お正月に田舎に姫始めをしにいったのですが、
途中電車でぽっちゃりした女性の方が乗車してきたのですが、
その方が入ってきて着席して電車の扉がしまって、
発車してしばらくすると、なんか、急に心臓がどきどきして、
海綿体に意味もなく血液が充血してきました。
また、フェロモン香水かよとか、思いながら電車にゆられていきました。
駅に着くと扉がひらいて、新鮮な空気というかが入ってきて、
海綿体が楽になり、非常に空気が気持ちよかったです。
ま、その後、すい臓あたりに、何かがへばりついたような
不快感はその後すこし、残りました。
で、結局姫始めしにいったんですけど、
フェロモン香水のせいで、たどり着くまえに、
がまん汁がですぎて、たどり着いて、
挿入時に、固くならなく、マジ、割れ目に挿入しようとしても、
入らず、押し返されてしまう始末で、もう、意味なしでした。
つまり、フェロモン香水を使われると、一瞬、
海綿体に充血はしますが、大事なものが
出てしまい、その後、情事に役に立たなくなってまうということです。
辰年なのに、マジ、勘弁してほしいです。フェロモン香水。
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