previous
「previous」とは・「previous」の意味
「previous」は、英語で「前の」「以前の」という意味を持つ形容詞である。主に時間的な前後関係や順序を表す際に使用される。例えば、前の日を表す「previous day」や、以前の経験を指す「previous experience」などがある。「previous」の発音・読み方
「previous」の発音は、IPA表記で /príːviəs/ であり、IPAのカタカナ読みでは「プリーヴィアス」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「プリビアス」と読むことが一般的である。「previous」の略語
「previous」には、特定の略語は存在しない。しかし、「previous」を含むフレーズや表現では、略語が使用されることがある。例えば、「previous experience」は、「prev. exp.」と略されることがある。「previous」の語源・由来
「previous」は、ラテン語の「praevius」(先行する)から派生した英語である。これは、ラテン語の「prae」(前)と「via」(道)が組み合わさった言葉で、時間的な前後関係や順序を表す言葉として使われるようになった。「previous」の覚え方
「previous」の覚え方としては、「pre」が「前」という意味を持つ接頭辞であることを覚えると良い。また、「previous」は「以前の」という意味であるため、「以前のウィルス(previous virus)」などと覚えることで、意味を理解しやすくなる。「previous」と「previously」と「former」の違い
「previous」と「previously」は、どちらも「前の」「以前の」という意味であるが、「previous」は形容詞であり、「previously」は副詞である。一方、「former」は、「以前の地位や役職」を指す形容詞であり、特定の役割や地位に焦点を当てた言葉である。「previous」の類語
「previous」の類語には、「prior」「earlier」「preceding」などがある。これらの言葉も、「前の」「以前の」という意味で使われるが、ニュアンスや用途が異なる場合があるので、文脈に応じて適切な言葉を選ぶことが重要である。「previous」の対義語
「previous」の対義語は、「next」や「following」である。これらの言葉は、「次の」「以降の」という意味を持ち、時間的な前後関係や順序を表す際に使用される。「previous」を含む英熟語・英語表現
「previous work」とは
「previous work」は、「以前の仕事」や「過去の作品」を意味する英語表現である。例えば、研究者が過去に行った研究や、アーティストが制作した過去の作品などを指す場合に使用される。「previous」の使い方・例文
1. The previous owner of the house was an artist.(その家の前の所有者はアーティストであった。)2. I have a meeting with my previous boss tomorrow.(明日、以前の上司と会議がある。)
3. She has visited the museum on a previous occasion.(彼女は以前にその美術館を訪れたことがある。)
4. The previous record was broken by the new athlete.(新しい選手が以前の記録を破った。)
5. The previous version of the software had some bugs.(そのソフトウェアの以前のバージョンにはいくつかのバグがあった。)
6. He learned a lot from his previous mistakes.(彼は以前の失敗から多くのことを学んだ。)
7. The previous chapter discussed the history of the topic.(前の章では、そのトピックの歴史が議論された。)
8. She had no previous experience in the field.(彼女はその分野での以前の経験がなかった。)
9. The previous government implemented the policy.(前の政府がその政策を実施した。)
10. He returned to his previous job after a year.(彼は1年後に以前の仕事に戻った。)
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