なんか新書に対して悪いイメージを持っている人がいるような気がするな
いや、これは「新書ばっかり読むような人」に対する悪いイメージなのか?
わからない
あるいは内容がキャッチーすぎて内容が無いだとか偏向しているとかそういう話なのだろうか
そういう本は確かにあるかもだけど面白い新書も沢山あるじゃんねえ
「新書は(何らかの人の属性)が読むもの」のようなイメージが世代によって異なる?
例えば教養を身につける目的で新書を読む、のような人を嫌う層はいるかもしれない
個人的には新書にいいイメージも悪いイメージもなく単なる読みやすい薄い本(という時点で若干のいいイメージ寄りか)という感想はあるが
価値観の違いがあるのだなあという気付きがある
ある程度売れた定評のある図書しか、 新書にはならないもんな。
大半は自称教養系YouTuber程度の内容ってイメージ
ワンテーマにまとまってるから面白いけどな、新書って。 おまえらの嫌いそうな精神論全開のビジネス書は案外ないし。