ。マックの従業員ですら時給3000円稼げるんですよ」って感覚がない人たちなわけじゃん。
「楽しい国」では抽象度(何も言って無さ)が「美しい国」と五十歩百歩。具体案については地方創成2.0とか言っていてアホかと思った。
少子高齢化で総人口に占める労働人口が激減していき、経済力も衰え、公共サービスも老朽化するインフラも維持が困難になる日本で、この期に及んで全国津々浦々にリソースを薄く広くばら撒いてどうするのかと。