大学の講義はもっと知の最前線を熱っぽく語るようなものだと思っていた。
「今はここまで分かっているが、ここから先はまだわかっていない。」と知識の更新のために格闘している、その姿を見せつけられるものだと思っていた。
教科書的な知識をそのまた教えるぬるい授業なんて求めてなかった。
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