L.F.O
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/17 21:58 UTC 版)
L.F.O.(エルエフオー)は、ターゲット・エンタテインメントによる日本のガールズ・ユニット。
注釈
- ^ a b 公式サイト掲載時の個人ツイッター等から記載。
- ^ 活動終了について告知、挨拶、記録などが見受けられない場合、ライブ出演など明確なものからとしての記載。
- ^ a b 同月、MGPメンバーとして先行情報公開。“2017年MGP新規加入メンバー”. MGP公式ツイッター. 2016年12月27日閲覧。
- ^ レーベル内朗読ユニット『夕星(ゆうづつ)』へ移籍。“新メンバー情報解禁”. 公式ブログ. 2018年3月22日閲覧。
- ^ タレント活動終了。“新メンバー情報解禁”. 公式ブログ. 2018年3月22日閲覧。
- ^ a b “SAKIE卒業”. 公式ツイッター. 2023年2月4日閲覧。
- ^ メンバーはIKUE、KANA、SAKIE、FUMIの4名と「Coming Soon」とされた2名のシルエット、ロゴは「.」が抜かれて「O」が赤い薔薇のようなデザインのものに変更。
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- ^ “新メンバー紹介”. 公式ツイッター. 2023年4月18日閲覧。
- ^ a b c d e f g h MGPも別枠として出演。
- ^ 「放課後L.F.O.」への番組リニューアルにより過去分も整理された様子で、終了日不明。
出典
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- ^ “ミステリー・ガールズ・プロジェクト”. MGP公式サイト. 2015年1月2日閲覧。
- 1 L.F.Oとは
- 2 L.F.Oの概要
- 3 メンバー
- 4 概要
- 5 出演
- 6 関連項目
LFO
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 20:57 UTC 版)
LFOとは「Light Finding Operation」の略。LFOはいずれもスカブコーラルの深くから発掘されたアーキタイプに操縦系統と装甲を施して運用されている。 ニルヴァーシュ type ZERO spec2 エウレカと共に現れた「LFO」。前作『交響詩篇エウレカセブン』の主人公レントンと、エウレカが最後に搭乗したものにある程度の改造を施した機体。エウレカ帰還後、トゥルースに奪われナルが搭乗する。自衛隊などからはMark2と呼称される。 ナルによってアーキタイプの存在を強調されており、実際にアーキタイプが存在する部位からトラパーを発生させる姿を披露している。最終的に片腕を破損したことで中破状態となるが、その後は不明。歴史改編後は、アオの攻撃で撃墜されてしまう。 コードネーム カノン 別称「IFOゼロ」。ソ連のスカブバースト跡から発見されたアーキタイプ。そのため、腕や脚が存在しない。ボディ部分のみでありながら、それ自体が通常のIFOと同じかそれ以上の大きさを持つ。基本的に制御不能であり、トラパーを吸収すると暴走するため、長い間ゲネラシオン・ブルの地下深くに秘匿・管理されていた。しかし、第20話の本社崩壊時に地上へ姿を現し、トゥルースと融合を果たす。その際、トゥルースに対し自ら「アーキタイプ」だと電子音で名乗っている。攻撃方法は体を高速回転させての体当たりや胸部を展開して発射するホーミングレーザー、末端部からのビームバルカン砲など。ビームは鞭状に変化もできる。トゥルース自身が登場する時は機体中央部の右側の穴から胴体を外へ出す。2度目のクォーツ・ガン発射による世界改変後は国連軍によって運用され、最終的にクォーツ・ガンによって大破した。 ニルヴァーシュ specV3 西暦1万2021年の世界でレントンが乗る機体。前シリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の「ニルヴァーシュ type ZERO spec3」、劇場版『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』の「ニルヴァーシュ spec-V」に相当する機体。カラーリングは前者に、形状は後者に準じている。ただし、それらと同じ有機的な姿ではなく、腹部のプロペラなど機械的なパーツも配されている。武装は「ニルヴァーシュ spec-V」と同じく、ステッキと遠隔操作が出来る7基のビットであり、それらからビームを発射して行うオールレンジ攻撃、ステッキによる打撃などの攻撃手段を持つ。コクピットは胸部正面の十字部分に存在する。
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