F8C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/30 00:42 UTC 版)
「フィッティパルディ・F8」の記事における「F8C」の解説
エマーソンが前年をもって引退、AmBev社が撤退した為、メインスポンサーの無い状態に陥る。マシンはゲイリー・トーマスによる改良を施したF8Cを使用。ドライバーはロズベルグと新人のチコ・セラを起用し、序盤戦は中団グリッドに位置につく善戦を見せるものの、徐々に低迷し、終盤戦になると予選通過もままならない状況になり、結局両者共に入賞なしに終わる。
※この「F8C」の解説は、「フィッティパルディ・F8」の解説の一部です。
「F8C」を含む「フィッティパルディ・F8」の記事については、「フィッティパルディ・F8」の概要を参照ください。
F-8C
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 03:41 UTC 版)
旧呼称F8U-2。99機生産。エンジンをJ57-P-16に変更し、テイルパイプ上部両側面にアフターバーナー冷却用空気取り入れ口を追加。ベントラルフィンを追加。レーダーはF-8Bと同じくAN/APS-67であるが、EX-16火器管制コンピュータを追加装備したAN/AWG-3 FCSが装備され、より充実した全天候戦闘能力を有する。
※この「F-8C」の解説は、「F-8 (戦闘機)」の解説の一部です。
「F-8C」を含む「F-8 (戦闘機)」の記事については、「F-8 (戦闘機)」の概要を参照ください。
- F8Cのページへのリンク