hakohakoは、バンド好きのためのライブ日程共有サービスです。ツイッターでフォローしている人のライブ日程をカレンダー形式でお届けします。ちょっとでも気になるバンドを見にいきましょう!
すみません。google chromeでしか検証していません。
3つあります。
一つ目は、一人でスクラッチで作りたいからです。プログラムを書くことは楽しいです(たいしたものはかけませんが)。しかし、デザインや運用のことは苦手で経験不足でした。これを期にやってみようと思いました。
二つ目は、少しでも気になるバンドを見逃したくないからです。不精なこともありますが、すべてのバンドをチェックできません。いつのまにか来てたりとか、来る前に解散してました。バンドの魅力は、小野ほりでい先生も認めてます。
一人で小さくwebserviceを作るためにはどうしているかを他の人にも書いてほしいため、自分から書いてみます。
言語はpythonで、web aplication frameworkはflaskを使いました。rubyやphpよりpythonが楽だと思いました。flaskはmicroframeworkで、rubyのSinatraと似ていて、小さいアプリを作成するのに適していました。
永続化のところは、redisを使いました。結果、redisを使った何かになってしまいました。。。mysqlでもpostgresでも、rdbを使った方がよかったです。ただ、sessionの管理やmessage queueを実装できるので、そちらで功を奏しました。
amazon ec2 のmicroで、nginxもuwsgiのreidsもworkerも動かしてます。dot cloudも試していたんですが、無料枠は4月末で終了してました。
デザインが苦手なので、bootstrap、bootswach、font awesomeを使いました。しかし、基礎ができてないためイケてない感があります。ノンデナイザーズブックを読んで出直してきます。
javascriptも苦手なので、coffeescriptを利用しました。pythonを使っているせいか、書きやすいし読みやすいです。mvcframeworkは利用していませんが、modelとviewを意識して書きました。
githubとgitの代わりに、bitbucketとhgを使いました。私にはgithubとgitの敷居は高かったようです。bitbucketは日本語で利用できるので、楽ですね。hgもgitよりも複雑なことを感じないです。ただ、gitの方が日本語ドキュメントは多いです。
gruntは、lessとcoffeescriptのコンパイルで使いました。リアルタイムで変更を通知するlivereloadも併用しました。
楽しいです!
認証を許可したら nginx error! ってなったよ?ちなみにChrome いくつかのブラウザでチェックした方が良いよ。 キャッシュが残ってて、「たまたま」上手く行くこともあるし。 シークレッ...
トラックバックをありがとうございます。 nginxのerror.logに出ていました。 backend側の処理に誤りがあったので、修正しました。 元気でました! 根気よくやって行こうと思います。