なめられていると言えばそうなのだろう。
何もやり返されないから、安心してパワハラを仕掛けてくるというわけだ。
何か注意点があればここぞと注意してくる。それに乗じてパワハラが行われる。暴言、罵声。
で、別の注意対象であるはずの人間が同じ注意点を示した際に、それを注意しない。
当然、暴言も、罵声も出てこない。
これでは、パワハラの言い訳としてよくありがちな、「教育を施している」という言い訳すら通らなくなるわけだ。
教育対象に平等な扱いをしていない事で、その差が顕著であればあるほどに、パワハラとして言い訳がきかなくなる。
ここを突く。
①対応の矛盾を指摘したのち、不適切な行いを指摘し、パワハラをやめるように要求する。
②反論してきたら労働基準局がその言い分を聞いてくれるといいですねと伝える。
③おもむろに近づいて耳を掴み、耳元で大声で叫ぶ。
④雇用主でもない人間から、暴言、罵声を唐突に浴びせられる気持ちを理解したかどうか確認する。
ここまでしなければならない。
今年に入って、仕事にも支障が出るくらい寝てしまい、困って睡眠外来に行ったら過眠症の診断を受けた身だ。
「なんだそれ、ぐうたら病かよ」とか思われてるだろうなあ、と思いつつ(でも本当に寝てしまう。ごめんなさい。)家族に一応ひと通りの説明はした。「ふうん…」みたいな反応だった。
そして今日。
「すいません…。でもどうしても起きられなk」
私は病気のせいにしていた。きっと。あまり言わないようにしていたけど、でも私は過眠症だからって、ふんぞり返った態度が、気持ちが、顔に出ていたんだろう。本当にごめんなさい。
でもどうしたらいいんだろう。薬も飲んでる。ただ薬が結構体に負担かかると気付いたので、休日は飲まずに過ごしていた。平日は6時間くらいしか睡眠時間がとれないので、休日はどうしても長くなりがちだった。
薬も「過眠症を治す」ものじゃなくて「仕事など絶対に起きていないと困る時間に服用して頭をなんとか覚醒させる」薬。今のところ完治例はないらしい(完治を諦めているわけではないです)。
病気のせいにしないとなると、どうしたらよいだろう。3秒ぐらい考えて、私のせいだと思った。
例えば家族が過眠症ならこれは遺伝なんだ、と心のどこかでちいさく責めていたかもしれないが(性格が悪くてごめんなさい)、誰も過眠症じゃないし。
その過眠症を盾に、「私は病気なんだから」って顔に出して偉そうな態度で周りを攻撃し続けていたんだと思う。迷惑な話だ。
私は迷惑だった。
家族に申し訳ない。お父さんお母さんごめんなさい。申し訳なくて頭を壁にぶつけてみたけど、痛いだけだった。
少し追記(5/17朝)
私の過眠症は特発性過眠症という名前です。薬はモダフィニルを飲んでいます。
一人暮らしを検討してますが、経済的なことと、全く起きられない生活になるんじゃ…という不安もあります。
家族の理解がないとつらいですね。今日も頑張って働いて来ます。
最後の追記(5/19深夜)
様々なご意見をありがとうございました。参考にさせて頂きます。
私に過食はありません。また薬ですが、私が自己判断で断薬したわけではなく、身体に結構な負担がかかる(頭痛など)ことに気付いた時点で医師に相談し、では仕事の時のみにしましょうという話になりました。あいまいな表現で大変失礼しました。
ある日はAV見てシコシコしながら、
また違うある日は嫁を抱きつつ思います。
SEXをする・しないなんてことはもっとカジュアルな行為になれ良いのになと。
ビッグコミック・スピリッツは、事実上の『閉架処置』で 『販売粛清』 - JUNSKY blog 2014
ブコメではデマ扱いされてるけど、俺の働いてる大手書店チェーンでは「スピリッツ」を店頭から引き下げるように本部から指示があった。
返品するのではなく問い合わせがあれば販売する点も同じ。次号についてはとりあえず通常販売とのことだった。
47newsの「美味しんぼ」の5月19日発売号の画像を見て欲しい。これが一番画像が大きかった。
見ただろうか?たぶん見てないだろうから簡単に解説する。
右ページには、士郎と雄山の2ショットが1コマ、ゆう子の1コマ。
左ページには、上部にかろうじて「ご批判・ご意見」が見えるだけで、あとはびっしりと4段組で何か書いてある。
正しいデータも論理的な組み立ても、平静なコストとリスクの話も、何もかも士郎と雄山の漫画に敵わない。
判りやすさは、相手に何かを伝えるときに、それ以外のほとんど全てに優先する。
医療は、高度に発達してきた。
同じように、患者を対等な立場として扱う枠組みも、ずいぶんと整ってきた。
法律的にも倫理的にも正しくあろうとする医者は、嘘をつかない。つけない。
だから、「抗がん剤治療にはかなりの副作用が予想されます。五年の生存率は40%です」という言い方をする。
「この検査では少ないながらも重篤な結果を引き起こす可能性がある為、承諾書に署名が必要です」と言う。
西洋医学では治せないものでも、我々なら治せる。正確に言えば、人間の自然治癒力を助けてあげてるだけ。
そういって優しく寄り添って大丈夫と言ってくれる相手を、「重篤な副作用を受け入れる承諾書をせまる」医者が非難する。
辛いときに安心を与えてくれた相手を、普段顔も見せない息子夫婦が「トンデモ」といってバカにする。
疫学的には科学的にはデータがリスクが機序がと言う相手と、痛いところをゆっくりとさすって話をずっと聞いてくれる相手。
そして「治る」と断言してくれる相手。「絶対に問題はない」と断言してくれる相手。
心の弱った人は、どちらを頼り、どちらを信じるだろうか。
自分が聞いたことは信じたい。少なくとも彼はそう言った。彼は誠心誠意、誠実であろうとしていると私は感じた。
それを素朴に漫画にされたときに、その内容が科学的に正しいかどうかは、読む人にとっては関係が無い。
科学者は結果の分からないモノを判らないと言うし、リスクが不明なモノは不明だとしか言えない。
だから、「危険だ」「影響がないとは言えない」「それは愚かだ」と断言する人達には絶対に勝てない。
悪意をもってデマを拡散させる人間よりも、善意をもってデマを拡散させる人間の方が、圧倒的に多い。
そして、絵は文よりも力がある。影響力が強い人には、熱意と根気と情緒でもって科学的に正しい理解をして貰う他に無い。
読む側を啓蒙して科学的な素養を与えることは、恐らく絶望的に困難だ。
そんなんオレもしたい
誰か、「このツィートのこと?」って思い当たる方がいらっしゃったら教えて!!
たしか、今週のあたまあたり、5月11日か12日あたりに、たくさんふぁぼられてるツィートを紹介するアカウントで見つけた(と思う。記憶があいまい・汗)ツィートで、内容が「感謝はされる人がする人に対して求めるものではない」みたいな感じのもの。「感謝」っていう単語は使われてなかったかも。ただ「こういう立場にいる人が、こういう立場にいる人に、こういうことを求める(強要する)のは筋が違うよね」みたいな内容。具体例は感謝じゃなかった気がするんだけど、記憶があいまい……(わたしのバカ!)
ふぁぼられたのが最近で、元々のツィートそのものはもっと前のものかも。。。
ついさっき、思い当たる5000ふぁぼのアカウントと1500ふぁぼのアカウントで、5月11日、12日前後のツイートをしらみつぶしにチェックしてみたんだけど、みつからない…orz
2位 最終絶叫計画
3位 エル・トポ
意味不明なストーリーではあるが、無常観と深み、映像そのものの魅力、展開の予想できなさとリアリティー、全部がそろっている。
4位 気狂い・ピエロ
意味のあるストーリー展開だが、ストーリー自体は魅力と関係無い。 瞑想のような独白や語りかけ、静かななかで静かに狂う快感がある。
張り込みのために部屋に泊めてくれとやってきた刑事だが、刑事の言動がおかしい。刑事の目的は本当に張り込みなのか?という非常に緊迫感のある頭脳戦かつエロス。
6位 ファニーゲーム
政治家が、「明らかに悪いことしてるのに誤魔化した言論を取る」ということがよくあるが、あれに似たしゃべりかたで家族を追い詰めていく。だけならよくある話だが、さらにメタフィクション的な様相も見せて、悪意アル映画監督の描写と視聴者との勝負となる。
木曜5時に○○図書館でAと会った。
「こないだカップ焼きそばを食べようとしててさ、お湯を流しに捨てたときに「どぐん」って音がしたんだよ。で、急にお前とBに会わなきゃ、って思ったんだ。」
「けったいな話やなー。ってゆうかさ、何なんお前。わけもなく絶交したと思ったら。」
「悪かったな。「どぐん」っていう音を聞くまでの俺は俺じゃなかったんだ。なんていうかさ、誰かに乗っ取られてるような感じ。」
「ビリー・ミリガンか?」
俺はつい先日読んだ本にインスパイアされていた。
「は?なんだそれ?」
読書家のAが知らないなんて。
「まあいいや。で、話ってなんだよ。」
「そうそう。俺とお前とBで防空壕跡に探検に行ったの、覚えてるか?」
「違うよ。防空壕の中で変な声したろ?」
「は?おまえ夢でも見てるんか?」
「いや、で、後ろ振り向いたらなんかさっと通ってさ、おれが崩れたろ?ほんと覚えてないのか?」
「ああ、そんなこともあったなあ。で、それが何だよ。」
「あのとき、おれが一週間くらい学校休んで、おまえらとは縁を切るようなことしただろ?」
いやな記憶がよみがえってきた。このままAをぶん殴りたくなり、ぜひそうしてやろうと思った刹那、
Bが現れた。
「わりいわりい、ホームルームが終わんなくてさ。で、どうした?」
Aは再び同じ話を繰り返した。
一方、俺はAの話を繰り返し聞いたことで、記憶が鮮明によみがえってきた。
「でさ、俺、あのとき通り過ぎた何かに精神をのっとられてたんだよ。」
「は?ビリー・ミリガンかよ。」
「なんだそれ?」とBが言った。
「めんどくさいからいろいろ省略するけど、簡単に言えばまあ多重人格障害ってやつだよ。」
「ああ、サイコな。」
「で、おまえがそういう状態だったっていうのか?」
「だって、おかしいだろ。おれたち三人でエロ本探検隊だったんだぜ。それを一番よくわかってたのが俺だ。その俺がお前らを裏切ったんだ。不思議だろ。乗っ取られてるだろ?」
「まあ確かにあれ以来おまえは別人のようだったな。」
つづく
結論から言えば、最深部であるE-5の報酬が酒匂の先行実装というのは、うまい落とし所だったと思う。
そもそもイベ最深部のMAPというのは、"Extra Operation"と銘打ってある通り、今も昔もユーザ全体の2割くらいしかクリア不可能と言われる高難易度MAP。
まさしくやり込んでいる少数の提督向けのおまけ的MAPなのだ。
そして春イベの酒匂についても、今もあまり不満が表面化していないところからすると、それは正しかったと言えるだろう。
なので、ユーザ的に最も注目されている未実装艦である信濃についても、大鳳同様、イベでの先行実装なしで、いきなり大型艦建造による実装になることを希望する次第。
それで他の艦が当たる確率が相対的に減ってしまうのが問題なら、ビスマルクのケースのように、大和を秘書艦にして戦艦レシピなら武蔵、空母レシピなら信濃が出るようにするとかね。
同じく注目されているMI作戦のイベの最深部の報酬は、大淀とかにしておけばいい(秋月型は駆逐艦最強格になる可能性が高いので、E-3の報酬くらいがいいと思う)。
こういう、入手希望者がかなりいそうな有名艦は最初から誰にでも入手できる機会があった方がいいし、それくらいしたって減るもんじゃないし。
・・・などと思っていたのだが、どうも周囲の提督の考えは違うようで、「信濃のイベ先行実装はあるべき」という意見が多い。
全く理解できない。
曰く「最深部をクリアできるくらい常日頃レベリングと貯蓄に励み、イベを頑張り抜いたのだから、それに見合う報酬じゃないとおかしい」と。
そもそもクリアできた人の不満と、クリアできなかった人の不満、どっちが多くなると思ってるんだか。
御存知の通り、去年秋イベ最深部の報酬は武蔵の先行実装で、これが元で艦これクラスタが荒れまくった過去がある。
確かに当時は、更にその前の夏イベで先行実装された大和が一向に本実装される気配がなかったので、本気になったユーザも多かったという事情はあった。
でも根本的な話として、クリア可能な一部の提督ばかり優遇し、クリア不可能な8割のユーザを蚊帳の外に置いたように取られかねない先行実装が悪いと思うわけで。
こういうこと言うと「だったらやらなきゃいい」と反論する奴がいるけど、それでイベ最深部をクリアできず不満を抱いている人が納得することはあり得ない時点で、黙らせたいだけにしか聞こえない。
もちろん、今の大型艦建造の仕様が全く問題無いとは思わない。
何十回何百回と連続して外れるのは非常に低い確率だと推測されるけど、なまじユーザ数が多いので、そういう不幸な結果になる人が結構な数で出てしまっている。
だからこそユーザ数が多い場合の確率調整は非常に難しいんだけど、ここはもう少し何とかして欲しいかな。
しかし、だからと言って先行実装するべき理由にはならないけどね。
「それはそれ、これはこれ」ってやつです。
なんど催促されても払わないでいたら、激怒した坊主がじいさんの戒名を「禿」にしやがった。
戒名なんぞありがたくもなんともないし、俺にとってはそれだけの話だったのだが。
その後俺の昔馴染みを中心に、「うちも『禿』でお願いします!」と頼むのが流行ったらしく、
○朝
○昼
○夜
○体重
不明、腹が若干でたきがする。
○食欲
リミットBreak!
○筋トレ
○精神状態
OK!
又徐々に太って来た気がする。
買いたいと思って調べてみたら10万円でかえるらしい。
でもペンギンは社会性が高いから多頭飼しないといけないらしい。
それはちょっと無理だな。
顔が見えている気持ち悪さ。
個人的には、つくりたてでも時間が経っていても関係なく無理だ。
知らないおばちゃんが丹精込めて握っているのかもしれない、だけど別にいい。
衛生という単純な問題ではない。
ちんちんは握って欲しくてもおにぎりは握らないで欲しいってこっちで勝手に思っている女性がたくさんいる。
俺にはうまく表現することができない。誰か代わりにこの気持ち説明してくれ。
1人は医師で、開業してまあまあ繁盛してはいるものの開業時の借金返済に困っている。
もう1人は会社を経営していて経済的には余裕があるが、家庭に問題をかかえている。
この2人が同窓会で久しぶりに会って昔話に花をさかせる。ケンカもしたけれど2人は仲の良い友達で、
何かあったらきっと助け合おうと誓い合った話を思い出す。
場所をかえて2人はさらに話し込み、自分がかかえている問題や悩みなども隠すことなく話し合う。
と、会社の経営者のほうがお金を融通しようと言い出す。自分はお金には困っていないし、友達のためなら
なんでもないと言う。