息吸う様に人殺しを何とも思わない様なやつなんていくらでもいる世界はあるんだから。
何かっこつけちゃってるの?
ナンナのお前?
日本は殺人件数少ない方ではあるらしいが、今回みたいな猟奇的殺人に限ったデータって無いのかな?
どういう場面でどう使ってるって言えないわけで。
それを法令に準ずることとは別の標準があってそっちをやることだ、とか
馬鹿すぎると思わない、説明の仕方?
で、その概念的な所を使う場面を聞いてるんだよ。
元増田の一番最初の話も、そもそも「デファクト」とか全く関係ないし、
ってか「スタンダード」の使い方すら違う。
ただ単に何処が主流か、とかだろ。Main streamとかだろ、使うなら。
あの例でどこのサイトが標準ですか、なんて日本語じゃ絶対わない。
カタカナだから分からんくてなんとなくかっこよさげだからそれっぽく使ってるだけ。
お前が「法律破る」と取れる話をしたからなんでそんな話したんですか?
という問なんですが、それにお答えいただけませんか?
そこを矛盾なく説明していただけませんか?
こういう人がコミケ会場を歩いたら
「こいつらはアマチュアのくせに、金を払っても欲しいと人に思わせることができるものを作れるんだ…。
そういう人が何万人もいるんだ、この場に。」みたいに考えて、
何も作れない自分が惨めで惨めで仕方なくなるのかな?
これは恋ですか?http://anond.hatelabo.jp/20140730221238
彼女に求められたいhttp://anond.hatelabo.jp/20140730194009
友人に告白の練習を頼まれますhttp://anond.hatelabo.jp/20140730142959
なんでや
事務の人が事務所に一人しかいないんだけど、これってどうなんだろう
仮に、何かの拍子に突然その人が休むことになったら仕事回らない(というかどんどん溜まっていく)と思うんだけど……。
かといって二人雇うと普段は仕事量がそれほどでもないので、人が余ってしまうってことは分かる。
でも、そのぐらい余裕というかバッファがあったほうがいいと思うんだけどなぁ……。働いてる側だからそう思うだけで、雇う側だったら別なんだろうなぁ。
実際権限ないんだよね。というか、人・物・金・時間を使わない改善策なんてたかがしれてるでしょ。
いくらアイデア次第っていってもね……。
・クズプレイヤーがいても皆のスポーツマンシップに影響され浄化されていく
・勝ち負けにばかり拘らずに楽しいゲームを構築することを考えるプレイヤー達
・だけど勝っても負けても自分の問題点はちゃんと振り返るし他人のふり見て我がふりも治し上達していく
・主なプレイヤー層は大人なのでガキの相手はしなくていい
・一見大人しいプレイヤーも誰かがクズい言動をし始めるとクズの本性を見せる
・自分が気持ちよくなること最優先で負けたら味方のせい勝ったら自分のおかげで自分を振り返らない
・勝っても負けても責任転嫁「このチームはnoobだらけだな」が決まり文句で上達の兆しなし
・身内でパーティーを組んだお子様がソレ以外のチームメイトに責任をなすりつけまくる
・試合後は「こいつのせいで負けたから通報してくれ」が決まり文句
・CPUと戦っていた方がマシなレベルのキルデス脳の池沼が沢山いる
・切れてゲームをやめる奴も沢山いるのでマトモな試合にならないこともしばしば
・基本無料が災いしてプレイヤーはガキばかり大人は呆れてゲームを離れる
もうやだこのゲーム……
全部アンインスコする……
と僕は anond:20140729233245 の彼に言いたい…わけじゃないんだけど、自分の結婚生活をどう振り返っても妥協という言葉がしっくりこなかったので少しだけ。
妻は大学の先輩で、どちらかといえば卒業してから友達としての付き合いを始めて、なんとなく恋人になり、ゆるやかにまた友達に戻りつつあった頃にふと「この人となら結婚してもうまくやっていけるかも」と思ったので籍を入れて一緒に暮らし始めた。だから熱烈な恋とは無縁の関係だ。ナーバスになるまでもなく「お互いもっといい相手がいるかもね」なんて話をすることもある。子供もいないし、僕も妻もこの生活に何にも代えがたい執着があるわけではないような気がする。すべてはなんとなく居心地がよくて、なんとなくこの生活にメリットがあるような気がするから続いている曖昧なものだ。
それでもこの結婚生活を送るために些細な犠牲は払ってきた。一緒に暮らすために僕らの通勤時間はちょうど倍になったし、自分だけの時間は減ったし、お金も貯めないといけないし、孫の顔を見たがるうちの親と彼女の関係はあまり良好とはいえないし、ここだけの話、だいぶ前に僕が別の女性と危うく一線を超えそうになったときに踏みとどまったのは妻がいたからだ。彼女にもそういうことがあったかもしれない。
けどだからといってそれらが結婚するための、結婚生活を続けるための妥協かといえば違う。単なる屁理屈かもしれないけど、妥協だらけの僕の人生においてこの生活は珍しくポジティブな選択の連続だったのだと考えたいし、少なくとも今現在僕はそう思っている。なんだかんだいってあんな日記が書けるんだから、件の増田もきっと彼らなりの素敵な結婚生活を送っているんだろう。もしそうだったら、自分たちの選択を「結婚は妥協の産物だよね」などといってつまらないネタにしてしまうのはもったいない。
世の中には基本的に2種類の人間がいて,分かりやすくいうならばそれはつまり合コンに行くタイプの人間と行かないタイプの人間で,前者のような方々は自分たちが「合コンに行く」ような外交的な人間の中から恋人を探している,ということを自覚せねばならない.
徴兵制については、現憲法でも今引いた条文において規定されているわけでありますし、また、同じ十八条で、それは自民党憲法においてもそのまま、ほぼそのまま残っておりますので、自民党憲法においてもそれは、徴兵制度については認められないという考え方であります。これは答弁してきたとおり、昨日答弁したとおりでございますが。
また、今いろいろと、いろんな徴兵制等についての御議論もいただきました。まさにこれは九条を変えるということにおいて、我々、これがこのまま、そのまま憲法改正として通るとは全く思っていないわけでございまして、是非……(発言する者あり)これは私たちの、私たちの案として出しているんであって、私たちの案として出しているんであって、三分の二はそんな簡単なことだと思っていませんし、二分の一がそんな簡単なことだとは思っていないんですよ。できる限り多くの人たちに賛成していただきたいという中において、前川委員に、何人か、多くの方々、仲間として賛成していただけるんであればそういう修文の議論にも建設的に私たちは応じていきたい、むしろそういう議論をしていくべきだろうというのが自由民主党の姿勢であるということは申し上げておきたいと思います。
基本的に、国民の皆様に苦役を、これを、この表現がいいのかどうかは難しいんですが、を課すということではないわけでありまして、現在、現行憲法で徴兵制ができないという根拠になっているわけでございまして、それは変わらないわけでございますし、そもそも現実問題として、これはもう世界の潮流として徴兵制度を取っている国は極めて少数でございますし、それは、実質的に安全保障上の政策としてもこれは余り合理的ではないというふうに考えているわけでございますし、そもそも我々はそんなことは全く考えていないということは申し上げておきたいと思います。
そして、新憲法草案について、私は今行政府の長としてここに立っておりますから余りそれを解説する立場にはございませんが、新しい、これは自由民主党の憲法草案、これは昨年の四月の二十八日にできたものでありますが、この草案においても、そもそも徴兵ということは全く、徴兵制度をつくっていくということは全く想定はしておりません。
その中において、先ほど申し上げましたが、このそもそも立場にはございませんが、しかし、昨年四月の二十八日に作ったこの我が党の憲法改正草案において、徴兵制ということは全く考えていないということであります。それははっきりと申し上げておきたいと思います。
これは、純粋に、公の秩序に反しないというのは当然のことであろうと、それを書き入れたわけでありまして、それと、先ほど申し上げましたように、徴兵というのは今の世界の趨勢において多くの国はそういう制度を取っておりません。むしろ、現代においてはそれは必ずしもうまく機能するとは限らないわけでありますし、私は全くそれは必要がないと、このように考えております。
本校舎と旧校舎をつなぐ廊下で。
入学式のその日に、2度すれ違った。
声はかけられなかった。
すると、そこにはボブのあの子がいるじゃありませんか。
ちらちらを顔を見ていたら、目が合ってしまった。
運動部も見てみたくて、マイナーなカヌー部(マイナーすぎて全国行けるから、すぐにアジア大会とか行っちゃうwどうでもいいw)と水泳部を見に行った。
なんと、プールサイドに。
これは運命だと思った。
あいまいな笑みを浮かべて、
や、やぁwwデュフ。
ってあいまいに手をふったんだ。
ボブの子は、「あっ」なんて言って、笑って返してくれた。
名前も教えてくれた。
話をしてみたら、とても頭のいい子で。
読む漫画も本も、合う。もう、大好き。好き過ぎて、ちょっと彼女の前では冷静ではいられないくらい。
3年間ずっと仲の良い友達でいてくれた。
思うような進路に進めなくて、投げやりな高校生活だった。できれば忘れて無き物にしてしまいたいが、
それから進路が、別れて。
夢見がちな自分。
現実がよくわかっている彼女に、「どうやって?」って一蹴されてしまった。
フラれた。
もう嫌われたって、哀しくなって一気に疎遠になってしまった。
投げやりに高校生活を過ごしてしまったばかりに生きていくための道具がなかった。やりたいこともない。無為な3年間。
そんな中、絵を描き始めた。
平凡な日常と平凡な絵がアップされている平凡なブログ、アクセス数も平凡。
徐々に前向きに生き始めようって思い始めてた。
「もしかして_____ぽむちゃん(うちの犬)かわいいね。久しぶりです」って。
7年っていう時間なんてなんでもないみたいに、おしゃべりして。
やっぱり彼女は可愛くて。仕事の関係で、都内に暮らしてると聞いた。
たまに会って、遊んで、なんていうのが2年くらい続いた。
でも、ある日、死ぬときは一緒にいてくれる?なんて話になって、おそろいの指輪をもらったんだ。
涙か出るほどうれしい。
でもどういうつもり、なんだろう。
ここまで読んでくれて、ありがとう。
ただ、誰かに聞いてほしい。でも誰かに話す勇気もないので。(性癖についてもカミングアウトしないといけないし・・・w)
ここに書きなぐってしまいました。
早くくっつけばいいのにって思っているかもしれないですが。
彼女と私は女なんです。
バイかも、とか言ってたけど。どうなの?相手が私ってキモくないん???
世間から後ろ指刺されるような恋愛に、彼女を巻き込みたくない。
手をつないだり、抱きついたり。とエッチするのは意味がやっぱり違うと思う。
どうすればいいんだー。
もやもや。
今幸せなんだよ。彼女とメールしたり、遊んだり、たまに宝石贈りあったりして。
彼女がいなかったら、一生宝石屋さんに入らなかったとおもうね・・・。
大好き。
この思いが1秒ごとに伝わればいいのに。
上司の男がこんな事言い出したら、理屈っぽい風を装った口説きだとしか思わないけどなー。バカにすんなよっていうか、気持ちわるーと思うかも。
○朝食:朝マック
○昼食:冷やしうどん(卵、天かす)
○夕食:のり弁(ほか弁)
○調子
昨日「長時間プレイできるゲームじゃないね」とか言っておきながら、かなりの時間プレイしてしまった。
プレイといっても、レースを楽しんだわけではなく、ラジオ(ゲーム内のそれではなく、文化放送A&Gを聞いていた)を聞きながらぶらぶらと街を探索してただけなんだけど、これが超楽しい。
僕自身は車の免許を持ってないのだけれど、ドライブが楽しいって人の気持ちが少し理解できた感じがする。
人気ランキングは148位に、リストバンドはピンクまで行きました、まだまだこれからって感じですね。
一応目標は実績の「ダリウスって誰?」を解除することにしようかな、うすーーーーーーいけど、ストーリー要素もあるみたいだし。
これはもうリアルなレースゲームはどこへやらな、ぶつかり合いのゲーム。
一人、異様に避けるのが上手な人がいてあえなく五位。
続いてはチーム戦。
自分のチームの「キャット」を相手の「キャット」よりも早くゴールさせるのが目的。
ゲーム開始時に「このゲームには必勝法がある! そう、とにかく「キャット」とかは無視しして、ゴールの前まで誰よりも早く生き、そしてゴールの前で邪魔をする! これだ!