面白くない、と言ってるわけじゃないんだけど
これ、バカリズムとかもそうなんだよね
3.突拍子もなさ、大げさ、バカさ、不条理、奇妙さ、下ネタで出てくる
みたいな感じだと思うんだけど
(例えば松本なんかは2〜3のイメージ、トムブラウンは4、笑い飯が3、ホリケンが2〜5全部できる化け物)
こういう人は面白い台詞じゃなくて謎掛けのラインもできるんだけど
めんどくさいのがお笑いに点数をつける時、上手い人の点数ってむずいんだけど、個人的には低いんだよね
言うて彼らまだ30歳らしいから、10年もしたらもっと面白くなってると思うんだけど
いま賞レース的それでいいの?という疑問はある
細かくて伝わらないモノマネ選手権の選び方が完全に3〜4で良いよね、そこ優勝なのかよってのがめっちゃ良い
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お笑い分かってる人、カッコ良い~!!!
すごいよね お笑いを究めすぎて、本人が「お笑い種」になってしまった、って感じで
漫才に限らず学歴高い奴らが業界に増えだすと番号小さい方が評価されるようになって馬鹿がシャットアウトされて客層が狭くなり客が減って業界が廃れる
実際、一発の面白さなら1stラウンドのバッテリィズが圧勝してるわけだから。 1stラウンドと最終決戦で2回ネタをやらなきゃいけないから、その2回の平均を高く取れる奴が勝つんだよ。
サイレントスズカよりディープインパクトが好まれる大会ってことか?知らんけど
逆だろ。どういうイメージだよ。最初から最後まで安定したスピードを出せるのがサイレンススズカだろ。
常に勝つか連対する安定感はなかったやん
本格化後の話だろ。本格化前のサイレンススズカだとそもそもM-1決勝に上がってこれない。
まぁM1はそもそもクラシックだからサイレンススズカを出すのが間違いやな
この例えで競馬の一レース内での動きと対比してると読むのはかなり的はずれ
喩えが的外れ、な?
超面白い漫才っていうよりも賞レースで点や投票を取ることに特化した漫才ってかんじ