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2024-12-13

検事正事件

最初に容疑を素直に認めたのは保釈狙い

逮捕された後でも争いがないと示せば保釈される場合がある

でも保釈してもらえなかった

それで今回は合意だったと主張して無罪狙いに鞍替え

だが無罪は無理だろう

飲み会に同席した他の検事は、被害者が飲まされて意識吹っ飛んでるところや、

おぼつかない足取りでタクシーに乗せられそこに検事正が同席したところを目撃したと証言

また、検事正事件後に強姦を陳謝して「世間バラされたら俺は自殺するぞ」と脅迫文を送っている

口止めのために千万被害者に支払い、それを返金された履歴も残っている

これらは証拠となりかなり厳しいだろう

裁判無罪になるのは難しい、でも無罪主張をすると裁判が長引き、相手が折れて取り下げてくれる可能性が高まる

そうなれば結果的無罪同然になるのでそれ狙いなわけ

エリート検事正から、そうやってクソほど裁判長引かされて人生ボロクソになった女が耐えられなくなって取り下げるのなんか何度も見てるだろうね

被害者が泣いてる動画フェミの同情を買う一方で

世の男性たちからは「女の涙で勝ちに持ち込む気か」「芝居だろ」「女は泣けばいいと思ってる」「草津草津性犯罪は全部冤罪」と大不評

当然その声は被害者にも届く、被害者の夫にも子供にも届く

「こんな思いするぐらいなら泣き寝入りすれば良かった」と現段階で嘆いてる被害者は追い込めば折れてくれるかもしれない

検事正世間男性からの支持はもう十分得ているし、大阪検事内では被害者叩きムードが激しくほぼ全員検事正の味方

被害者メンタルをどこまで壊せるかの勝負

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