途中で何度も「そんなことを聞いてどうするんですか?」と聞かれたけど、まさか「あとでブログに書きます」とは言えない。ウソをついたわけじゃないけど正直に言うべきだったかもとは思う。
なんで出版社の人との会話を、無断で、しかもウソまで付いて公開しているんだろう。
唐沢俊一が盗作をしているから、自分も正直に話す必要はないというという考え?
自分が正しいことをしていると思うなら、ちゃんと名乗るなり、ブログに掲載することを伝えるなりするべきだったんじゃ。
ウソを付いて、聞きたいことを聞いてそれを無断掲載するなんて、もう糾弾してる人のことを
どうこう言えない気がする。
せめて、ブログに載せますは言ってほしかったなあ…。がっかり。
で、きみはそのブログをここで紹介して何がしたいんだ? 今書いたことをそのブログに書き込むだけじゃ満足しないのか?