≪韓国語≫インジョン
別表記:injeong、인정、インジョン
動詞では「インジョンハダ」で「認める」「認定する」という意味を持つ。「インジョンドゥィダ」「インジョンパッダ」は「認める」の受動態となり、「認められる」という意味である。
「インジョンハムニダ」「インジョンヘヨ」は現在形での「認めます」という意味である。「インジョン」の後に「ハムニダ」「ヘヨ」がつくと丁寧語となり「ハムニダ」が付く場合は、より正式な印象を与える丁寧語となる。「ヘヨ」の場合は優しい印象の丁寧語として用いる。「インジョンへ」の場合は「認めるよ」というような砕けたニュアンスを持ち、主に友人間などで用いる言葉だ。
「認める」の過去形は「インジョンヘッダ」という。「インジョンへッスムニダ」は「ハムニダ」形となり固い印象の丁寧語である。「インジョンヘッソヨ」は「ヘヨ」形の柔らかな印象の丁寧語となり、「インジョンヘッソ」は親しい間柄で用いる友達言葉だ。
「認める」の否定形「認めない」では「インジョンハジアンタ」、「認めますか?」という疑問形では「インジョンハムニッカ」という。願望を表す「認めたい」の場合では、「インジョンハゴシプタ」で、「認めてください」という依頼形の場合では、「インジョンへジュセヨ」である。
勧誘の意味を持つ「認める」の場合では、丁寧な表現では「インジョンハプシダ」となり、通常の言い方では「インジョンハジャ」である。
仮定形の「認めた場合は」という意味では「インジョンハミョン」だ。
「認めます」という意味の「インジョンハムニダ」は「인정합니다」となり、「インジョンヘヨ」は「인정해요」だ。「インジョンへ」の場合は、「인정혜」である。
「認める」の過去形である「インジョンヘッダ」は「인전 헤더」で、「インジョンへッスムニダ」は「인종에스무니다」、「インジョンヘッソヨ」は「인종혜소요」だ。「インジョンヘッソ」であれば「인종혜소」である。
韓国語「インジョン」とは、「インジョン」の意味
「インジョン」とは日本語で「認定」という意味を持つ名詞である。また「人情」という意味合いで使われるときもある。「認定」と言っても資格取得などで用いる「認定」というニュアンスより、事実を認めるという意味合いで使われることが多い。「インジョン」を日本語で表現するときに最も近いニュアンスを持つ言葉は「確かに」だ。動詞では「インジョンハダ」で「認める」「認定する」という意味を持つ。「インジョンドゥィダ」「インジョンパッダ」は「認める」の受動態となり、「認められる」という意味である。
「インジョンハムニダ」「インジョンヘヨ」は現在形での「認めます」という意味である。「インジョン」の後に「ハムニダ」「ヘヨ」がつくと丁寧語となり「ハムニダ」が付く場合は、より正式な印象を与える丁寧語となる。「ヘヨ」の場合は優しい印象の丁寧語として用いる。「インジョンへ」の場合は「認めるよ」というような砕けたニュアンスを持ち、主に友人間などで用いる言葉だ。
「認める」の過去形は「インジョンヘッダ」という。「インジョンへッスムニダ」は「ハムニダ」形となり固い印象の丁寧語である。「インジョンヘッソヨ」は「ヘヨ」形の柔らかな印象の丁寧語となり、「インジョンヘッソ」は親しい間柄で用いる友達言葉だ。
「認める」の否定形「認めない」では「インジョンハジアンタ」、「認めますか?」という疑問形では「インジョンハムニッカ」という。願望を表す「認めたい」の場合では、「インジョンハゴシプタ」で、「認めてください」という依頼形の場合では、「インジョンへジュセヨ」である。
勧誘の意味を持つ「認める」の場合では、丁寧な表現では「インジョンハプシダ」となり、通常の言い方では「インジョンハジャ」である。
仮定形の「認めた場合は」という意味では「インジョンハミョン」だ。
韓国語「インジョン」のハングル表記
「インジョン」のハングル表記は「인정」である。「認める」という意味を持つ「インジョンドゥィダ」は「인정받다」で、「インジョンパッダ」は「인종 패더」となる。「認めます」という意味の「インジョンハムニダ」は「인정합니다」となり、「インジョンヘヨ」は「인정해요」だ。「インジョンへ」の場合は、「인정혜」である。
「認める」の過去形である「インジョンヘッダ」は「인전 헤더」で、「インジョンへッスムニダ」は「인종에스무니다」、「インジョンヘッソヨ」は「인종혜소요」だ。「インジョンヘッソ」であれば「인종혜소」である。
韓国語「インジョン」の発音
「インジョン」の発音は、「インジョン」であり、ローマ字表記で発音を表すと「in・jon」である。- ≪韓国語≫インジョンのページへのリンク