RADIO IT
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/27 07:19 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動RADIO IT | |
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ジャンル | 音楽番組 |
放送期間 | 2010年4月5日-2014年9月29日 |
放送時間 | 月-土曜 27:00 - 29:00 |
放送局 | FM802 |
出演 | なし |
公式サイト | 公式サイト |
RADIO IT(レディオ・イット)は、FM802の深夜に放送されているラジオ番組である。
概要
キャッチコピーは「映画を観るように、小説を読むように。1日の終わりに、1日の始まりに。あなたに寄り添う音楽があります」。
これまでFM802では深夜帯及び早朝帯に『FUNKY JAMS 802』や『HITS UP 802』などの番組を制作してきたが、2010年4月からの深夜改編に伴って新たにスタートした。 DJを置かず、テーマに沿った選曲のみの構成で、実質フィラー番組となっている。これまで平日は基本24時間生放送で番組をリレーしていたが、本番組開始によって朝のワイド番組『HIRO T'S MORNING JAM』『Saturday Amusic Islands Morning Edition』へのDJリレーが消滅した。
この改編で『HYPER ACTIVE!?』『WEEKEND TROUPER』が終了、『FUNKY JAMS 802』は『NIGHT RAMBLER』に衣替えし25時に移動、『ROCK KIDS 802』が1時間拡大となった。 また、朝の番組にリレーする生放送の番組が、土曜日に放送されている『MIDNIGHT GARAGE』のみになった。2012年4月の改編で土曜日の放送が増設され、各曜日の放送時間が統一された。
ホームページではオンエア楽曲が放送前から公開されている。さらに画面の上部には選曲したCDのジャケット写真が掲載されており、オンラインCDショップへとリンクされている。
月-木曜までは1週間ごとに、金曜は1ヶ月ごとにテーマを設定されていたが、2012年4月より月-土曜通しで1週間ごとのテーマ設定となった。
2014年8月をもって実質的に終了。2014年9月は『Music Unlimited presents MINAMI WHEEL CHANNEL[1]』として、同局が主催するミナミホイールの事前番組を放送。9月29日からは新番組『LNEM 〜エルネム〜』に引き継ぐ。
放送時間
- 開始 - 2012年3月
- 月-木曜 28:00 - 30:00(火-金曜 4:00 - 6:00)
- 金曜 27:00 - 30:00(土曜 3:00 - 6:00)
- 2012年4月 - 終了
- 月-土曜 27:00 - 29:00(火-日曜 3:00 - 5:00)
関連項目
脚注
FM802 月-木 28:00-30:00 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
RADIO IT
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FM802 月-木 27:00-29:00 | ||
RADIO IT
|
FM802 金 27:00-30:00 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
WEEKEND TROUPER
|
RADIO IT
|
RADIO IT
(27:00-29:00) WEEKEND FOR-REST (5:00-7:00) |
金 27:00-29:00 | ||
-
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RADIO IT
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LNEM 〜エルネム〜
|
FM802 土 27:00-29:00 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
MIDNIGHT GARAGE(27:00-30:00)
[24:00-27:00に繰り上げて継続] |
RADIO IT
|
LNEM 〜エルネム〜
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「RADIO IT」の例文・使い方・用例・文例
- われわれの時代は情報技術,すなわちITが特色である
- プラスアルファとして、IT技術を獲得したい。
- ITの専門技術を習得する
- IT産業は膨大な設備過剰を抱えている。
- 最近のIT発展は雇用を伴わない景気回復であるジョブレスリカバリーをもたらしてきた。
- ナスダックジャパンには今日、ITや外食産業だけでなく、介護養護産業などもリストアップされている。
- ITexas社がオーバーアロットメントを実施することを決定し、同社の初回公募株の引受人は新たに20万株の普通株式を1株250ドルで買い取った。
- 今日のテンポの速いIT業界において、これらハイテク商品が明日には時代遅れになっている可能性さえある。
- アレックスは、そのIT企業が従業員のキャリアアップや仕事と生活の健全なバランス維持を支援するメンター制度を取り入れていることから入社を決意した。
- IT 技術の導入
- 次の操作テストを行うためには、御社のITスタッフに聞いてください。
- 彼はA社のIT部門の責任者だ。
- 私はITの責任者にメールを送るつもりです。
- ITの将来計画についての考察
- 彼はIT会社に入社してからずっと忙しい。
- 株式会社岡田総合研究所のIT業務推進課の藤井と申します。
- 現在、全社をあげてIT化を推進しております。
- 弊社を含め、いわゆるITベンチャーの多くは創業20年にも満たない若い企業です。
- 必要最低限のITリテラシーとコミュニケーション能力は必須です。
- そうしたなかで急速な進歩を遂げてきたのが、ITである。
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