DOBERMAN INFINITYはKUBO-C(クボシー)、GS(ジーエス)、P-CHO(ピーチョウ)、KAZUKI(カズキ)、SWAY(スウェイ)によるグループで、ヒップホップをベースにR&B、ロックなど、あらゆるジャンルをクロスオーバーさせた“オールラウンドヒップホップ”という新しいジャンルを掲げ、活動中。
記者会見では、マリアナ政府観光局局長のクリス・コンセプシオン氏が登壇し、イメージソングにDOBERMAN INFINITYを起用した理由を語りました。「今回楽曲の提供をお願いしたのは、彼らの楽曲が常に前向きで人々を元気にさせてくれるものばかりだったから」と説明し、「この曲は、まさにマリアナ3島、サイパン、テニアン、ロタを思い描くのにふさわしい曲」と、マリアナへのイメージを彷彿とする仕上がりに満足とのこと。
今回の記者発表会にはKUBO-C、GS、P-CHO、KAZUKIの4人が出席し、制作時のエピソードやタイトルに込めた想い、マリアナ旅行への期待などを語りました。
メンバーのKUBO-CとGSは以前にサイパンを訪れたことがあり、初のサイパン旅行は男2人旅だったというエピソードで盛り上がりました。2人はサイパンでも人気のリゾートアイランド、マニャガハ島でダイビングを体験したとか。GSは「体験ダイビングしかしたことがないので、今度は本格的なダイビングがしてみたい」とコメント。初心者向けから上級者向けまでダイビングスポットが豊富なマリアナは、過去に訪れたことがあるメンバーにとっても期待が高まります。
プロモーションビデオの撮影のため、メンバー全員で今後マリアナを訪れる予定のDOBERMAN INFINITY。GSは「お話をいただいた瞬間すぐに曲のイメージが浮かびました。その次に浮かんだのが、マリアナに行けるのかな? みんなで海に入れるかな?」と早くもマリアナ旅行への期待をにじませました。
KAZUKIは「海のない岐阜の出身なので、綺麗な海が楽しみ」と笑顔で語り、今回は会場に来れなかったSWAYはビデオメッセージで「マリアナを訪れたことがないので、海や空などを想像しながら、メンバーで画像を検索したり、ワクワクしながらこの曲を作り上げた」と楽しそうな様子でした。
マリアナはDOBERMAN INFINITYのメンバーたちのようにグループでも旅の計画から楽しめそうですね!
この記事の関連MEMO
この記事を書いたナビゲーター
トラベルjp NEWS
こんにちは、トラベルjp 編集部です。編集部に届いたニュース記事をお届けします。みなさんの旅先やお出かけ先を選ぶ手助けとなれればと思います。紹介して欲しいスポットやエリアの情報がありましたら、ぜひご連…
トラベルjpで250社の旅行をまとめて比較!
このスポットに行きたい!と思ったらトラベルjpでまとめて検索!
条件を指定して検索
旅行ガイドを検索!
(2025/1/18更新)
- 広告 -