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2024-05-14

切り花の、切断面を斜めにすると水をよく吸い上げてくれるという原理がよくわからん

断面積は増えるかも知らんが、どう断面を工夫しても水を吸い上げる管の太さは同じなわけだから、水を吸い上げる能力は変わらないと思うんだよな

断面を斜めにして吸い上げる能力が増すならば、バキュームカーポンプの先端は斜めになっているはずだ

なんとなくだけど、そういう力学的な話じゃなくて、切断面を水平にすると花瓶に挿したときに花瓶の底に接地して断面を塞いでしまうからとかそういう単純な理由な気がする

と思いつつ、灯油を入れる手揉み式ポンプも吸い上げる方は先端が斜めになってるなーとか、いやそれも同じ理由じゃね?とか色々考えてしま

  • 管がどういう断面でも毎回同じ力で水を吸い上げると思っていたり、いつでも管のキャパを全部使って伝送していると思ってそうで物理の話する前に整理する前段山程ありそう

    • 管がどういう断面でも毎回同じ力で水を吸い上げると思っていたり え?これ違うの!?

  • 断面積が増えてんなら水と接する面積が増えてるわけで 面積あたりの吸水能力が一緒ならたくさん吸い上げるだろ

  • 検索するとトップに出てくる↓この説明じゃダメなの? https://jspp.org/hiroba/q_and_a/detail.html?id=2163&target=number&key=2163

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