なめたことはない
ずっと片想いしていたんだよ…
急に画像が変わって人違いかと思ったけど、そんなことなかった。
喜ばしいことなのに、率直に言って悲しい、つらい。
知らないままでいたかった…
その作品名、良ければ教えて欲しい。分かる?
こーゆーSFはすでに書かれてるような気がする。探せばきっとあるんじゃないかな。
趣旨はややずれるが完全に社会がジェンダーレス化した未来を描いた作品はあった。生物学的性別がどちらでも三人称に「彼女」しか使わないので読者にも「彼女」にちんちんがついてるかついてないかわからない仕掛け。
エディ・マーフィーのモノマネをして顔を黒く塗った芸人が批判されている。わたしはこの話を聞いてふと思った。アメリカ人は黒人の絵を描くとき何色で塗るのだろうか。黒っぽい色で塗ったら差別だと言われてしまうのか。だとしたら異常な社会だと思う。
その霊感商法というのは適当に思いついた不幸を言って、それを払うために金よこせってタイプの霊感商法。
腹が立って喧嘩してきたが、母親が落ち着くし、まずは喧嘩を寄せということで一時収めてた。
だが、妹が遠方に結婚するのでだいぶギャースカ言ってきた。で、これ、母親の思い通りになる用に霊感商法が裏で工作してる?と感じた。
で、僕が起業、こちらをいかにも狙って不幸な占いするネタアサリをするので、着信拒否。
そしたら、母親の姉貴から、父親に、金の無心したとか、話してないことがあるが隠してるとか、不和を煽るような話。
、、、、、変だなと思って父親には電話をするようにした。絶対他のやつに言うなよという条件で。
兄弟は母親に折れろという話をしててうざったいなと思って縁を切り気味に。
で、企業で公費を取りに行く。それは借金しないとならん。親父には話した。
で、その公費の結果が出た頃を見計らって「お前借金したんか!?」って詰問したような話が親父からかかってきた。
いやいや、それだいぶ前に話したでしょ。公費落ちたから結局借金の話しはなくなったよ。
、、、、、で、なんでそんな話をする、、、、、?
あ、、、、、
霊感商法だ、、、、、。
多分親父、
しっかり母親に話してやがる、、、、、、。
これ通ったと思って、霊感商法が不和を煽るために「当てる占い」ということで言ってきたんだ。
そういう不幸、不和を煽るような真似するから絶対話すなっていったのに。
残念ながら落ちたから外したけど。
親父
バカジャネーノ?
ミエミエの策に引っかかりやがって。
はあ、ホンマに起業するとろくなことねぇ。
それでいて不安でいっぱいな存在なんだろうし、霊感商法に取り込みやすい。
あははははは
ついにこれで
信頼できる
親
親戚
全部なしってか。
近しき者さえ
もはや信用などできない
否
それらこそ或いは
私を貶める者達
凋叶棕「enemy of the society」
よくある話なんで