くだらねぇ
旦那から今回の話があったのは、既に友子一家から次回の遊びのお誘いを頂いて、旦那に許可を取ってその誘いを受けたあとなんだ(後出しになってしまってゴメンナサイ)。
だからせめて今回だけでも友子一家と会ってほしいんだけど、私にすべてを告白したら気が抜けたのか、行くのヤダヤダと言い出した。
今までは私や友子一家にいい顔したくて誘いを受けてきたけど、ずっと黙っていたことに耐えきれなくなっちゃったんだと思う。
追記にも書いたけど、私も旦那の嫌がることはしたくないよ。私、押しは強いけどそこまで鬼じゃないよ。
でも今回、自分で受けておいてお誘いを断るのは、初恋云々の前に人としてどうなのと。
こんなくだらないことでゴールデンウィークずっと悩むなんて私も夢にも思わなかったーー!
ドライの話かと思ったら
今後の私からのお誘いは、できるだけ友子と子連れで会うように仕向けてみる。
ただ、私たちが会うとしたら休日なんだけど、4人とも土日祝休みの仕事なので、貴重なオフ日に家に友旦と旦那を置き去りにすることになるんだ。
数か月に1回くらいの頻度だし、それはそれで一人の時間が出来て友旦もありと思ってくれる…かな?
毎年毎年ガチャブで結果が決まり、エレベーターのように上下するだけで、毎年風船のように浮かび上がっては沈んでいくね。
シンデレラガールは誰でもなれるといいつつ実質10人くらいしかその資格はないし。
声付けるのがゴールなのか?ゴールなのか・・・。
デレステのおかげでちょっと変わるかな?と去年は期待したけど、デレステ人気のあるアイドルが上がったくらい?
去年はまだよかった、デレステ追加で変化を期待できた分だけ。今年は去年と変わらねーじゃねーか。
どっかのアイドルより順位は安定してるけど、自担は1回も総選挙曲に絡むことすらできないし。
勿論人気がないといえばそれだけなんだけど、おまけみたいとはいえ選挙と呼ばれるもので最上位は取ってる意味ってなんなのさ。
下の順位だった人たちでその後声付いた人たちはほぼみんな声付いた時に総選挙曲のおまけがついてるのに、そんなこともなく。
そもそもガチャブイベブみたいなのからも縁遠く、その期間前後に毎年毎年出番が来るおかげで、総選挙ブースト?何それ美味しいの?だし。
出番は確かに安定しているからぜいたくな悩みと言われたらその通りなんだよ。それはわかってるんだ。
いい時期に前回カードも来たしついに今年はついに来るかな?と思いきやこのままだと総選挙期間の直後に来そうだし。
この時期楽しくないんだ、ただ券を稼ぐだけで、未来に投じている実感が持てない。
同担が何か楽しいことをやってればいいんだろうけど、それも見えないし。
もういっそ圏外にでも行ってくれればいいのにと思ったけど、今年なぜか去年より中間順位上だしさ。
応援できなくなるくらい嫌いになれればいいが、そんなことはいくら考えてもあり得ない未来だった。
もうコンテンツを嫌いになれればいいやとも思うんだけど、中途半端にしがみついてしまっているんだ。
でも、総選挙がなくなればある程度自分の感じている閉塞感が消えるんじゃないかなって。
そういう意味では夢見りあむには期待してる。
ぶっ壊してくれそうじゃん彼女。まあ月末来たし1位は無理かもだけど。
だから、一般的にとか関係ないっての、ほんと自分で物事を判断できないやつが増えたな、ネットの影響か?人に聞きゃ教科書みたいに、人間関係の正解を教えて貰えると思ってんだ
増田がどうでもいいならほっときゃいいし、そうじゃないならなんかしてあげたら?ってだけの話
まあ、むかつくほどの相手ならどうでもいいんだろ、ほっとけ
痛くねンだわ
私だって、夫が妻の女友達への恋心を忘れられない、なんて相談受けたら、おいこら何ふざけたこと妻に抜かしとんねんってなると思う。
ただ、旦那は友子との仲をどうこうしたいわけではなく、もう過去はすっぱり忘れて私への操を立てたいのにそれができなくて心揺さぶられてしまう悔しさ?みたいなのが強いというか。
同窓会とかで何年後かに偶然会って、あーやっぱり友子は可愛いなーみんなのマドンナだよなー(まっ俺の妻もそこそこ可愛いけどなー)、みたいな感覚を目指していたはずなのに、
妻である私を通して、そのマドンナの影が常にちらつく人生を送ることになるとは夢にも思わなかったので、その戸惑いが大きいというか。
とにかく基本は心穏やかに過ごしたい人なのです。ただの陰キャとも言います。
私が友子と仲が良いのはとてもいいことだし友情は応援したいけど、家族ぐるみで付き合うのは、ふられた過去を嫌でも思い出して自分がメンヘラ化しちゃうので嫌なんだと。
万が一探偵でもつけられて写真取られたら喜んで相手の旦那は慰謝料請求してくるだろうから
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
元気いっぱいゲーム日記ちゃんになれたので、元気いっぱいに沢山寝た。
いや、熱出てたとき、なんか寝付けなくて実のところ睡眠時間すごい不足してたんですよお……
さすがに元気一杯ゲーム日記ちゃんなのに寝るだけなのは嫌なので、今日は映画を観に言って来た。
ポケモンを題材にした実写映画、原作はいわゆるポケットモンスター、ではなく名探偵ピカチュウという本編とは少し違う外伝ゲーム。
見所は何と言っても「ポケモンと暮らす『街』のあり様」が描かれているところだと思う。
交通整理をするカイリキー、屋台で食べ物を焼く(たこ焼き?)仕事をしているオクタン、DJと音響の仕事をするドゴームなどなど、主人公たちと特に絡まないものの自分の仕事をしているポケモンが所狭しとワチャワチャしていて、とにかく街のシーンは見ていてとても楽しかった。
中でも僕が一番着目した見所はめちゃめちゃエッチな雰囲気のタブンネ。
(あれは多分きっといわゆる立ちんぼというか、パンパンというか、そういうお金を払ってエッチなことをする職業を表現しているにちがいないんですよお…… それ以外考えらないぐらい、エロエロな雰囲気で、主人公のティムくんがタブンネちゃんに筆下ろししてもらう展開が裏であったにちがいないとすら思えてくるよお……)
ストーリーは原作ゲームをベースに、ミステリ要素をアクション要素にすげ替えることで飽きない様にしつつも、そもそもの「行方不明の父親」を追うという一本筋と舞台(と登場するポケモン)が次々に変わる構成とのおかげで単調にならないようにして、と流石のハリウッド映画だけあって脚本が見ていていて面白い様にちゃんと練られてて楽しかった。
特に「ピカっと閃いた!」の決め台詞があるぐらいには、原作ゲームは謎解き要素があるのだけど、この映画には全くその要素はなし。
ただまあ、これに関しては元々あの謎解き要素が、レイトン的というか、ミニゲーム的というか、本質的に何かを「推理」するためのものでないといえば無いようにも思えるから、好き嫌いはあるだろうけど、僕は無くても好きかな。
(けど、この謎解き要素がレイトン的というかミニゲーム的という問題に関しては、根本的に「ゲームとミステリ」をきちんと正しい形で融合することが不可能なのではないか? といういわゆる「本格が許容される器小説しかない問題」に引っかかる話題でもあるんだよねえ…… トリックロジックぐらいの強烈な作家性を持ってこないと結局ただの「総当たり」か「ミニゲーム」にしかならないというか、なんというか……)
なんにしろ、スクリーンを見ていて常に楽しくてワクワクする、超面白映画だったぜ!!!
僕の好きな悪ポケはゴロンダ、ニューラ、チョロネコ、ゲッコウガ(未進化だとヤンチャム、ギャラドス)が登場してて、ゲッコウガは敵役とはいえ出番がかなり多くて満足。
そんなわけで、ポケモン熱が上がり、マンスリーポイントを1000ptまで貯めて、アルセウスをもらった。
かなりオールマイティーなコマなので、デッキ創作意欲が湧きそうになったが、
圧迫以外のアーキタイプ握るの、年単位でやってないから、何にも思いつかなかった。
で、風船とゴツメもらえるチームイベントが開催されていて、この風船とゴツメがないと圧迫デッキを組む時にかなり困っているので、ぜひ参加したい。
ぜひ参加したいが、昨日言ってたノベルゲーム買っちゃたんだよなあ……
道徳教育も外国語教育もプログラミング教育もキャリア教育も○○教育も△△教育も、必要性だけ語ったら確かに全部必要だと思う。
でも授業時間は、子供が落ち着いて学習できる時間は、有限なもの。
「何が必要か」だけではなく「何が必要ないか」を見極める力がいる。
今回の学習指導要領にはそれが出来ていない。