個別的にいじめを解決するってだけじゃ、根本的な解決はできないと思う。
個別的な解決も、当然に必要なんだろうけれど、根本的に解決していこうよって言うだけです。
癌になったら、放射線や、投薬治療が必要だっていうのはわかるけど、ガンそのものをなくしていこうっていうのとおんなじつもりなんですけどね
^^;
俺の知ってる奴で同じようなこと言ってるDの学生がいるんだけど、
金持ちの生まれで何不自由なく生きてて、「俺は無能だ…(ただし俺が比較対象にしてるのは世界トップレベルの研究者のみで、お前ら凡人はそもそも同じ人間だと思ってねえけどなw)」とかいう感じのカス野郎だよ。
古本の話だったはずが、なぜか違法ダウンロードの話に摩り替わってるのが謎だな。
まぁ古本にしろ違法DLにしろ、それを禁止した(禁止できた)ところで、それを使ってた人間が何もアクションを起こさなくなるだけで、新刊の売上が増えるわけでないってことがわかってないよな。
吸いたくなったら問答無用でモンスターエナジーかその姉妹品であるモンスターカオスを飲み干すと、
独特の満足感と落ち着きが得られて、どうにか我慢できるようになります。
そしてビックリするぐらいあっさりと禁煙に成功出来ます。アレはマジで効果があるのでオススメ。
ニコチンの代替としてカフェインを摂取するという禁煙方法は以前からあるようだが、
お茶系ではカフェインが薄く、コーヒーを飲むと習慣性で一服したくなってしまい逆効果になる場合すらある。
そこへいくとモンスター系はカフェインが濃く、煙草とともに飲む習慣のある人もいないであろうから安心です。
欠点としては
2.カフェイン中毒になる
といった事が挙げられるので、そこんとこだけは注意だ。
http://togetter.com/li/338917(古本じゃなく新刊を買ってほしいなぁと漫画家が呟いたら、何故か叩かれた)で話題になっている件。
voidさんの「それはお前の著作物が酷評されているだけだろ」という至極まっとうな問いに答えることができず逆ギレ、といういつものパターン :-)
十数年前と論法がブレていなくて、ちょっと安心すると同時に、相変わらず皆引っかかるのね、という感じです。
この漫画家の人の「私が言ってないことを作らないでくださいね」っていうのもお約束ですけど、これも、むしろ最初に「作った」のは彼女の方なわけですよね。彼女が最初に問題にした「書評」は彼女の書籍に関する「評」なのだから、それをもって「すべての著作物をネットで開示すべしという意見はおかしい」というふうにすり替えていくのは、いくらなんでも滅茶苦茶です。
周りの取りまきもちゃんとフォローしてやれ。
てか、「フォロー外れてる」とかよくわかるよな。
とてもじゃないが把握しきれないぞ俺は。
あれか、friend or followとかで定期的にチェックしてんのか…。
というか職場や自宅に押しかけられるわけでもないんだからシカトしとけばいいだろ。
俺だってその日の気分でフォローしたり外したりとか普通にやってるぞ。
なんか誰かと不毛な論争してるなと思ったら外して、数日後に収まった頃に再フォローとか。
増田がそういうホワイトな職場で働いたことあるってんならまだ説得力があるけど、
見た限りあんたブラックなところでしか働いたことの無い底辺だろ?
説得力ねぇなぁ。
ネット上の人で、腐れ縁が続いていて、だけどずっと縁切りしたい人がいて、
ツイッターでも何となく相互フォローすることになってしまって、だけどその人のつぶやきを見るのが酷く負担になって仕方なくて、
『フォローしている人の整理』って名目で、どさくさ紛れにフォロー外して
(さすがにブロックする勇気はない、がその人に逐一発言を見られるのも嫌だったので、ブロックしたくて仕方がなかった)
はー、よかったー、これからは何も気にしなくて済むって開放感に浸っていたら、1週間後、
「フォロー外れてますけど間違いですよね?もしかして縁切りしたいってことですか?」ってメールが来て
(5年以上前からの付き合いなので、メールアドレスが知られている)
そうだよ縁切りしたいんだよ!!ってよっぽど返してやりかったけれど、そんなことをする勇気も残念ながらなく、
再度フォローする羽目になってしまった。
プロフィールにさー、フォローリムーブご自由にって書いてあるじゃんかよー
だからリムーブしたんじゃんかー、放っといてよー、関わんなってことだよ空気読めよー!
強力なブロック機能のあるアプリを買って、ひとまず自分の中では落ち着いたけれど、もうリムーブもブロックも選択肢として選べないのはつらい。
劣等種が劣等種なりに必要とされているから、いまの社会は回っているんだよ
まあ全ての劣等種が必要十分かどうかには疑問が残るけれど、一割だけの優生種で社会を回したところで、今現在の価値観から見た幸福なんて実現できないよ。
そもそもそんな単語は初めて聞いた。