正確には肛門の周辺がかゆい。
何気なく、風呂場でボリボリかいて、その翌日からひたすらかゆい。
薬は色々試した。オロナイン、紫雲膏、ボラギノール、ベトネードN、フルコートF、デリケア、ブテナロックなどなど。
どれも効かないか、効いても数日でまたかゆくなる。
数年前、肛門科の病院に行った。問診票を書いて受付のおねいさんに症状を話すと「ぷっ」と笑われた。肛門科ってそうゆう症状の人もよく来るじゃないのかな?
医者の簡単な診察が終わり「薬、塗ったらなおるよ」と処方されたが、数ヶ月塗り続けても治らず、行くのをやめた。
ネットで調べたら皮膚科でも診てもらえるらしいが、皮膚科か…皮膚科で肛門かぁ…
とりあえず今はコーフルという薬を塗ってる。
多分結婚したら後悔すると思う
どうしよう、ささいな喧嘩の末、今晩、今後を話し合うことになった・・・
これは、今晩中に結婚するか別れるか結論出せってことだわ、悩む・・・
急な仕事のトラブルで、終わり次第、朝までに行くとは言ってみたものの、もう時間がない。
今の彼女はネットでの出会いだけど、おっとりしてて素朴で気立ての良い子を選んだ。
料理もつくってくれるし、おいしい。女子大出身で男性経験2人とのこと、もう1年半になる。
一つ目は、見た目。
まず、胴長で、胸がない。
胸フェチかつ足フェチの俺には、浮気せずにこの子と添い遂げられる自信があまりない。
部屋着で気を抜いてる訳じゃなくて、オフィスでもデートでもださい。
服だけを考えると、隣を歩くのが少し辛い時がある。
最後に老化。肌のくすみやしわも出てきてるし、口元に黒い産毛も。だけど、ケアしようとしない。
次に天然すぎるところ。
外でジッパー下がっててパンツみせちゃうくらいなら、たまにならまあ許そう。
トイレのうんこ流してないのは、、、水に流そう。女性のを見るのは意外とショックだよ。
病気とか、基本的なアドバイスも聞かない。その病気は皮膚科で治ると言っても聞かない。
細かいことは色々あるけど、人としての違和感を感じる瞬間が時折ある。
ちょっとメンヘラかなって観察してたけど、アスペルガーのような傾向があるのがわかるくらい。
ただし、異常なほどの泣き虫で、軽く注意しただけで、こもって泣き出す。
暴れたりはしないし、泣くときも迷惑にならないように泣くことを意識している様子。
相手は強烈に結婚したがっているようだ。
俺もそんなにたいした人間でもないし、性格も良いほうではない。
だけど、相手は一途というか、尊敬して、誠実に想っててくれているようだ。
ただし、それも結婚するまでの擬態ではない、とまでは言い切れない。
教えてください、結婚をすべきか、別れて別な相手を探すべきか。
全部受け入れろと言う人が居るけど、メシマズなら矯正するし、太ったりしたら一緒に運動するよね。
おとなしい性格の割に、相手にアドバイスしてもほとんど聞いてもらえないんだよ。何を話しても泣くだけで終わりだよ。
今回は、見た目から入らずに、性格と雰囲気だけで選んだからこうなった。
迷ってるくらいなら結婚しないほうがよいのだろうか。
【追記】
ありがとう、指摘されて気付いたけど、無意識に結婚しない方向で考えてますね。
ただ、手放すと、これ以上気の合う良い人は現れないかもって恐怖心もある。
結婚はしたい、0~2年以内で。だらだらと付き合うのは相手に悪いとは常に考えてる。
相手選びで消去法や加点法は最悪だ、だけど、自分の直感に従うと人生狂うことが多かったので、基準はほしい。
愛してるかというとイエスなんだが、頭の中で合唱団が第九を歌い出すような愛の感動もない。
そこそこブラック。定時で帰れないのは基本。残業代無し。休日出勤多し。
誰かに迷惑をかけるから、とか次の日居場所がなくなるから、とかじゃなくて、
休むと途端に会社に行きたくなくなるんだよ。
働いてる間はいいんだ、ずっと頭ん中が仕事のことで埋まってて、
変な動悸や極端な憂鬱感が襲ってきて、
怖くて怖くて堪らなくなるんだ。
それでも休みはやってくる。
休まなきゃ倒れる。
疲れで死んだように眠れる日はまし。
眠れない一日は最悪だ。
もし俺と同じやつがいたら教えてくれ。
ニュースでの米軍事故を見て、また沖縄が非難されるんだろうなと思いつつ。
好きではない出身地だけど、安易にバッシング受けてるの見るのもちょっとなぁ。
沖縄は「反戦」ってキーワードから左翼に群がられるけど、そう単純な感情でもないと思うのです。
年配の方は特に。
日本全体酷い目見たけど、市街地・陸戦は悲惨エピソードてんこもりだからね。
けど以前に話を聞いた方は、別のことも語っていた。
戦争に加担していた後ろめたさについてを。
軍により殺された命も多いが、自分たちが同調したことにより失われた命も多いと。
だから命どぅ宝。
小難しいことはわからなくても国防の大事さは県民は一応理解はある(歴史的にね)
けどちょっとは、態度だけでも意を汲んで欲しい。
実家に戻るといけないことをしてはいけないという暗示が特にひどくて息苦しい。
人間に戻ろうとするというか。
それがいいことかは分からない。
ただ子供を育てるのには向かないだろう。
「オコエ = 野獣」と見なす記事があったが、これは人種差別ではない。
なぜなら、「黒人 = 野獣」という(人種的な)偏見は存在しないからだ。
一方、
黒人の身体能力は、白人と比べて特に優れているということはない。
強いて言えば、ケニア人が長距離走に強いが、これは特殊な環境要因(高地)だ。
遺伝子的に見ても、黒人・白人・黄色人種に形質的な差はほとんどない。
どこをどう見ても、「黒人 = 野獣」という概念は成立しないし、
ゆえに、「オコエ = 野獣」と見なすのは、たとえ偏見であるとしても、
さらに言えば、ここで言う「野獣」とは、ライオンやトラや野牛やサイのような
特に限定された種を指定しているわけではなく、単に「体力抜群」ということを
意味しているにすぎない。
換言すれば、「野獣 = 人間離れした体力」という比喩表現であるにすぎない。
たとえば、「蝶のように舞い、蜂のように刺す」(モハメドアリ)というのは、
そして、「オコエ = 野獣」も同様だ。
ではなぜ、人々はこの記事を見て、「人種差別だ」と表現したのか?
私だったら、「黒人・白人・黄色人種に差はない」と理解しているから、
「野獣のような黒人系の混血児がいる」と聞いても、「ただの個体例だな」
と思うだけだ。ところが、世の中の人々は、これを特別な人種的形質だと
たくさんの黒人を探しても、オコエみたいな身体能力のある人はほとんどいない。
ダルビッシュもそうで、イラン人を探しても、ダルビッシュみたいな人はいない。
室伏もそうで、母親のいたルーマニア人を探しても、室伏みたいな人はいない。
では何かというと、「雑種強勢」で、混血児には特別に優秀な形質が備わりやすいのだ。
オコエが特別に優れているのは、黒人だからでなく、混血児だからなのだ。
ここを混同して、「人種差別だ」「黒人差別だ」なんて思うのは、根本的な勘違いだ。
多分違うと思うよ。そもそも、比喩になってないし。
勢いで書いてしまったので、分かりづらい文章を書いてしまいました。すみません。また、誤字の指摘もありがとうございます。