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SoftBank_205SHとは? わかりやすく解説

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SoftBank 205SH

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/14 05:39 UTC 版)

ソフトバンクモバイル AQUOS PHONE ss SoftBank 205SH
キャリア ソフトバンクモバイル
製造 シャープ
発売日 2013年6月21日
概要
OS Android 4.1
CPU Qualcomm Snapdragon S4 Plus MSM8960 1.5GHz(デュアルコア)
音声通信方式 SoftBank 3GW-CDMA900MHz帯対応)
データ通信方式 SoftBank 4G(AXGP)
IEEE 802.11a/b/g/n(Wi-Fi認証)
形状 ストレート型
サイズ 122 × 60 × 11.9 mm
質量 119 g
連続通話時間 約700分
連続待受時間 約560時間(3G)
約380時間(AXGP)
充電時間 約210分(ACアダプタ)
約270分(DCアダプタ)
バッテリー 2080mAh 脱着不可
内部メモリ ROM:8GB
RAM:1GB
外部メモリ microSD
(最大2GB)
microSDHC
(最大32GB)
microSDXC
(最大64GB)
日本語入力 iWnn
FeliCa あり
赤外線通信機能 あり
Bluetooth 4.0[1]
放送受信機能 ワンセグ対応
メインディスプレイ
方式 TFT
解像度 FWVGA
(854×480ドット
サイズ 4.0インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
なし
メインカメラ
画素数・方式 約1310万画素裏面照射型CMOS
機能 1080p(FHD)動画撮影
手ぶれ補正機能
顔認識
音声認識シャッター
サブカメラ
画素数・方式 30万画素画素CMOS
カラーバリエーション
シルキーピンク
シャンパンゴールド
ホワイト
ネイビー
ブラック
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

AQUOS PHONE ss 205SH(アクオスフォン エスエス ニーマルゴエスエイチ)は、シャープによって開発された、ソフトバンクモバイル第3.9世代移動通信システムSoftBank 4G端末である。SoftBank スマートフォンシリーズのひとつ。OSはAndroid 4.1を搭載している。

概要

PANTONEシリーズではなくAQUOS PHONEシリーズとなっているが107SHの事実上の後継機種で、大幅なスペックアップが図られている。

放射能測定機能が向上しており、107SHと比べて測定時間が約60秒に短縮されている。

また、チャイルドロック機能を搭載しており、オンにすると画面上のタッチ操作ができなくなる。解除するには電源キーを押していったんスリープ状態にし、再度スリープから復帰しない限り画面操作できない仕組みとなっている。

搭載アプリ

その他機能

主な対応サービス
3G SoftBank 4G [2] テザリング WiFi
Bluetooth 赤外線通信 GPS ワンセグテレビ
おサイフケータイNFC 緊急速報メール 防水/防塵

歴史

脚注

  1. ^ 対応プロファイル:GAP、SPP、A2DP、AVRCP、HFP、OPP、HSP、HID、PAN、PBAP、HDP、DUN
  2. ^ 受信:76Mbps/送信:10Mbps
  3. ^ 片手で操作しやすいコンパクトなスマートフォン「AQUOS PHONE ss 205SH」、6月21日発売 | ソフトバンクモバイル株式会社

関連項目

外部リンク




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この記事は、ウィキペディアのSoftBank 205SH (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

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