友達は好きな人に好かれたい、モテたいっていうあなたとは違うことで悩んでると思うよ。だから胸が大きくなりたいとか可愛くなりたいとか、自然に思えるんだと思う。そんなことくらい分かってるかもしれないけど。
私の友達は男嫌いがすごくて、高校生の頃は男子は全員キモい、くらいの発言をしてたけど(もちろん公言していたわけではなく男子と話すと顔が赤くなっちゃうタイプ)、今では初めて付き合った人と結婚したよ。まぁ、そういうこともあるってことで。
美的感覚が人と違うという問題については、姫野カオルコの「整形美女」を読んでみてほしいかも。役に立つかは分からないけど、普通に面白いので。
お疲れさまでした。
そういう女性いるね。なんかこう女性がたのしんであたりまえみたいな人。その女性自体が楽しいわけでは無いんだけど。
若いとき、そういう女性と付き合ってつらい思いをした。どれだけの時間をつぎ込んでしまったのか。。。
今の嫁さんは、そんな女性じゃなくて、ゆっくり話ができるタイプだった。賢い感じ。嫁さんも話すし、私も話をする。文科系女子だったりでフランス映画館が好きで、好きな映画の話を良くしてた。
親から受けた恩を返すとか、社会に還元するなんてことは考えなくていいんだ。産まれてきたときのかわいさと感動で既に帳消しになっている。
大学三年生。もうすぐ院試やら研究室配属が決まり楽しみでもあるがまた友人関係をゼロから作らなきゃならないのかと思うと嫌になる。
思い返せば昔から友人はいたが皆中途半端な関係だった。頻繁に話す友人も間に一人を挟まないと会話が続かなかった。今もそう。
小学校の頃は三年生まで同じ子とばかり話していたのに四年以降お互い好みが変わり全く違う子と遊んでいた。
中学は町内の小学校数校の児童が集まる様なところだったので小学校のクラスメイトといつでも会えたのにまた全然違う子達と仲良くしていた。
高校に入ると車で一時間かかるような所に通っていたから当然の如く中学の友人と話す事はほぼ無くなる。ただ高ニの時始めて親友と言えそうな友人が出来た。
で、大学入学。その親友とは夏に下宿先に泊まりに行って以来連絡先すら分からない。
大学でもぼっちにはならなかったが変わらず仲のいい二人のおこぼれに預かるような形の中途半端な関係を構築。サシで飲んでくれそうな子は一人もいない。四ヶ月後同じ研究室に配属される友人はいないだろうからまた1から友人を作るのだろう。大学でも三年限定の友人関係は続く。
ひとりぼっちでないだけましなのかもしれない。しかし研究室配属、大学院と進み卒業した時。3年語の4月。連絡を取り合い続ける友人がいるのだろうかと思うと絶望する。
Twitterを見てると誰かと忘年会をしている画像が流れてくる。俺は忘年会に参加していないどころか今月一滴も酒を飲んでいないというのに。
何故こんなことになったのだろう。
人に認められたことが無いからなのだろうか。確かに人生でただの一度も賞状は一度ももらったことがない。だから自信が持てない。サシで話すに値する話力、知識があると思えない。だから自然と積極的に人と話しかけることはせず聞き手に回ってしまう。こちらから話を振らないので向こうは俺と話していても楽しくないと遠ざかってしまう。余計自信を失う。悪循環。皆どうやってプライベートで会う友人を作り話しているのだろうか?もう何も分からなくなってきた。
自分の得意分野について、それが出来ない人を蔑み、自分以上にできる人は「マジになってどうすんの」っていう感じで蔑む
要するに他人を蔑むことでしかアイデンティを維持できない奴が多すぎる
そして尊敬できないから自己研鑽しないしいつまで経っても成長しない
まぁ自分はできると思い込んでるから勝手に転職してくれてありがたいけど
出来ない人→「今時英語も喋れないでグローバルな仕事できるんですか?」
ペラペラな人→「伝わればいいのにそこまで勉強して何してるんっすかwwwww」
例:プログラミングがちょっとできる(Javaぐらいなら書ける)
しみじみおもったの
鏡みてなにぶつぶつ言ってるの。
ここに垢晒せばみんなでファボってやるよ
私は明日でちょうど2週間後にセンター試験を迎えることになる。
正直こんなことをしている場合ではないのだけど、少し話させてくれ。
私は某都立高校の生徒で、奨学金を使わずに私立大学への進学することを許可され、それに向かい努力している。裕福かどうかはそれぞれの物差しによるだろうが、私は幸福で満足な生活を送っていると思う。
叩かれるかもしれないと思って匿名で投稿しているが、やはり傷つきはするので叩かないでほしい。
4月からずっと黙って勉強をしてきたけど、私は大学受験がしたくない。大学進学自体もかなり悩んで、就職及び専門へ進む生徒がほとんどいないという状況、大学は出ておきなさいという母の言葉からやらなきゃいけないことだと判断した。その先で、大学で勉強をすることに魅力を感じたし、大学で勉強したことはその先私の糧になると思った。それで勉強を始めたが、いざどうするのか話をしても母も父も適当で、まあ入れたところに入ればいいよとか、よく分からないけど応援してるとか、干渉されることを苦痛に感じていた友人を見ていたので別に構わないのだが本当に大学進学を望んでいたのか疑うレベルであった。
さて、本題はここなのだが、何故私の両親は私にお金を払うのだろう。私の未来に価値はあるのだろうか?大学進学もしなくていいし就職したいと言った娘に大学進学をすすめ、高いお金を払おうとしてくれているのかが分からない。これをここで言うことで自慢したいわけでも、今さら両親への怒りがこみあげてきたわけでもなく、ただ分からないのだ。私が将来なにかすることを見返りとして求めているのだろうか?それを両親が気づいているかは知らないが(とはいえいくらなんでも気づいているであろうが)そんなに立派な娘ではない。そんな娘に投資する理由を誰か教えてほしい。
最終的に自分のために勉強を始めたけど、いつもどこかでこの先私の未来へ無条件にお金を払ってくれる両親のためにもできるだけ名のある大学に進みたいという感情がちらついている。そのために私の力だけではどうにもならないと思ったから塾に行きたいと言えば行かせてくれた。私の意志で頼んだ以上は努力しなきゃいけないと思ってここまで駆け抜けてきた。そして今に至る。
突然、怖くなった。受験も、その先の将来も、何もかもが。
私にここまでかけてくれたお金は、どう進むことになったとしてもこれからかけてくれるお金は、どうなるのか分からないことが怖い。私がどうしたらいいのか分からないことが怖い。血縁の子供に大量のお金をかけてきた両親がなんでこんなに真心こめて私を育ててきたのか、どう思ってるのか、どう思うのか分からなくて怖い。
私は多分今もこの先も自分のことで手いっぱいだろうし、家族といえども他人(自分以外)に特別興味もないし、結局自分が一番可愛いし他人のために自分を犠牲にできるか分からない。だから多分結婚も向いてないし出来ないだろうし、孫の顔も見せられないだろう。性格も卑屈で歪んでいれば容貌も歪んでいる。
異常なほどに過保護に愛されてきたわけではないと思ってきた。三人兄弟の真ん中として普通の、あるいは真ん中らしい愛を受け取ってきたと思っていた。どれもこれも私のものさしでしか測ったことがない。私の本当は全部あべこべなのだろうか?私はどうしたらいいのだろうか。
誰にも聞けなくて誰にも話せなくて誰も教えてくれなくて、匿名で怪文書を作って、また勉強して、そのうち世界は終わる。
長々と失礼しました。
追記(2017/12/30)
もしかしたらだれか私に答えをくれているのかもと思い覗きにきて、たくさんの反応をいただいていたことに驚きました。頂いたコメントをすべて拝読しました。暖かい言葉や厳しいお言葉まですべて、ありがとうございます。
私が伝えたかったことが届いていなかったり(これは私の文章力に問題があります)、私が想定していた以上にたくさんの角度からレスポンスを頂いたり学ぶことばかりです。純粋に応援の言葉はとてもありがたかったです。そして叩かないでほしいと書きましたが、変わらず叩かないでほしいと思う一方でもしかしたら努力不足な自分に鞭を打つ言葉をどこかで探していたのかもしれません。
答えは見つからない。前述したように見方も捉え方も多様であり、どれが私の答えか分からなかった。でも次は、大学生増田として投稿すると思う。