仰るとおり、手に負えない相手として「やくざ」という単語を用いています。古式ゆかしきヤクザさんはカタギの人に迷惑はかけないといいますし。
弱い人間が強い後ろ盾を持つ事で「勘違い」してしまうとこうなる、って事ですね。
「お客さん」がいる仕事、いい物を作って評価や喜びの声を得る機会がある仕事は、誰もが一度は経験したほうがいいと思うんですよね。
自分はモノを作る世界からそうでない職種に移って、周囲を見るにつけひしひしとそれを感じています。
「お客さん」を相手にしたことがない人は自分のお給料の出所を軽んじる傾向があるように思うし。
形として何も残らず工夫の余地もない類の単調な事務職を無目的にずーっとやっていると、プロ意識があるとはどういうことか、自分の仕事に誇りを感じるとはどういうことか、を知らずに老いていきかねないなと思うし。
職場の上司が、弁護士と会って帰ってくると必ずこう言う。弁護士ってのは、あいつらほとんどヤクザだよ、と。 勿論弁護士の全てがヤクザじみているなんてことはないと思う。だから...
実際問題、やつらはそんなに無茶はしないよ。 やくざと一緒。 つまらないことで係争するような単価で働いてないし、その程度の手合いなら、逆にどうとでもなるだろ。 (やくざはつ...
人間性に問題ある人を現す言葉として やくざと使ったのでは? それと、やっぱり、似てるところもあるんじゃないかな 自分の存在に関する拘り型なんかが。 何かの役に立つとか...
人間性に問題ある人を現す言葉として やくざと使ったのでは? 仰るとおり、手に負えない相手として「やくざ」という単語を用いています。古式ゆかしきヤクザさんはカタギの人に...
実際問題、やつらはそんなに無茶はしないよ。 そう、実際はどうあれ、本当に訴訟だ何だはしないんです。(家裁に行きかけたケースは過去あったらしいけど委細は知らない) ただ、...
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