こうやって書くと相手の肩を持つ奴が発生すると思うが、ぶつかりたくなければ道を譲ればいいわけでそれをしない以上俺もぶつかった奴もやっていることは同じでしかない。にもかかわらず一方を非難するのは筋が通っていない
これは「お前ん中ではな」という話であって、たとえばぶつかって大事故になり裁判沙汰になった場合、ただの前方不注意(あなたが音を立てるなどでしたので相手は認識できたはずだ、というのはそれが相当蓋然性が高いほど目立つものでないと通らない。足音を強く鳴らしたくらいでは無理)でぶつかった相手側と、相手が避けない場合はぶつかるぞという意思でもってぶつかったあなたとでは扱いが違ってくるよ。