自分の持つリソースが少ないのであれば、自分への分前を減らし、他人に分け与えるのである。そうすれば自分自身の相対的な価値はあがるはずである。一度自分の価値を認めさせることが出来れば、より有利な環境へ自分を持っていくことが出来る。 損して得取れとはまさにこのことである。
自分の持つリソースが少ないのであれば、自分への分前を減らし、他人に分け与えるのである。
そうすれば自分自身の相対的な価値はあがるはずである。
一度自分の価値を認めさせることが出来れば、より有利な環境へ自分を持っていくことが出来る。
損して得取れとはまさにこのことである。
楽観論というか、弱者をより追い詰める論理であるような気がする。
人間の保有するリソースの格差は数十倍では効かないからね。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:54
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http://anond.hatelabo.jp/20130531162958 元増田について思うところがあったので。 自分も昔同じようなことを考えていた。昔というか割と最近までだ。 けどそれって何だか違うと感じるよう...
自分の持つリソースが少ないのであれば、自分への分前を減らし、他人に分け与えるのである。 そうすれば自分自身の相対的な価値はあがるはずである。 一度自分の価値を認めさせ...
誰にも分け与えない人間のその行為も、社会に競争力という副産物を生み出しているんだよ。