たとえばパキシルはこんな感じ
＞18歳未満の青少年を対象にした追跡調査が、少なくとも3件行われていたにもかかわらず、1つしか論文として公表されておらず、しかもその内容に捏造が行われていたと、司法当局によって断定されました。
極めつけは、この薬の効果が、プラセボ（偽薬）より劣っていることを示すデータが隠蔽されていたという事実です。つまり、この薬はうつ病の症状をむしろ悪化させてしまうものだったのです。しばらくして米国の政府機関FDA（米国食品医薬品局）も、ようやく重い腰をあげ、製薬企業に対して「18歳以下の青少年に使用すると自殺のリスクが高まる」という一文を添付文章に加えるよう指示
花粉症も薬じゃ治らないが薬が無いと死ぬほどしんどい それと同じ事であって陰謀とは何の関係もない
陰謀じゃなくとも隠蔽や捏造は相当あるんだよねぇ たとえばパキシルはこんな感じ ＞18歳未満の青少年を対象にした追跡調査が、少なくとも3件行われていたにもかかわらず、1つしか論...
十数年前までは早期多剤多量投与がただしい！とか精神科医は全員わめいてたのに、 いまはそれが嘘だとバレて、多剤多量投与が規制されてるんだよ。 金儲けしか考えてない精神科医が...
花粉症 人体が異物反応を起こす環境を人間が作ってしまって、環境を戻せない。 治らないが薬でマシにできる。 アレルギー疾患の概念ができる以前、アレルギー問題はなかっ...
糖尿病と精神疾患は、１型（生活習慣に関係なく発症、ごく少数派）・２型（生活習慣が原因にある、多数派）がある。 比喩で語るなら花粉症よりも糖尿病の方が実態に近く症状改善に...